フィルジル・ファン・ダイク 写真提供: Gettyimages

 リバプールオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが、来年度のバロンドールに向けて前向きなコメントを残した。クラブ公式サイトが伝えている。

 フランス誌『フランスフットボール』が主催するバロンドールの授賞式が日本時間3日に行われ、バルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、歴代最多となる6度目の受賞を果たした。バロンドール受賞の有力な候補であったファン・ダイクは2位となり受賞を逃したが、来年に向けた前向きなコメントを残している。

 元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏以来初となるDFとしての受賞に期待のかかったファン・ダイクは以下のように語っている。

フィルジル・ファン・ダイク

メッシの偉大さにはリスペクトを示さないとね。僕は受賞に近かったかもしれないが、それ以上に優れた人がいたというだけのことだよ。

 昨年にリバプールと代表で成し遂げたことは、本当に誇りに思うよ。今年もそれが再現したいね。

 自分自身がノミネートされるまでは、バロンドールのことなんて考えたこともなかった。これまでのキャリアがそれを物語っているよ。簡単ではなかったからね。

 選手としては遅咲きだと思うけど、自分の夢を諦めることは絶対になかった。ここまでのキャリアは精一杯努力しなければならなかったんだ。

 そういう過去があるからこそ、今僕がいる場所を、この場(バロンドール授賞式)に立てたことを本当に誇りに思うよ。今日の経験が、今後さらに努力するための動機になったよ。来年もここに来られるといいね」



(出典 news.nicovideo.jp)