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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    2019年09月

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    (出典 afpbb.ismcdn.jp)



    アンロ氏は「我々が彼を連れて行ける立場にあるのは事実だ」と主張

     アルゼンチンの強豪ボカ・ジュニアーズの女子チームの会長を務めるホルヘ・アンロ氏は、米メジャーリーグサッカーMLS)のロサンゼルスギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがボカに興味を持っていると主張。「イブラヒモビッチがボカでプレーしたいのは事実であり、我々が彼を連れて行ける立場にあるのは事実だ」と獲得を諦めていないと明かした。スペイン紙「AS」が報じている。

     最近の報道によると、MLSプレーを続けるイブラヒモビッチは現状に変化を求めており、彼の代理人であるミノ・ライオラ氏はボカに対してイブラヒモビッチの獲得を提案したという。このニュースは一度スウェーデンの代理人よって否定されていたが、ボカの女子チームの会長を務めるアンロ氏がこの報道が正しいと主張。ズラタンが移籍する可能性を秘めており、ボカ側も獲得の資金を有していると明かしている。

     アルゼンチンラジオ局「Mundo Boca Radio」のインタビューに応じたアンロ氏は、「イブラヒモビッチがボカでプレーしたいのは事実であり、我々が彼を連れて行ける立場にあるのは事実だ」と主張し、現状を説明している。

    クラブは組織として非常に良い時期を迎えている。経済的にも良い状況にあり、彼を買うような贅沢の余裕もある。だからズラタンの契約金を支払うことができるだろう」

     クラブの経済状況が向上している今だからこそ、イブラヒモビッチの獲得も不可能ではないと言うアンロ氏。ズラタンのアルゼンチン行きは実現するのだろうか。(Football ZONE web編集部)

    イブラのアルゼンチン行きは実現するのだろうか【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【MLS】ボカ女子会長、男子チームのイブラ獲得の可能性示唆 「彼を買う贅沢の余裕もある」】の続きを読む

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    写真提供: Gettyimages

     先日、ロサンゼルスギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチSNSで『マトリックス・チャレンジ』を披露し話題になった。


     そこで今回はサッカー選手たちがこれまで挑戦してきたチャレンジを紹介していく。



    写真提供: Gettyimages

    デレ・アリチャレンジ

    トッテナム・ホットスパーイングランド代表FWデレ・アリが発端の「デレ・アリチャレンジ」。ゴールパフォーマンスでも披露したこのポーズは親指と人差し指を奇妙な方向に曲げたもの。出来そうで出来ないポーズとして話題になった。

    Dele

     


    デレ・アリチャレンジ2

    「デレ・アリチャレンジ」をバージョンアップさせたチャレンジが「デレ・アリチャレンジ2」。親指と薬指、小指と中指を眼鏡のように繋ぐこのポーズも話題になった。

     



    写真提供:GettyImages

    リンガードチャレンジ

    「リンガードチャレンジ」とはマンチェスター・ユナイテッドイングランド代表MFジェシー・リンガードチームメイトに「デレ・アリチャレンジ」を挑戦させた動画のこと。

    その動画で、フランス代表MFポール・ポグバやDFアシュリーヤングディオゴ・ダロットらなど様々な選手に挑戦させている。

     



    写真提供:GettyImages

    ボトル・キャップ・チャレンジ

    ペットボトルや瓶のキャップを回し蹴りで開ける「ボトルキャップチャレンジ」。中でもポグバは2本のボトルのキャップを同時に外す離れ業を披露した。

    Paul Labile Pogba


    なお、このチャレンジイブラヒモビッチマンチェスター・シティスペイン代表MFロドリやベシクタシュのドイツ人GKロリス・カリウスなども挑戦している。



    ネイマールチャレンジ

    昨年夏に行われたロシアワールドカップで大流行した「ネイマールチャレンジ」。パリ・サンジェルマンブラジル代表FWネイマールファウルアピールする際の過剰なリアクションを真似するというものだ。

    パナマ少年サッカーチームでは多くの子供たちが一斉にネイマールのマネをする動画が話題になった。

    Tu Mañana

     

    また、ネイマール本人もこのチャレンジに便乗。自身の掛け声で10人ほどの子どもたちに真似させた。

     


     



