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    2022年01月

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    リバプールの選手3名に新型コロナウイルス陽性者が出たことが判明した。クラブ公式サイトが伝えている。

    現在オミクロン株が猛威を振るうイギリス国内では新型コロナウイルス感染者が急増中。プレミアリーグの大半のクラブにおいても陽性者が続出している状況だ。

    そういった中、先日にDFヴィルヒル・ファン・ダイク、MFファビーニョ、MFカーティス・ジョーンズコロナウイルスから回復したばかりのリバプールだが、代わって新たに3人の陽性者が出たことが判明した。

    ユルゲン・クロップ監督は2日に行われるプレミアリーグ第21節チェルシー戦に向けた公式会見の場で最新のチームニュースに言及。選手3名、複数のチームスタッフの感染を明かした。

    チームには新たに3人のコロナウイルス陽性者がおり、スタッフにも数人いるので、現時点ではそれほどクールな状況ではない」

    「しかし、明後日にはチームシートで確認することができるだろう。その時、誰が影響を受けているか、感染しているか、かなり明確になるだろう」

    この緊急事態により、プレミアリーグに対して開催延期要請を行うかとの質問に対しては、「まだだが、わからない」とその可能性を認めている。

    「10人、15人、20人のプレーヤーが発症するような大規模な流行はなく、毎日1人ずつ発症しているような段階だ。スタッフはどんどん増えているので、先ほども言ったように、朝から抽選のような気分で結果を待っている。毎日、いつも1件、今日も1件という感じだ」

    「まだプレーヤーたちの情報は入ってきていないので、待つしかないの。この瞬間は、おそらくその可能性はないが、数時間後にどのように見えるかはわからない」

    なお、直近のレスター・シティ戦をいずれも筋肉系のケガで欠場したFW南野拓実、MFチアゴ・アルカンタラの2選手に関しては引き続き欠場となるという。

    「タキ(南野)の復帰は近いと言えるだろう。彼はすでに屋外でランニングしている」

    「チアゴはまだだ。彼にはもう少し時間がかかるかもしれない。股関節の問題で、どこに問題があるのか、はっきりしておらず、少し我慢しなければならない」

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    リバプールは1日、ユルゲン・クロップ監督が新型コロナウイルス陽性の疑いによって翌日に開催されるプレミアリーグ第21節チェルシー戦でのベンチ入りを断念することを報告した。
     
    現在リバプールではクラブ内においてコロナウイルス陽性者が増えており、クロップ監督はチェルシー戦に向けた公式会見の場で選手3名、複数のチームスタッフの感染を明かしていた。
     
    そういった中、同監督はコロナウイルスの軽微の症状を訴え出ており、現時点で陽性は確認されていないものの、自主隔離措置を講じることになった。これにより、チェルシー戦はアシスタントマネージャーを務めるペピン・リンダース氏がベンチで指揮を執ることになった。
     
    前節のレスター・シティ戦の敗戦と、今節先に試合を行ったマンチェスター・シティの勝利によって、首位チームと暫定12ポイント差を付けられているリバプールにとってチェルシー戦での勝利は優勝争いに踏みとどまる上で必須と言えるが、情熱的な指揮官不在の影響は大きな懸念材料だ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    チェルシーベルギー代表FWロメル・ルカクイタリアスカイ・スポルト』のインタビューを巡って、クラブ内に不穏な空気が漂っている。

    ルカクは今夏の移籍市場でインテルからチェルシークラブ史上最高額の9750万ポンド(約151億円)でロンドンに帰還。ここまでは負傷や新型コロナウイルス感染の影響もあり、公式戦18試合で7ゴールの成績に留まっている。

    直近のリーグ戦では2試合連続ゴールを挙げるなど、徐々にコンディションを上げているルカクだが、『スカイ・スポルト』が公開した最新のインタビューによってチェルシーでの立場が危ぶまれる事態となっている。

    数週間前に収録されたとされる今回のインタビューにおいてルカクは、インテルからチェルシーへの移籍の経緯などを包み隠さず明かした。さらに、トーマス・トゥヘル監督の下でのプレーに不満を抱いていることを示唆している。

    チェルシーから連絡があったとき、それは僕にとって挑戦だった。また、(自身がプレーした)8年間で一度もプレミアリーグタイトルを獲ったことがないのは、とても気になったからだ。子供の頃から応援しているクラブプレミアリーグに復帰するチャンスを断るのは難しかった」

    「現状、肉体的には問題ない。でも、チェルシーの状況には満足していない。トゥヘルは別のシステムプレーすることを選んだけど、僕は諦めないし、プロフェッショナルであり続ける。この状況に満足はしていないけど、僕はプロフェッショナルだ」

    「今、僕は監督にもっとプレーさせられると思っているけど、監督の選択を尊重する。ただ、仕事を続けて、自分の出番を待つだけだ」

    「トゥヘルとは、互いに妥協点を“見いだせる”ような戦術的システム、(リーグ戦の順位表)状況が少し複雑なので、チームを助ける方法を見つけようとしている。ある時点でトゥヘルと話し、状況を確認するつもりだ」

    また、現在はチェルシーの一員としてプレーするルカクだが、今回のインタビューでは最悪な形で分かれたインテリスタとの関係修復を意識してか、殊更にインテル愛を強調。将来的な復帰を熱望していることも明かしている。

