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    2020年08月

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    (出典 football-tribe.com)



    2012年からプレーしてきたPSGを去って、チェルシーに移籍したブラジル代表DFチアゴ・シウヴァ

    ただ、本人はパリに留まりたかったとされており、トーマス・トゥヘル監督もそれを望んでいたとも。

    そうしたなか、代理人の発言が話題になっている。『L'Equipe』のインタビューに答え、PSGスポーツディレクターであるレオナルドを口撃したという。

    パウロ・トニエット(チアゴ・シウヴァ代理人)

    クラブではディレクターと監督がともに歩む必要がある。だが、実際はそうではなかった。

    トゥヘルはずっとティアゴを留めておきたがった。そうしたがらなかったのは、レオナルドだ。そして、彼は力を持っている。

    チアゴに望みはなかった。2か月前にレオナルドから契約延長したくないと言われていたからね。

    だが、先週の火曜日レオナルドはチアゴに電話をかけて、もう1年残る可能性を提起した。

    彼はすでにチェルシーと合意しており、戻ることはできなかった。

    その選手にもういらないと告げたディレクターが、2か月後にその選手と延長したがる。それをどうやって受け入れる?

    2か月前に言われたことを考えれば、もしチェルシーと契約していなかったとしても、チアゴはレオナルドからのオファーを受け入れられなかっただろう。

    屈辱的だったはずだ」

    「我々は金や契約の長さについては一切話さなかった。まったくね。

    レオナルドはもう彼を頼りにしていないとだけ言った」

    また、シウヴァレオナルドの態度とPSGからの退団の仕方にかなり影響を受けたという。

    最終ラインの要としてPSGピンチを何度も救ってきたシウヴァ。魂の鬼クリア集がこれ。

    これは世界最強CB…。永久保存したいくらいだ。

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    代理人は「レオナルドPSGに全力を捧げたチアゴに借りがあると思う」とも述べていたとか。

    「チアゴ・シウヴァには屈辱だ…」 代理人がPSGレオナルドの“冷血”を暴露


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 image.news.livedoor.com)



     ユヴェントスバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの獲得に関心を示しているようだ。31日にスペイン紙『アス』が報じた。

     メッシは今夏の移籍市場でユース時代から在籍していたバルセロナを離れ、新たなチャンレンジを望んでいるとの報道が相次いでいる。複数メディアにより、かつての恩師であるジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるマンチェスター・Cが濃厚な移籍先として挙げられているが、他にも候補があるようだ。

     同紙によると、ユヴェントスメッシの動向を注視しており、獲得に関心を示しているという。その一方で、同クラブ新型コロナウィルスの影響で財政困難に陥っているため、同選手の獲得を実現させるためには複数選手の売却も必要となってくるようだ。

     しかし多くのサッカーファンは、世界最高の2選手として掲げられているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドメッシの共演を心待ちにしており、移籍に対して期待を寄せている者も多いに違いない。果たして今夏の移籍市場で、この夢の共演は実現するのであろうか。

    ユヴェントスはメッシの獲得に関心を示している [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】ユーヴェがメッシ獲得に興味…C・ロナウドとの夢の共演は実現なるか】の続きを読む

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    (出典 f.image.geki.jp)



    サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。

    今回はマンチェスター・シティイングランド代表DFジョン・ストーンズ(26)だ。


    2016年夏にエバートンから当時のDF史上最高額となる5000万ポンド(約70億円)の移籍金で当時ジョゼップ・グアルディオラ監督が就任したばかりのマンチェスター・シティへと加入したストーンズ。

    エバートン時代から足元の技術とビルドアップ能力に定評があったストーンズは、守備の再建を目指したグアルディオラ監督にとって理想のピースになると思われた。

    2016-17シーズンセンターバックとして主にニコラス・オタメンディやアレクサンダル・コラロフらとコンビを組み、持ち前の技術で後方からのビルドアップには貢献したが、対人での不安や集中力の欠如など、守備面での課題も浮き彫りとなり、チームプレミアリーグ3位に終わった。

    それでも、翌年の2017-18シーズンの前半戦は見事なパフォーマンスを見せ、信頼を勝ち取ったかに思えたが、シーズン後半戦をケガで棒に振ると、1月にアスレティック・ビルバオから加入したアイメリク・ラポルテのとのポジション争いに敗れ、定位置を失うこととなった。

