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 国際サッカー連盟FIFA)は、2019年サッカー選手の代理人が国際移籍市場で受け取った手数料の総額を発表。昨年より20%上昇の6億5390万ドル(約712億円)に到達したようだ。5日、アメリカ『AP通信』などが報じる。

 FIFAは今年初め、代理人に支払われる手数料を移籍金の最大10%、選手の給与の3%に制限するという措置を発表した。しかしこの変更については適切な指導を受けていないという代理人もいるようで、手数料高騰に対するFIFAの数年の取り組みにも関わらず、今年の総額は過去最高となっている。

 なお、今回発表された総額は国際移籍が対象のため、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンをアトレティコ・マドリードから獲得したバルセロナなど、同国間の移籍金は含まれていない。内訳としては80%以上が、イタリアイギリスドイツポルトガルスペインフランスクラブによって支払われていることが報告されている。



(出典 news.nicovideo.jp)