    インテルファンに謝りたい、僕の言葉のタイミングが悪かった」

    「今こそ、自分の気持ちを伝えるべきときだ。僕はいつも心の中にインテルがあると言ってきた。そして、自分がインテルに戻ることを知っているし、心からそう願っている。イタリアを愛しているしね。今こそ、本当のことを話し、人々に知らせるべきときなんだ」

    「夏に起こったことはすべてこのように起こるはずではなかったと思う…。僕がインテルを去った方法、インテルファンとのコミュニケーション…。これらは正しい時期ではなかったし、自分自身を悩ませたよ」

    「自分のキャリアの最後ではなく、まだトップレベルにいるときにインテルに戻り、もっと一緒に勝ちたいと心から願っているよ」

    さらに、移籍の前にインテルから新契約のオファーが届いていれば、間違いなく残留を選択していたと主張している。

    「(もしインテルに十分な経済力があれば残留していたか?)その場合、夏の時期には100%インテルに残っていただろうね」

    「夏に僕はインテルの幹部と話をしに行き、新しい契約を求めた。28歳という年齢で、新しい契約を結びイタリアでの今後の生活を計画したかった。だけど、インテルはノーと言った。経済的な余裕がなかったのかもしれません。僕にとっては受け入れがたいことだった」

    「もし、夏に僕が望んでいたようにインテルから新契約のオファーがあったなら、今こうしてロンドンからではなく、ミラノから静かにインタビューを受けていただろうね」

    自身の采配に対する不満に加え、クラブへの忠誠心を疑わせるルカクの一連のコメントを受け、トゥヘル監督はリバプール戦に向けた公式会見の場で苦言を呈している。

    「もちろん、必要ない雑音をもたらすものであり、参考にはならないので、ああいった類のインタビューは好きではない」

    「その一方で、実際のこと以上に騒ぎ立てたくはない。文脈を無視してセリフを言うのはとても簡単だ。セリフを切り取ったり、見出しをつけたりするのは簡単で、後になってから、それはそれほど悪いことではなく、彼が言いたかったことでもなかったと気づくこともあるからだ」

    「我々は見出しを読むためだけにここにいるわけではないし、時間をかけて何が起こっているのかを理解しようとすることはできるかもしれない。なぜなら、それは日々の仕事を反映していない、日々の態度を反映していない。ロメルがコブハムで見せている日々の振る舞いを反映していない、ということだからだ」

    「このことについては私ではなく、本人に聞いてほしい。私はただ単に驚いただけで、これ以上あなた方の手伝いはできない」

    「ロメルに関しては、この建物の中で誰も彼が不幸であることに気づいていないと思うし、だからこそ、このような発言にとても驚いているんだ。まず、このようなことになる理由が見当たらないので、確認する必要がある。ロメルが何を言うか待って、それから対処することになる」

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    カルタヘナの元日本代表FW岡崎慎司が、スペインでの2ショットを披露した。

    岡崎は今シーズンからセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のカルタヘナに所属。公式戦17試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。

    シーズン途中には相手選手との競り合いにより目を晴らすなどのケガもあったが、無事に前半戦が終了していた。

    その岡崎は束の間のオフを利用してバスクを訪れたとのこと。そこでは、スペイン4部のセスタオ・リベルに所属するDF丹羽大輝と会ったことを報告している。

    バスクの焼肉屋を訪れた岡崎は、丹羽と焼肉店店主との3ショットインスタグラムに投稿。美味しそうな数々の肉の写真も投稿し、なんとも食欲をそそる。

    さらに、岡崎の貴重な入浴ショットも投稿。久々の再会をかなり楽しんだようだ。

    岡崎は「先日2人に会いにバスク地方に行ってきました!めちゃくちゃ楽しかったです!シーズン後半戦また頑張ります。2人とも本当にありがとうございました!^_^」と投稿している。

    この投稿には「お肉の艶が」、「ごはん美味しそう」、「美味しそうです」と食事への反応が多い中、「二桁ゴールお願いします」、「後半戦ゴール期待しています!!」と、後半戦のゴールラッシュに期待が集まっている。



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    マンチェスター・ユナイテッドからの移籍説がたびたび話題にあがるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(36)だが、代理人が否定した。

    今夏に2009年夏以来のユナイテッド復帰を果たしたC・ロナウド。ここまで出場した公式戦21試合で14得点3アシストとさすがの活躍を披露するが、運動量の少なさも相まって、今季のプレミアリーグでも優勝争いから大きく遅れをとるユナイテッドの問題に挙げられることも少なくない。

    さらに、ラルフラングニック暫定監督が志向するプレッシングスタイルへの適応を懸念する声もしばしば。実際のところ、本人のプレーからハイプレスの急先鋒になろうとする姿勢が見て取れる試合もあるが、一部メディアのなかに新天地を求めているとの見方もまことしやかにあるようだ。

    だが、イギリスマンチスター・イブニング・ニュース』によると、代理人のジョルジュ・メンデス氏がイギリススカイスポーツ』で選手のユナイテッドでの充実ぶりを主張した。

    クリスティアーノ・ロナウドはマン・ユナイテッドで非常に楽しくやっている。これまでのキャリア通り、堅実かつ素晴らしいパフォーマンスを披露し続けるはず。彼にとって、素晴らしいシーズンになるに違いない」

    なお、C・ロナウドは今夏のユナイテッド復帰に際して、2023年までとなる2年契約を締結。さらに、この契約は1年間の延長オプションも付随している。

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