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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    2019年06月

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    (出典 i.daily.jp)



    レアル・マドリーに史上初のCL3連覇をもたしたジネディーヌ・ジダン監督。一旦は退任したものの、今年3月に電撃的にチームに復帰した。

    そのジダン氏は主催する「Z5 Cup」に登場。47歳になっても神テクニシャンだった!

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    いやいや、いますぎでしょ!

    185cmという長身にもかかわらず、足元が実にやわらかい。47歳になったばかりだが、マネしようがない圧巻のプレーは今も健在だ。

    【関連記事】久保建英がやった!ジダンばりの「神トラップ」がこれ

    『20 minutes』によれば、「ジズー、ルーレットやれる?」とキッズからお願いされていたジダンは「やってみるよ!」と答えていたそう。もしかすると、得意のルーレットもやっていたのかも。

    ジダンはいまも神!47歳でやった「マジカルヒールリフト」がこれ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.football-zone.net)



    南米最強国を決めるコパ・アメリカの戦いが佳境を迎えつつある。

    アルゼンチンベネズエラを0-2で撃破して準決勝進出を決めた。キャプテンであるリオネル・メッシにこの日もゴールはなかったが、試合前の光景が話題になっている。

    それがこれだ(以下動画17秒から~)。

    あのメッシが国歌を歌っている!と話題になっているのだ。

    アルゼンチンメディア『Clarín』では「メッシが国歌を歌った!ベネズエラ戦前に異例の行動が見られた。前人未到に慣れているメッシボール扱いとは関係ないところで驚かせた。試合前に国歌を歌い、普段とは違う態度を見せたのだ」など伝えている。

    それほど地元では驚きの行動だったようだ。試合後にこの件について聞かれたメッシは「そうだね、今日はそうしたいと感じたから歌ったんだ」と笑顔で答えていたそう。

    【関連記事】メッシ、久保建英と同じ年頃でこんなプレーしてた

    準決勝で戦うのは宿敵ブラジルメッシの国歌斉唱にも注目が集まりそうだ。

    超異例!メッシが国歌を歌う!なぜ歌ったのか、その理由は


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    no title


    コパ・アメリカに参戦したアジア勢2チームを比較 カタールは「上手く見えるサッカー

     コパ・アメリカ南米選手権グループリーグ最終戦でエクアドルと1-1で引き分けた日本代表は、準々決勝進出を逃した。ウルグアイ(2-2)、エクアドルとは互角の勝負をして2ポイントを獲得したが、初戦でチリに0-4で大敗したのが響いた。アジアチャンピオンとして参戦したグループBカタールは、初戦でパラグアイに2-2で引き分けたものの、コロンビア(0-1)とアルゼンチン(0-2)に連敗。招待国として参加したアジアの2チームは、ともにグループリーグ敗退という結果になっている。

     敗れはしたが、どちらも試合で特徴を出していたと思う。「五輪代表+オーバーエイジ5人」の急造チームで臨んだ日本は、準備不足がたたってチリに大敗スタートとなったが、コパ・アメリカ最多優勝のウルグアイに引き分け、エクアドル戦も決定機を決めていればベスト8へ行けていた。

     日本の長所は個人技だ。中島翔哉、三好康児、久保建英はドリブルの巧さ、俊敏性を発揮していた。彼らの個の力は、コパ・アメリカの舞台でも十分通用していた。

     A代表のカタールは、アジアカップ得点王のアルモエズ・アリという逸材はいるが、目立ったのはチームプレーのほうだ。個が強かった日本との比較で言うと、カタールは「上手く見える」サッカーだった。Jリーグクラブに例えると大分トリニータに似ている。

     パラグアイとの試合は4-3-3だったが、コロンビアアルゼンチンには5-3-2でプレー。攻撃的に行く時と、守備から入る時が1試合の中でもはっきりしているのはアジアカップの時もそうだったが、コパ・アメリカでは対戦相手に合わせて分けていた。ポジショナルプレーを仕込んでいるので、自陣深くからでもパスをつないでいく。同時に相手がハイプレスをかけてきた時には、釣り出してひっくり返すカウンターも当然手の内に入れている。

     大分のそれは一部ファンから「擬似カウンター」と呼ばれているが、カタールも同じ。自陣深くからのポゼッションと、この擬似カウンターはいわばセットである。アルゼンチン戦では自陣深くのプレゼントパスで失点しており、そうしたリスクもあるわけだが、今後もこの路線を続けていくと思う。

    東京五輪までに「チームとしてどうプレーすべきか」を磨くべき

     チームとしての戦い方が明確で、プレーの作法が浸透している。ある種のパターンも持っている。カタールの選手は柔らかい技術を持っているが、戦術が整理されているので実際よりも上手く見える。

