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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    2019年01月

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    (出典 www.soccer-king.jp)



    バルセロナスペイン代表DFジョルディ・アルバ(29)の契約延長が近づいているようだ。スペイン『アス』が、スペインラジオ『カデナ・セル』の情報をもとに報じた。

    アルバ2012年夏にバレンシアからバルセロナに移籍。以来、リーガエスパニョーラチャンピオンズリーグ(CL)、コパ・デル・レイなど多くのタイトル獲得に貢献した。不動の左サイドバックとして、バルセロナでの公式戦通算275試合で14ゴール52アシストを誇り、今シーズンリーグ戦21試合で1ゴール9アシストマークしている。

    そんなJ・アルババルセロナの現行契約は2020年まで。選手本人はクラブ愛を公言し、残留を望んでいるが、クラブ側が契約延長を打診しないこともあり、新契約締結には至っていない。この状況に、ユベントスマンチェスター・ユナイテッドなどからの関心が囁かれ、去就が騒がしくなっていた。

    しかし、今回の『アス』によると、J・アルバの状況に動きがあったようだ。もちろん、その動きとはバルセロナとの間のものであり、同選手と2024年までの契約延長に合意したという。冬の移籍市場が閉まり次第、クラブからの正式発表があるとのことだ。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 football-tribe.com)



    スペイン移籍の希望を公言するなか、モナコ移籍の可能性を仏ヤフースポーツが言及

     ドルトムントのMF香川真司は、今冬の移籍市場での去就が注目を集めている。スペイン行きの希望を公言してきたなか、市場の閉幕が近づいてきたが、仏ヤフースポーツフランス1部モナコ入りに「近づいている!」と報道。地元専門誌も「おそらくユニフォームを変える」と反応している。

     香川は今季ここまでブンデスリーガで2試合、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)とDFBポカールで1試合ずつに出場。プレータイム205分にとどまっている。

     昨年11月6日にはU-23チームの一員としてレギオナルリーガ(4部相当)でプレーし、1試合4アシストを記録。しかし、トップチームではポジション争いでライバルに遅れを取っており、リーグ戦では9月26日の第5節ニュルンベルク戦(7-0)以降は出番がない。

     ウィンターブレイクで帰国した際、改めてスペイン移籍の希望を公言。トルコのベジクタシュやガラタサライドイツシュツットガルトフランクフルトフランスボルドーなどが噂に挙がったが、具体的な動きはなく閉幕が近づいてきた。

     そんななか、現地時間30日に仏ヤフースポーツが公式ツイッターで「シンジ・カガワがASモナコ(入り)へ近づいている!」と速報。この報道を受け、フランスサッカー専門誌「フランスフットボール」も「カガワを迎えることになりそうだ。ボルシア・ドルトムントのMFはルシアン・ファブレの構想にまったく関与しておらず、ドイツでは行き詰まり状態にある。木曜日(31日)の夜までにジャージユニフォーム)を変えるかもしれない」と反応している。

     モナコは現在リーグ・アン19位と降格圏に沈んでいるが、果たして香川はフランスへ渡ることになるのだろうか。(Football ZONE web編集部)

    ドルトムントMF香川がモナコに移籍か【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.sankei.com)



    1月27日ヴィッセル神戸に所属している元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがこんなツイートを投下した。


    これはヴィッセル神戸の親会社である楽天が展開するキャンペーンの一環で、「Enjoy my Japan」(https://www.enjoymyjapan.jp/)という、海外からの観光客に向けたウェブサイトが公開しているもの。

     

    本編は6分29秒に渡る映像で、イニエスタが日本を楽しんでいる様子がこれでもかと盛り込まれている。

    現役選手でありながら、旅人のようであり、観光大使のようであり。

     

    サッカーは一つのスポーツに過ぎないが、ある国のスターを引き入れることは世界に向けてのプロモーションにもなる。

     

    北海道コンサドーレ札幌のタイ代表MF、チャナティップ・ソングラシンなども同様の貢献が光っており、今後Jリーグには日本の経済を引っ張っていく役割も任されそうだ。


    なお、ヴィッセル神戸は現在アメリカツアーを実施中。キャンプのほか、MLSクラブとプレシーズンマッチを行っている。

    もはや観光大使! イニエスタ、日本満喫の映像が話題に


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 img.footballchannel.jp)



