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    2021年01月

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    (出典 img-footballchannel.com)



    セルヒオ・ラモス 写真提供: Gettyimages

     レアル・マドリードスペイン代表DFセルヒオ・ラモスに今夏にプレミアリーグに参加する可能性があるようだ。30日、イギリスメディアデイリーメール』が報じている。

     セルヒオ・ラモスは長らくキャプテンとしてレアル・マドリードを支えており、今季も数度の負傷離脱がある中でここまで18試合に先発出場している。しかし同選手の去就を巡っては、現行契約が今年6月に満了を迎えるものの契約延長にむけた交渉で進展が見られず、今季終了後に退団する可能性が高いという報道が飛び交っている。

     セルヒオ・ラモスの移籍先候補はパリ・サンジェルマンPSG)を有力視する声があがっており、2000ユーロ(約24億7000万円)という巨額の年俸を擁ししていると伝えられている。その中、『デイリーメール』はマンチェスター・ユナイテッドも候補に入っていると主張している。

     レアル・マドリード1000ユーロ(約12億6000万円)と現行契約よりも低い年俸を提示したことがきっかけで選手サイドとの間に緊張感が走る中、果たしてセルヒオ・ラモス本人はシーズン終了後にどのような決断を下すのだろうか。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、アーセナル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

    前節首位から陥落したユナイテッドは30日に行われたプレミアリーグ第21節でここ6試合で5勝と調子が上向きなアーセナルと対戦。前半から試合を優位に進めたものの、最後までゴールを割ることができず、0-0のゴールレスドローに終わり、2試合未勝利に終わった。

    首位に位置するマンチェスター・シティとの勝ち点差が広がってしまったユナイテッド。スールシャール監督は試合後、試合内容は評価したものの、決定力不足を悔やんだ

    「私はこのパフォーマンスに感銘を受けた。我々は正しい方法で試合にアプローチをした。試合に臨んで、前半はポゼッションを握って、支配していた。後半は特にビッグチャンスが何度かあった。前半にはマーカス(・ラッシュフォード)に決定機が1回訪れたが、フィニッシュ面で冷静さを欠いた」

    「我々は再びチャンスがあると思っていた。もちろん、相手にクロスバー直撃のFKを与えてはしまったが、それ以外はコントロールできていたように感じた。ダビド(・デ・ヘア)がセーブした他のシュートもあったが、悩ませるようなものではなかった。試合前に言っていたようにクロスからチャンスを作れていた」

    「私はプラン通りにプレーしていると思ったし、アーロン(・ワン=ビサカ)とルーク(・ショー)の上下運動は良いクオリティだった。ゴールを決められなかったことが残念だ」




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     マンチェスター・Uスコットランド代表MFスコット・マクトミネイの交代理由についてオーレ・グンナー・スールシャール監督が明かした。クラブの公式サイト上で伝えられている。

     30日に行われたプレミアリーグ第21節アーセナル戦でスタメン出場したマクトミネイだが、身体の痛みを訴えて治療を受けた後の37分にアンソニー・マルシャルとの交代でピッチを後にした。スールシャール監督は「腹痛で、もしかするとホテルで食べた物に影響があったのかもしれない。いずれにしても彼は辛そうだったので交代させないといけなかった」とコメントしている。

     マンチェスター・Uはミッドウィーク2月2日サウサンプトン戦を控えている。今シーズンここまで18試合に出場している主力ということもあり、マクトミネイの早期回復が願われる。

    途中交代したマクトミネイ [写真]=Getty Images


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    アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ゴールレスドローに終わったマンチェスター・ユナイテッド戦の結果は妥当だと述べた。クラブ公式サイトが伝えた。

    直近6試合で5勝と絶好調のアーセナルは、30日に行われたプレミアリーグ第21節で前節首位から陥落したユナイテッドホームで対戦。前半から主導権を握られ、後半にやや盛り返したものの、お互いに決定機を決めきれず、0-0の引き分けに終わった。

    3連勝を逃してしまったアルテタ監督は試合後、決定機逸を悔やみつつも、ドロー決着がフェアであると主張。また、盛り返した後半のパフォーマンスを評価した。

    「勝ちたいと思っている2つのビッグクラブによる素晴らしい試合だった」

    「前半は彼らにいくつかの決定機があって、後半には我々に少なくとも1点を決めるべき大きな決定機があったので最終的にはフェアな結果だったと思う。それを決めきれなかったので、試合に勝つことは不可能だった。だから、少なくとも引き分けに終わった」

    「後半に戦術を変更して、試合の大部分をコントロールしてから自分たちらしくなった」

    「我々は本当にアグレッシブで、早い時間帯にとても良いエリアボールを持てていた。しかし、ゴールだけが奪えなかった。それが試合での本当に大きな違いだった」

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     マンチェスター・Cブラジル代表FWガブリエル・ジェズスが30日に行われたプレミアリーグ第21節のシェフィールド・U戦を振り返った。クラブ公式サイトが試合後にコメントを伝えている。

     マンチェスター・Cホームシェフィールド・Uと対戦すると9分にスコアが動く。フェラン・トーレスが右サイドからゴール前に折り返すと、ジェズスが右足で押し込みゴールマンチェスター・Cが先制に成功し、このゴールが決勝点となりシェフィールド・Uに勝利を収めた。

     決勝点を記録したジェズスは「僕は自分のリズムを取り戻している。得点を挙げることは常に良いことだよ。この調子のままゴールを決め続けないといけない。トップクラブプレーをするには得点を挙げる必要がある」と述べた。

     ジェズスは試合を振り返り「今日はプレーするスペースがあまりなかった。最初はチャンスがあってゴールを決めることができた。スタートはとても良く、その後はゴールから遠ざかったが、守備は非常に安定していたね」と語った。

     また同選手は「僕達はリーグトップにいる。どの試合も勝つ必要があり、特にホームではポイントを落とすことはできないよ」と今後に向けて意気込みを話した。

     マンチェスター・Cは次節、2月3日にアウェイバーンリーと対戦する。

    シェフィールド・U戦で決勝点を記録したジェズス [写真]=Getty Images


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