オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(22)が、同胞のバルセロナ入りの可能性を主張している。スペイン『マルカ』がオランダ『De Telegraaf』を引用して伝えている。
今夏にアヤックスからバルセロナに加入したデ・ヨング。同時期には、同じくオランダの名門からDFマタイス・デ・リフトのバルサ入りが近づいていた。だが、最終的にデ・リフトはユベントス行きを決断。昨シーズンのアヤックスの躍進を支えた二人のバルサでの共演は実現しなかった。
それでもデ・ヨングは、今夏こそ実現しなかったものの、将来的にデ・リフトがバルサに加入する可能性があると語る。
「近い将来、デ・リフトがバルセロナでプレーする可能性はあるよ」
「イタリアに行っても、何年か後にバルセロナで共演する可能性があるという事実は変わりない」
「でも、彼は正しい決断をしたと思うよ。トリノでうまくやっているしね」
(出典 news.nicovideo.jp)
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