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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    2021年05月

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    キング・カズ”の愛称で知られる横浜FCの元日本代表FW三浦知良(54)と株式会社コナミデジタルエンタテインメントの『ウイニングイレブンシリーズパートナーシップ契約を締結した。

    コナミデジタルエンタテインメントは、久保建英や多くのサッカー選手サポート。その中に、日本サッカー界のレジェンドである三浦知良が加わることとなった。

    カズは今回のパートナーシップ契約について「この度、「ウイニングイレブンシリーズパートナーシップ契約を締結しました。これからもウイニングイレブンとともに、サッカーに情熱を注ぎ、日本サッカー界を盛り上げられるよう努めます」とコメントしている。

    今回の契約を記念し、様々なキャンペーンを実施。家庭用ゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE』およびモバイルゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2021』(以下、いずれも『ウイニングイレブン 2021』)にて開催する「#VamosJ キャンペーン」の一環として、期間中にログインした方全員に「Legends」シリーズの「三浦知良」選手がプレゼントされる。

    さらに、三浦知良選手の「アイコニックモーメントシリーズ」も登場する。

    家庭用ゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE』では、2021年5月31日(月)11:00〜2021年6月17日(木)10:59まで、サントスFC時代(1990.4.29)のカズが登場。モバイルゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2021』では、2021年5月31日(月)11:00〜2021年6月17日(木)10:59まで、横浜FC(2017.3.12)のカズが登場する。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    今月から来月中頃にかけて5試合を戦う日本代表JFAは恒例の「Team Cam」でチーム内部の映像を公開してくれている。

    スペインでのシーズンを戦い終えた19歳久保建英が守備で魅せたシーンがこちら(以下動画18分15秒~)。

    全力疾走からのダイビングヘッドでパスカット!これはなかなか熱い。

    【写真】日本人選手、今季「海外から見た市場価値」を最も高めた10人

    その後、久保は攻撃側に回ると見事なシュートを決めるシーンも(18分40秒~)。また、久保達がシュート練習に励む様子も間近から撮影されているぞ(20分30秒~)。

    この後、日本代表6月3日札幌ドームジャマイカとの親善試合を戦う。

    久保建英、日本代表の練習で見せつけた「鬼守備シーン」がこちら


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     日本代表MF原口元気が、30日にオンラインでのメディア対応を行った。

     原口は28日に行われた2022 FIFAワールドカップ カタールアジア2次予選のミャンマー戦で62分から出場。森保一監督からは「大量得点で勝っていたので、最後まで緩めないことと、僕自身結果を出そう」と指示を受けたという原口は、「(点を)取ったところで、でもあるが、取れなかった悔しさはある。評価しにくいですね、二次予選は」と自身の出来を振り返った。

     日本代表は原口の投入により、システムを4-1-4-1に変更。原口は「点を取りに行く場面ですごくいいのかなと。サイドの厚みが出ますし、真ん中からもいけるので。3バック含め、オプションがあれば相手に合わせられる。自分たちも変化を加えることは大事になるし、細かいことが勝負を決める世界になるので、いろいろな選手が出ていろんなバリュエーションが増えるというのは、監督も考えていると思います」と手応えを示した。また、システムのバリュエーションについては次のようにも語った。

    「試合数が多いので、どこかで試せる試合もあると思う。対応力は持ってやらないといけないですし、トップトップでもシステムを変えている。対応力がある選手は生き残っていけています。僕もそういうことができると思っているし、代表でも生かせる場面はたくさんあると思っている」

     原口は今シーズン限りでハノーファーを退団し、来シーズンからウニオン・ベルリンへと移籍する。「(20-21シーズンは)個人的には結果が出たシーズンで、ゴール前での感覚もある程度取り戻せたと思います。その感覚を持って、新しいチームに行っても続けたいです」と語り、「(W杯本戦に向けて求めるのは)結果ですよね。W杯に向けてというよりブンデスで4年半プレーして、一度も満足できたシーズンはない。今が自分自身のなかで一番いい時期だと思っているので、この時期でポテンシャルを1部で発揮できるのか、リベンジしたい」と、新天地での意気込みを示した。

     さらに現在の日本代表チーム状況について問われた原口は、「いい雰囲気というか、成長できているなと。本当の部分での力試しはできていないが、アジアの相手でも、今できることができています。最終予選を見据えても主導権を握る試合が増えると思うし、相手をどう崩すかのバリエーションは増えてきてる。今回の2試合(モンゴル戦、ミャンマー戦)でも韓国戦でも、その感覚はすごく出ていると思います」とコメント。新たな選手たちが加わってもチームとして機能している代表については、次のようにも語っている。

    「どの選手もとても賢いです。独りよがりにプレーしなくても得点できる形を持っている。強引にプレーしなくても、うまくコミュニケーションをとれば得点取れるとわかっている。強引に行くシーンがあってもいいと思うが、それが悪いとかではなく、チームの良さを出しながら、自分の良さを出している。森保監督が言っている部分で、日本代表の一つのテーマでもある」」

