ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、マンチェスター・Uへの移籍を検討しているようだ。イギリス紙『デイリー・エクスプレス』が20日に伝えている。
C・ロナウドは2003年にスポルティングからマンチェスター・Uへ移籍。その後は2009-10シーズンにレアル・マドリードへ加入し、計9シーズンで通算438試合451得点を記録した。昨シーズンからユヴェントスに活躍の場を移すと、イタリアでもゴールを量産している。
しかし今回の報道によると、ユヴェントスが今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)で優勝できなかった場合、C・ロナウドはマンチェスター・Uへの復帰を検討することになるという。
なお、ユヴェントスは今シーズン終了後にC・ロナウドを他クラブへ放出することになれば、マンチェスター・Uのフランス代表MFポール・ポグバとパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・エンバペの獲得に動く可能性があるという。
(出典 news.nicovideo.jp)
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