     ただ、さらにレベルアップするには個々の実力を伸ばしていく必要があるだろう。先発メンバーバックアップにも差があるようなので、選手層の底上げも課題と言える。

     日本は逆に個の力はあるものの、チームプレーのほうはかなり大雑把なので、五輪代表として考えると、来年の東京五輪までに個に任せるばかりではなく、チームとしてどうプレーすべきかというところをレベルアップしなければならない。(西部謙司 / Kenji Nishibe)

    日本代表MF中島翔哉【写真:AP】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 img.footballchannel.jp)



    1 Egg ★ :2019/06/28(金) 16:29:12.32 ID:WoZpGY899.net

    浦和レッズは6月28日、ベルギーのシント=トロイデンでプレーしていた関根貴大の復帰を発表した。
     
     浦和のアカデミーで育った関根は2014年に昇格してから約3年半、トップチームに在籍。その後欧州移籍を経て、2年ぶりに復帰する。
     
     浦和ではプロ1年目から出番を掴み、その後4年間でリーグ107試合に出場し、13得点を決めた。
     
     欧州移籍を果たしたのは17年8月7日。ドイツのインゴルシュタットに4年契約で完全移籍を果たすと、同20日のヤーン・レーゲンスブルク戦でデビューを飾った。
     
     その後、18年7月にシント=トロイデンにレンタル移籍。しかし、10月19日に負った左ハムストリングス筋挫傷の影響もあり、18-19シーズンはリーグ3試合・0得点だった。
     
     公式戦の復帰は、登録期間が開始する7月19日以降。最短で同20日のアウェー・ジュビロ磐田戦となる。
     
     ACLではベスト8に進出しているが、Jリーグは15試合終了時点で10位と伸び悩んでいる。逞しさを増して帰ってきたウインガーが起爆剤となるか。
     
    関根のコメントは以下のとおり
    「このたび、浦和レッズに復帰することになりました。またこのユニフォームを着てみなさんと闘えることを嬉しく思います。この2年間海外で色々な経験をし、たくさん学ぶことができました。まずは大好きなサッカーを楽しみ、そして新たな気持ちで浦和のために全力で闘います。応援よろしくお願いします」

    6/28(金) 11:18配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190628-00060697-sdigestw-socc


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    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 Egg ★ :2019/06/29(土) 11:06:41.33 ID:f0t9AyhV9.net

    森保一監督率いる日本代表が、コパ・アメリカ(南米選手権)のグループリーグを突破できなかった。「勝てば決勝トーナメント進出」のエクアドル戦が引き分けに終わり、得失点差で決勝T進出がかなわなかった。
    それだけにグループC組初戦のチリ戦の0―4が痛かった。チームのレベル差以上の点差となったわけだが、そこで際立ったのが「先発した19歳GK大迫の安定感に欠けるプレー」である。

    大きなミスを*たわけではないが、DF陣に対するコーチングだったり、コンビネーションだったり、どうしてもチグハグ感が否めなかった。GKに求められる要素のひとつ<常に泰然自若とする>というイメージが伝わってこなかった。
    2戦目のウルグアイ戦と3戦目のエクアドル戦でプレーした36歳のベテランGK川島にはうならされた。特にタフなメンタルには恐れ入った。

    エクアドル戦の前半15分、MF中島のゴールで日本が先制した。ところが23、25分と川島が、立て続けに信じられないプレーをやった。
    バックパスを受けた後、味方に出そうとしたパスに正確性を欠き相手に渡してしまうという失態を繰り返してしまったのである。

    23分の場面では、ペナルティーエリア左角付近の相手に渡し、至近距離からシュートを打たれてしまった。
    もっとも川島は横っ跳びセーブなど素晴らしいパフォーマンスを披露し、私の周囲でも「川島、まだイケる」といった高評価を与えられることになった。

    現役時代、今回の川島のようなチョンボをしてしまったことは一度や二度ではない。ミスを*た瞬間、ポーカーフェースを装いながら「やっちまった!ヤバイ! 何とかしなきゃ!」と動揺したものである。
    ところが川島は、そんなネガティブな思いをおくびにも出さずにピンチを招いても慌てず、騒がず、平常心を保って見事なセービングを見せた。

    私が森保監督だったら川島に対する評価をより高め、2020年東京五輪代表のオーバーエイジ枠(←そういえば川島の名前は永嗣=エイジではないか!)の有力候補として考えたいと思う。
    やはりGKに求められる要素に「ツキを持っている」がある。前半23分と25分のチョンボが失点につながっていたら――。

    「川島はトップレベルにはない」と判断されて日本代表はもちろんのこと、移籍先としてJクラブからの引き合いもなくなっていたことだろう。

    川島、恐るべし。

    日刊ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/257027

    写真

    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


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