     現在、日本代表の2列目は、右から伊東純也鎌田大地南野拓実ファーストチョイスとなっている。原口は3選手の連係について、「非常にいいと思うのは正直な話ある。拓実がうまく、中と外を使い分けながら、賢くプレーしていると見ていて思っている」とコメント。自分がそこに入ったときのイメージを問われると、「所属チームでは真ん中が多かったので、サイドでは1〜2シーズンくらいプレーしていないです。代表で求められているものも変わってきているので、適応しないといけない。もともと典型的なサイドハーフだったので、拓実よりもサイドでの良さというのは出せると思います」と答えた。

     また、原口は代表でのポジション争いへの意欲も示した。

    「(メンバーの固定は)監督の好みじゃないですかね。成熟させるか、競争させたいか。僕自身もポジションを取りに行きたいと思っている。試合数は今回多いので、チャンスがあるタイミングパフォーマンスを出さないといけない。今のところ、固定されている感覚はないです」

    サッカーはすごくアクシデントが起こるスポーツ。ずっと同じ11人でやっていて、次2人出られませんとなってチーム力がガクンと落ちると、大事な時にこけることは目に見えている。23人とは言わなくとも、15〜17人くらいは常にスタメンを争えるチームでないと、安定した結果を出すのは難しいと思っています」

    日本代表の原口元気 [写真]=金田慎平


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     30日、日本代表MF橋本拳人(ロストフ)がオンラインでの取材に応じた。

     28日に行われたW杯アジア2次予選ミャンマー戦に、橋本は69分から途中出場し4-1-4-1システムアンカーを務めた。その試合での森保一監督の指示について問われた橋本は「バランスを見てほしいと言われ、ボールを奪取も闇雲に行くのではなく、周りを動かしながらスペースを埋めながら奪いにいくというのを、守備の面では意識してやりました」と言及。攻撃面についての指示を問われると「システムによってどうこうっていうのは、そこまで細かく話してないかなと思います。やっぱり4-1-4-1になったら1枚前に人数を増やしたいと思うので、インサイドハーフ2枚で前を向いてどれだけチャンスを作るかっていうところを、チームとして意識しているのかなと思いました。だから僕はその2枚に良いかたちでボールを預けるというところを意識してプレーしました」と口にした。

     現在の代表メンバーには、DF室屋成やMF久保建英というFC東京時代にともにプレーした選手も招集されている。彼らの変化について問われた橋本は「プレー面で言えばギラギラしていると感じますし、すごく刺激をもらっています。それぞれの場所でどんなことを意識してプレーしているかも話しますし、特に成なんかは同じタイミングで海外へ行ったので、東京との違いなんかを話したりしますね」とコメント。そのFC東京との違いを問われると「環境から言葉、サッカーの違いも大きくあるので、それにどう適応していくかを常に考えてやっています」と語った。

     ミャンマー戦で先発起用された自身と同ポジションのMF遠藤航とMF守田英正の印象については「2人とも良い選手で良いバランスプレーできているので、僕も自分が入った時のイメージして見てますし、誰と組んでも自分の良さを出しつつ相手の良さも引き出せるようなプレーをしていきたいと思います」とコメント

     そして橋本は「ここでプレーさせてもらうことを光栄に思いますし、ポジションを奪いたい、自分のプレーを最大限発揮したいという気持ちは強くなっています」「日々の練習でしっかりアピールしたいと思っています」と次戦以降への意気込みを示している。

    ミャンマー戦に出場した橋本 [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    長らくスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(35)の残留に動くレアル・マドリーだが、諦めムードが広がっているようだ。

    2005年セビージャから加わって以降、公式戦通算670試合以上の出場数を誇り、数々のチームタイトルに寄与するセルヒオ・ラモス。誰もが認めるカピタンだが、今季が契約最終年ながら一向に延長交渉が進まず、あと1カ月で満了というところまで来ている。

    スペインマルカ』によると、レアル・マドリーチームの苦しい財政事情も鑑みて、年俸10%ダウンの1年延長オファーを提示しているが、セルヒオ・ラモスはこれに難色。新たなニュースや会談もなく、チームも主将の今夏退団を覚悟しつつあるという。

    そんな両者はともに譲歩の姿勢もなし。セルヒオ・ラモスは30歳以上の選手と1年ごとに契約を延長するチームの方針を不当と感じる一方で、レアル・マドリーもある選手に例外を認める理由なしとの姿勢を示しており、依然として交渉が停滞している模様だ。

    なお、渦中のセルヒオ・ラモスは負傷の影響で来るユーロ2020のスペイン代表から落選。残留を望む一方で、他の選択肢も検討し始めているというが、残り1カ月の猶予でどういう決断が下されるのだろうか。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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