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    2019年12月

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    (出典 www.soccer-king.jp)



    日本で行われたプレシーズンマッチ、ペドロが明かした“バルセロナ復帰の可能性”

     元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスチェルシーで5シーズン目を迎えたが、今季は大幅に出場機会が減っており、苦境の時期を過ごしている。一方、今夏に日本で行われたプレシーズンツアーバルセロナ復帰の可能性が浮上していたという。英紙「デイリーメール」が報じた。

     2015年バルセロナからチェルシーへ移籍したペドロは、イングランド初挑戦ながら主力として活躍してきた。しかし、今季からクラブの英雄であるフランク・ランパード監督が指揮を執ると、若手の積極採用に舵を切ったため、ここまでリーグ戦5試合の出場にとどまっている。

     そんななか、ペドロはシーズン開幕前の日本での秘話を告白。チェルシーは今年7月に日本で行われたプレシーズンの「Rakuten Cup」でバルセロナと対戦し、2-1で勝利を収めた。古巣対決で先発を飾っていたペドロだが、試合後の会話で復帰の可能性を示唆されていたことを振り返っている。

    バルセロナが僕を呼ぶのだとしたら、すべてを放り投げる。このプレシーズンでは、チェルシーバルセロナと対戦した試合後にバルセロナへの復帰を打診されていた。監督ともそのような話をしていたんだが、扉はすぐに閉ざされてしまった。今は、何が起こるのか分からない状況だ」

     最終的にはチェルシーに残留することになったペドロだが、下部組織時代から育ったバルセロナへの愛情は、依然として薄れてはいないようだ。(Football ZONE web編集部)

    チェルシーでなかなか出番を得られていないFWペドロ・ロドリゲス【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    バルセロナU-20フランス代表DFジャン=クレール・トディボ(20)のミラン移籍合意を否定した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

    トディボは、2019年1月にトゥールーズからバルセロナへと100万ユーロ(約1億2000万円)で完全移籍。今シーズンラ・リーガで2試合、チャンピオンズリーグで1試合に出場していた。

    そんなトディボだが、1月の移籍市場でミランへのレンタル移籍が報じられた。

    イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、6月までのレンタル移籍に加え、2000ユーロ(約24億3600万)での買い取りオプション付きで両クラブが合意したと報道していた。

    しかし、バルセロナはこの合意を否定。トディボがバルセロナに残ってポジションを争うことを求めているようだ。ただ、トディボ自身もクラブでの立ち位置を理解しており、可能性を探っている可能性はあるとのことだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    リバプールセビージャブラジル人DFジエゴ・カルロス(26)の獲得に関心を示しているようだ。スペイン『El Desmarque』が報じている。

    2016年エストリルから加入したナントで台頭したジエゴ・カルロスは、在籍3年間で公式戦108試合に出場して4ゴールを記録。高い身体能力と闘争心を武器とする屈強な守備者は、今年セビージャに復帰を果たした敏腕スポーツディレクターのモンチ氏主導の下、今夏セビージャに完全移籍を果たした。

    そして、初挑戦のラ・リーガでは持ち味の対人能力を遺憾なく発揮しここまで18試合2ゴールを記録。リーグ4位の堅守に大きな貢献を果たしている。

    『El Desmarque』が伝えるところによれば、1500万ユーロ(約18億3000万円)の移籍金を考えれば、スマッシュヒットとも言える好パフォーマンスを続けるジエゴ・カルロスに対して、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクの長期的な意味での相棒を探すリバプールが強い関心を示しているという。

    そして、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの後継者として同じくレアル・マドリーが関心を示す同選手の獲得に向けてリバプールは、来夏の移籍市場で7500ユーロ(約91億3000万円)に設定されている契約解除金を支払うことも視野に入れているようだ。

    スピードや足下の技術でやや見劣りする同選手に対して、リバプールとマドリーがそこまで強い関心を示しているかは不明だが、セビージャでのシーズン後半戦で現状のパフォーマンスを継続できれば、少なくとも有力な獲得候補の1人に浮上する可能性は十分にあるかもしれない。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 amd.c.yimg.jp)



    ハメス・ロドリゲス 写真提供:Gettyimages

     エバートンカルロアンチロッティ監督がレアル・マドリードコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの獲得に興味を持っているようだ。30日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

     今季怪我の影響から思うような出場機会を得られていないハメス。さらにジネディーヌ・ジダン監督の構想からも外れているとも報じられており、1月の移籍市場での売却が有力視されている。そんな中、今回の報道によると、アンチロッティ監督がハメスとの再会を望んでいるようだ。

     先日、ナポリの監督に就任したアンチロッティ監督はナポリの監督時代にもハメスの獲得を望んでいた。また、英語圏であるプレミアリーグへの移籍になるが、コロンビア代表DFジェリー・ミナの存在も交渉の大きな強みになると伝えている。

     ハメスはマドリード残留を希望しているとも報じられているが、アンチロッティ監督とハメスの再会は実現するのだろうか。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 blog-imgs-134.fc2.com)



     現役時代にバルセロナスペイン代表で活躍したシャビ・エルナンデス氏が、今シーズンマンチェスター・Cについて語った。31日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

     今シーズンマンチェスター・Cは、ここまでリーグ戦で3位。首位のリヴァプールには勝ち点差14をつけられている状況だが、シャビ氏はグアルディオラ監督がチャンピオンズリーグ(CL)の優勝を最優先すると考えているようだ。取材に応じた際、以下のように語っている。

    マンチェスター・Cリーグ戦でリヴァプールに大きく遅れを取っていることは、ペップにとって芳しくないね。もちろん彼は諦めていないだろうが、現実的な男でもある。現時点で、マンチェスター・Cリーグを優勝できる可能性は低いと考えているんじゃないかな」

    「それを踏まえて、彼はCLを優先する大きなチャンスと捉えていると思う。(ベスト16で)レアル・マドリードと戦う2つの大きな試合を前に、主力選手を休ませることも辞さないだろう。普通なら、タイトルがかかるリーグ戦では考えられないことだけどね」

    「以前ペップは『マンチェスター・Cリヴァプールトロフィーを交換すべき』だと冗談を言っていたが、本音も含まれていたと思う。彼はマンチェスター・Cイングランドの全てのトロフィーを獲得した。あとはCLを残すだけだからね」

    マンチェスター・Cのグアルディオラ監督 [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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