    カタール1部アル・ドゥハイルへの移籍が取り沙汰されている中島翔哉

    既にポルティモネンセのアントニオ・フォーリャ監督も中島がクラブの選手ではないことを認めており、公式的な発表は間近と考えられている。

    その移籍金は3,500ユーロ(およそ44億円)とも伝えられているが、『as』には気になる情報も。

    中島のカタール行きは今月初めより報じられるようになったが、この突然の移籍劇にフランスPSGが関わっているのではないかというものだ。

    PSGは現在、カタールの政府系投資ファンドであるQSI(カタールスポーツ・インヴェストメンツ)がオーナーを務めており、ネイマールの獲得資金もここから捻出されている。

    一方、アル・ドゥハイルは一昨年アル・ジャイーシュとレフウィヤが合併して生まれた新しいクラブだが、彼らを所有する人物もPSGに近い関係を持つとされる。

    現在、欧州サッカー連盟UEFA)ではファイナンシャル・フェアプレー規則を採用し、クラブが赤字を計上することに厳しい罰則を科している。

    そのため一度の移籍マーケットで使える金額が限られているのだが、今回の報道によれば、PSGは中島を一度カタールに行かせた後にクラブが(おそらく安い金額で)買い取ることによって支出を抑えようとしているのではないかという。

    『as』ではこれを「合法的な抜け穴」と表現しており、所有者が同じマンチェスター・シティジローナ、ワトフォードウディネーゼで同じようなことが起きていると伝えている。

    真相ははっきりしないが、もしこれが事実であれば中島は過熱化するビッグクラブの「マネーゲーム」に巻き込まれてしまったと言えるのかも…。

    中島翔哉、カタール行きはPSGの脱法的「裏技」か


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 f.image.geki.jp)



     UAEで開催されている、サッカーの代表戦「アジアカップUAE2019」。1月28日深夜、事実上の決勝戦ともいわれた「日本×イラン」の準決勝が行われたが、大会無失点だったイランゴールを後半11分に“半端ない男”大迫勇也ゴールを撃ち破ると、その後もPKで大迫、ロスタイムには原口元気のダメ押しゴールで3対0で完勝。スタジアムを埋め尽くしたイランサポーターを沈黙させてしまった。ただし、後半の終盤には、イランの24歳FWアズムンがたび重なるラフプレーを見せ、ピッチ上も騒然。容赦ないファウルを受ける大迫たちの姿に、テレビで応援していた日本の女子サポーターも悲鳴を上げたともいい、試合内容以上にイランのイラ立ちや汚いプレーが目立ってしまった。

     試合終了後にアズムンはSNS上で謝罪したものの、ラフプレーを浴びせた日本人選手に対してではなく、イランサポーターへの謝罪。これには「大迫や柴崎に謝らないなんて最低」「イランを見損なった」という失望の声が大半。その一方で、日本代表イランプライドをどれだけへし折ってしまったか、イランサポーターの対応でもあからさまになったとか。

    「鉄壁だったイランゴールを撃ち破った大迫勇也インスタグラムがとんでもないことになってますね。イランサポーターから、いわゆる中指を立てたマークイラン国旗の大量投稿、あとは口に出せないFから始まる4文字言葉の連打。さらに、まるで子どものケンカのような汚物の絵文字も大量に投下されてますね。これを見た日本人サポーターは、恐怖も感じつつ、完全にあきれていますね(笑)。笑いごとではないですが、本当に驚きました」(週刊誌ライター

     実は試合直後からは、陸上男子マラソン日本記録保持者の大迫傑のインスタにも、大迫勇也インスタと早とちりしたイランサポーターと思しき中傷コメントが殺到していたという。一連の様相に「ひどすぎる」「サッカーで負けたぐらいでここまでやるの?」と、多くの日本人ドン引きしていたようだ。次の決勝戦の相手はカタールイランとは事情は違うかもしれないが、試合内容によっては、ネット上でもサポーターの「半端ない敵意」が炸裂する時代になってきたのかも。

    (飯野さつき

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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