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グアルディオラ監督は休暇条項を行使か チーム離れた後の緊急事態にクラブが備え

 マンチェスター・シティジョゼップ・グアルディオラ監督が、今季いっぱいでチームから離れる可能性がある。英紙「デイリーミラー」はグアルディオラ監督とクラブの契約条項を挙げ、現指揮官が離れる場合は後任として前トットナム監督マウリシオ・ポチェッティーノ氏の招聘を考えていると主張している。

 シティはプレミアリーグ第16節を終えてすでに4敗しており、勝ち点32で3位となっている。昨季は32勝2分4敗で優勝していることを考慮すれば、チームは苦戦していると言わざるを得ない。以前から監督業には周期があると話してきたグアルディオラ監督だが、今季はその周期の終焉となっているのかもしれない。

 同紙はグアルディオラ監督とシティの契約において休暇条項があること挙げ、指揮官が今季かぎりでチームを離れる可能性があると示唆。グアルディオラ監督とシティは2021年まで契約を延長したが、その契約にはグアルディオラ監督が望めば今季終了後にチームを離れることができる条項が組み込まれているという。現在の成績を考慮すると指揮官チームからの離脱を望む可能性もあり、チーム指揮官の意見を尊重すると見られている。

 グアルディオラ監督が離れる緊急事態に陥った場合、シティは前トットナム監督のポチェッティーノ氏を監督に迎えようと考えているようだ。

 2009年から2012年にわたってエスパニョールでの指揮経験のあるポチェッティーノだが、現在シティのCEOを務めるフェラン・ソリアーノ氏とフットボールディレクターを務めるチキ・ベギリスタイン氏は以前から評価していたという。ポチェッティーノ氏がエスパニョールを指揮していた頃にシティのトップを務める2人はバルセロナにいて、隣クラブ指揮官にその頃から目をつけていたようだ。

 早くも来季の体制が話題となっているシティだが、クラブグアルディオラ体制のまま後半戦を巻き返す算段を立てていることだろう。(Football ZONE web編集部)

ペップ・グアルディオラ監督の後任はポチェッティーノ監督か【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)