    シティ加入から4年が経つストーンズだが、加入当初からの守備面での課題を克服できず、2019-20シーズンは、ヴァンサン・コンパニの退団やラポルテの長期離脱があったものの、ストーンズの故障もあり、本来は中盤を主戦場とするフェルナンジーニョや19歳のエリックガルシアがCBで起用される機会も多かった。

    さらに、シティは今夏ボーンマスのオランダ代表DFナタン・アケ(25)を獲得。守備陣の改革に着手している。ストーンズには以前までシティでアシスタントコーチを務めていたアーセナルのミケル・アルテタ監督が引き抜きを狙っているとの噂もあるが、残留する場合には、一皮むける必要があるだろう。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【プレミアリーグ】正念場のシティ5年目 屈指の現代型CB、ジョン・ストーンズ】の続きを読む

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    アーセナル戦で同点ゴールを決めた南野を英紙が特集 「強固な守備に問題を起こした」

     リバプール日本代表MF南野拓実は現地時間29日、新シーズンの幕開けを告げるコミュニティー・シールドアーセナル戦に後半14分から途中出場し、待望の公式戦初ゴールを決めた。そんな南野に英紙が注目し、「香川真司アドバイスリバプールに加入した…そして良い仕事をした」と特集を組んでいる。

     試合は前半12分、相手のエースFWピエール=エメリク・オーバメヤンに被弾。劣勢の後半14分に南野が投入されたなか、同28分にゴール前の混戦から南野が右足で流し込んで同点ゴールを奪った。試合は1-1で90分間を終え、PK戦で4-5と敗れた。

     英紙「ザ・サン」は「守りに徹していたアーセナルは、クロップが変更を加えるまで楽々と優位に立っていた。クロップが4-3-3から4-2-3-1に変更し、南野とナビ・ケイタと一緒に投入」と言及。南野投入が流れを変えるきっかけになったと指摘し、「サラーは中央に移動し、マネは右サイドフィルミーノトップ下、南野は左サイドに配置された。フィルミーノと南野は、アーセナルの強固な守備に問題を引き起こした」と高い評価を与えた。

     そんな南野の特集を組み、「南野拓実、元ユナイテッド香川真司アドバイスリバプールに加入した…そして良い仕事をした」と報道。かつて名門マンチェスター・ユナイテッドに在籍したMF香川真司(サラゴサ)の助言が、移籍を後押ししたと記している。

    リバプールには、南野拓実がアンフィールドに来てくれたことに感謝する元マンチェスター・ユナイテッドの選手がいる。ドルトムントユルゲン・クロップの下でプレーしていた同胞の香川真司の話を聞いて、ザルツブルクからの移籍に合意した」

    香川はドルトムント時代にクロップ監督の下でプレーし、リーグ連覇など黄金時代を築き上げた。「香川は、南野に対して『クロップは今までで最高の監督だ』と語っていた」と触れ、今の南野があるのも香川のおかげと伝えている。

    「25歳の南野は、高い値札が付けられていないことが幸いした。3500万ポンド(約49億円)の価値があったにもかかわらず、ザルツブルクからの移籍金はたったの725万ポンド(約10億円)だった」

     チームアーセナルに敗れたものの、南野個人にとっては存在感を高める一戦となり、今後への期待が一層膨らみそうだ。(Football ZONE web編集部)

    サラゴサMF香川真司(左)とリバプールMF南野拓実【写真:Getty Images & AP】


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    (出典 amd.c.yimg.jp)



    長友佑都 写真提供:Gettyimages

     6月30日に契約満了によりトルコガラタサライを退団した日本代表DF長友佑都が、まもなく日本代表DF酒井宏樹も所属するオリンピック・マルセイユに加わるようだ。フランステレビ局『Téléfoot』が報じた。

     同メディアによると長友は本日フランスに到着し、メディカルチェックを受けた後、1年契約を結ぶとのこと。

     なお、マルセイユ2019/20シーズンリーグ・アンで2位となり、今季はチャンピオンズリーグ(CL)に出場する。同大会で長友・酒井コンビの活躍を待ちきれない日本人サポーターも多いだろう。

     ここでは長友のインテル時代(2011-2018)ベストシーンを振りかえろう。(表示されない場合はこちら



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】長友佑都、酒井宏樹所属のマルセイユとまもなく契約へ】の続きを読む

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