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    2019年08月

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    (出典 www.soccer-king.jp)



    ユベントスドイツ代表MFエムレ・ジャン(25)を手放すかもしれない。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

    2018年夏にリバプールからフリートランスファーでユベントスに加入したエムレ・ジャン。今シーズンからユベントスの指揮を執るマウリツィオ・サッリ監督から戦力外の1人としてみなされていると考えられており、今夏の動向に注目が集まっている。

    そのユベントスは今夏、ウェールズ代表MFアーロンラムジーやフランス代表MFアドリアン・ラビオらを獲得したことで、中盤が飽和状態に。そこで、エムレ・ジャン3000万〜3500万ユーロ(約35億2000万〜41億1000万円)の売値をつけて放出を検討しているという。

    いわく、そのエムレ・ジャンを巡っては現在、バルセロナバイエルンが関心を示している様子。バルセロナとはすでに会談を行っているとみられ、バイエルンスペイン代表MFハビ・マルティネスの後継者として興味を抱いているとのことだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】ユーベ、エムレ・ジャン放出を検討か…バルサとバイエルンが競合】の続きを読む

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    (出典 www.theworldmagazine.jp)



     マンチェスター・Uに所属するイングランド代表DFクリス・スモーリングローマへの移籍に向けてイタリアに到着したようだ。30日にイギリスメディアBBC』が報じている。

     スモーリングは今シーズンに入り、開幕3試合連続でベンチ外となってしまった。イングランド代表DFハリー・マグワイアの加入などが大きく影響しており、同選手は出場機会の獲得に苦労している。

     一方のローマも今夏にナポリへと移籍したギリシャ代表DFコスタス・マノラスの後釜を模索しており、スモーリングの獲得に動いたという。出場機会を求めていた同選手にとっても利害が一致する形となった。

     マンチェスター・Uを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督は、スモーリングイタリアに到着したことを公言した。交渉成立とともに、正式発表も近いうちに行われることが予測される。

    スモーリングはローマにレンタル移籍で加入するようだ [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】スモーリング、ローマ加入を前にイタリア到着…レンタル移籍で合意か】の続きを読む

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    (出典 amd.c.yimg.jp)



    アーセナルの下部組織に所属するU-17イングランド代表FWサム・ウッドワードに対して国外のクラブが興味を示しているという。28日のイギリス紙『デイリーメール』が報じている。

     ウッドワード2002年まれの現在17歳。今夏のU-17欧州選手権で3試合3得点の活躍をみせ、現在欧州の多くのクラブが注目しているとのこと。中でも、ユヴェントスミランがウッドワードに強い興味を寄せているという。

     アーセナルの下部組織からは昨夏、FWステフィー・マヴィディディがユヴェントスに移籍。すでに同クラブトップチームデビューを飾るなど、イタリアでのマヴィディディの成長は成功例と見なすことができる。ウッドワードもこの成功例を真似て、イタリア移籍を希望する可能性があると同紙は指摘している。

     

    ユヴェントスが興味を示すFWサム・ウッドワード[写真]= Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】英国若手有望株にまたも国外流出の可能性…アーセナルFWがユヴェントスに?】の続きを読む

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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    バイエルンは30日、元ドイツ代表GKのオリバー・カーン氏(50)をクラブの執行役員に任命したことを発表した。任期は2020年1月1日から5年間となる。

    クラブは加えて、現在の最高経営責任者(CEO)であるカール=ハインツ・ルンメニゲ氏が2021年12月31日に退任することと、先日にウリ・ヘーネス会長がその職を辞することを発表したことを併せて、その後はカーン氏が会長兼CEOを務めていくことも明らかにした。

    カーン氏は以下のようにコメントしている。

    素晴らしい名誉だ。最初はバイエルン取締役会に身を置き、その後に会長兼CEOを務めることになる」

    「ウリ・ヘーネス会長率いる取締役会に感謝したい。私はこのクラブと深く関わってきて、それが私の人生を形作ってきた」

    スポーツと経済的成功、ファンとの連携、クラブの歴史と価値に対する責任あるアプローチ、それらがバイエルンを表現している」

    「これらの性質をスタッフ及び理事会、執行委員会のメンバーらとともにさらに良くしていきたい」

    カールスルーエでプロキャリアをスタートさせたカーン氏は1994年バイエルンに加入。8度のリーグ優勝や6度のDFBカップチャンピオンズリーグ優勝も果たし、史上最も成功したGKの一人に数えられている。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ブンデスリーガ】オリバー・カーンがバイエルンの全権を握る! 2022年から会長兼CEOに!】の続きを読む

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    (出典 amd.c.yimg.jp)



     マンチェスター・Uドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョの獲得に関心を示している。30日にイギリス紙『イブニング・スタンダード』が報じた。

     同クラブは今夏の移籍市場でベルギー代表FWロメル・ルカクやチリ代表FWアレクシス・サンチェスなどの攻撃陣の退団を了承。指揮官を務めるオーレ・グンナー・スールシャール監督は彼らの後釜としてサンチョの獲得を希望しているという。

     一部メディアにより攻撃陣の選手層が問題視されている中、同監督は目先の後釜を獲得しないとの見解を示した。スペイン人FWフェルナンド・ジョレンテなどをフリー移籍で獲得することもできるが、スールシャール監督は本命であるサンチョ以外は獲得しないという。

     さらに、1月の移籍市場での大型補強は困難であるとの見解を示した同監督は、来夏の移籍市場までサンチョの獲得は保留にするそうだ。今シーズンチャンピオンズリーグ出場権を獲得し、より多くの選手を引きつけようとの計画だという。

    マンチェスター・Uはサンチョの獲得を保留にするようだ [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】マンU、サンチョの獲得は来夏まで保留に? 1月での獲得は困難と指揮官】の続きを読む

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