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 ナイキは、サプライヤーを務めるバルセロナが2020-21シーズンに着用する新アウェイユニフォームを発表した。

 この度発表された新ユニフォームは、「太陽が沈むと、カタルーニャは生き生きし、暗くなった街はエネルギーに満ち光を照らします」として夜のバルセロナの電気的な雰囲気にインスパイアを受けたという。

 ナイキ・フットボールアピールの副責任者を務めるスコットマンソン氏は、「バルセロナのグラウンドでのエネルギーは、サッカークラブへの情熱と同じく、並ぶものを許さない。この色合いは、清潔感のある見た目を生み出すのに非常に効果的で、ストリートでも人気が出るだろう」と説明している。

バルセロナのアウェイキットが黒色となるのは2011-12シーズンぶり。「黒色と金色はとても相性が良く、とてもシャープに見える。黒色が使われるのは数年ぶりだったので、黒が戻ってきたのはいい変化だよ」と感想を語った。

バルセロナの新シーズンキットは、7月31日からナイキのストア及びバルセロナのストアで購入可能となる。

バルセロナの新アウェイキット [写真]=NIKE


(出典 news.nicovideo.jp)

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