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レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督が3-1の快勝となったバレンシア戦を振り返った。クラブ公式サイトフランス指揮官コメントを伝えた。

マドリーは8日、サウジアラビアで行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝で、コパ・デル・レイ王者のバレンシアを3-1で破り、決勝進出を決めた。

FWカリム・ベンゼマやFWガレス・ベイル、MFエデン・アザールと3人の主力アタッカーを欠くマドリーは、同試合でMFトニ・クロース、MFイスコ、MFカゼミロ、MFフェデリコ・バルベルデ、MFルカ・モドリッチと、セントラルMFやトップ下を主戦場とする5人のMFを起用する奇策を選択。

最前線で起用されたFWルカ・ヨビッチは不発に終わるも、直接CKによるゴラッソを決めたクロースを含めイスコ、モドリッチと3人のMFによるゴールで快勝を飾った。

同試合後、ジダン監督は前述のスタメン選択の理由を含め快勝となった一戦を振り返った。

「自分たちのパフォーマンスに満足すべきだが、我々はまだ何も勝ち得ていない」

チームはこのレベルプレーするためハードワークを行っており、すべての試合でダイナミックな姿を見せることは素晴らしい。昨日の会見で自分たちがベストを尽くす必要があると話したが、それができたかはわからないが自分たちのパフォーマンスに満足している」

「全員のプレーに満足している。だから、特定の1人を選ぶのは難しい。イスコゴールを決めたことにゾクゾクさせられたよ。彼はここ最近ずっとそれを求めていた。クロースの独創性やモドリッチのゴールもね」

「(5人のMF起用の意図)よりワイドプレーヤーを起用することもできたが、サイドバックにより自由を与えるためにインサイドプレーできるイスコとモドリッチを選択した。確かに攻撃的なスタメンとなったが、最も重要なのは我々が相手陣内でプレーし、高い位置からのプレスで相手に問題を生じさせることだった」

また、ジダン監督は1トップで先発もノーゴールに終わったヨビッチ、コンディションの問題でメンバー外となったベイルの状況についても語っている。

「ヨビッチゴールこそなかったが、良いプレーを見せたと思っている。ゴールチャンスもあったし、非常にハードワークしてくれた。しばらく試合から離れている場合は常に難しいものだが、彼のハードワークは重要なものだった」

ベイルに関しては現時点でプレーする準備ができていない。今週はトレーニングを行うことができなかった。もちろん、今後医師たちと話し合う必要があるが、今日に関して重要だったのはプレーヤーたちが何を見せたかであり、我々はこの試合に満足している」

なお、快勝で決勝進出を果たしたマドリーは、9日に行われる準決勝のもう1試合、バルセロナvsアトレティコ・マドリーの勝者と12日に対戦する予定だ。

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(出典 news.nicovideo.jp)