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【海外サッカー】サッカー選手がこれまでSNSで投稿した6つのチャレンジ!】の続きを読む

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    (出典 lpt.c.yimg.jp)



    アトレチコからインテルへ移籍、開幕5連勝と好調のチームに貢献中

     ウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンは今夏、スペインアトレチコ・マドリードからイタリアインテルへ移籍した。インテルは開幕から5連勝で首位に立っているなか、ゴディンが新天地での日々について語っている。スペイン紙「マルカ」が伝えた。

     今季の開幕前、インテルはゴディンに3年の長期契約をオファー。長年、アトレチコで活躍を続けてきたゴディンだったが、33歳になった彼はインテルと新たな契約を結んでいる。

     イタリアでの生活について問われたゴディンは、「ミラノでは、まだ少しの時間しか過ごしていない。練習もあるから、あまりできていないんだ。先日、ドゥオーモ(教会堂)を見に行ったよ。食事が20時くらいだから、スペインより早いね。(同じウルグアイ代表の)マティアス・ベシーノとボルハ・バレーノがいるから、溶け込みやすいよ」と、振り返っている。

     経験豊富なゴディンだが、アトレチコ時代のように自身がリーダーのようには感じていないようだ。「新しく仕事を始めている誰もが同じように感じると思うけど、物事を少しずつ進める必要があるんだ。ドアを蹴散らして押し付けるようなやり方は、僕のスタイルではない。もちろん僕のことを知ってくれているし、重要だと感じてくれているけれどね。イタリア語のほとんどは理解できるけど、自分の言葉で表現をするのは難しい。でも、ロッカールームは暖かいし、良い人ばかりだよ」と、快適に過ごしていると明かした。

     アントニオ・コンテ監督が採用している3バックも、難なくこなしているゴディン。「これまでよりも攻撃に関わる回数は多いね。でも僕は適応するために十分な経験を積んでいると思うよ」と、自信を覗かせた。

     イタリアサッカーは戦術的という意見があるが、ゴディンは「フィジカルの強さを感じている」と話す。「カルチョイタリア語サッカーの意)は、大きく変わった。多くのゴールが生まれ、ゲームオープンだ。戦術的というより、フィジカルの強さを感じるね」と、ここまでの印象を語っている。

     ユベントスの9連覇を阻止できるかという問いには、「自分たちは、その筆頭候補だと思っているよ。ユーベは何年も力のある選手たちを補強してきた。彼らが大きなアドバンテージを持っているのは確かだけど、このクラブは野心的だ。すべてを勝ち取るために頑張るよ」と語る。新天地インテルで新たな風を吹かすことができるだろうか。(Football ZONE web編集部)

    今季からインテルでプレーをするDFディエゴ・ゴディン【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】ウルグアイ代表DFゴディン、新天地イタリアの印象を告白 「戦術的というより…」】の続きを読む

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    (出典 www.football-zone.net)



    レアル・マドリーの下部組織でプレーするピピこと中井卓大。15歳の彼がフベニルCの試合で素晴らしいゴールを決めた。

    本人がSNSポストした映像で見てみよう。

    ゴール前で巧みなタッチボールを拾って収めると、中央に流れつつ左足を一閃!トップコーナーに圧巻の一撃を叩き込んでみせた。

    独力で奪ったこのゴールは現地でも話題になっているようだ。『AS』では「バルデベバスに衝撃。日本人ホープ、ピピのゴラッソ」と紹介している。

    ピピ中井卓大、レアル下部で超ゴール!現地もビビった「衝撃弾」がこれ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 football-tribe.com)



    今夏のマーケットでインテルからPSGに移籍することになったマウロ・イカルディ

    新加入の選手というのは「儀式」を受けなければならないのが欧州流。ブッフォンのような大ベテランでもそれは例外ではない。

    そしてもちろんイカルディPSGの食事で歌を披露したのだが、それがこれだ。

    小道具使いが上手いイカルディ、さすがのネイマールも大受けである。

    今月初めに加入してからまだ1試合の出場にとどまっているイカルディ。怪我も抱えていることからスタートダッシュには失敗したが、ハードスケジュールになるここから彼の重要性が出てくるはずだ。

    ネイマール大ウケ!イカルディの「歌」がこれ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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