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    2019年01月

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    トットナム監督「離れるつもりはない」 残留宣言のなかに移籍への伏線も

     トットナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、今季開幕前に2023年までの新たな5年契約にサインした。だが、その手腕はメガクラブからも関心を寄せられていて、アルゼンチン出身の指揮官マンチェスター・ユナイテッドの次期監督候補としても名前を挙げられている。そんななか「約束はできない」と去就について語ったと、英サッカー専門誌「フォーフォー・トゥー」が報じている。

     トットナムは現地時間30日に、プレミアリーグ第24節ワトフォード戦を控えている。その前日記者会見に出席したトットナムのポチェッティーノ監督は来季の去就について質問を受け、自分が決めることではないとし長期契約を結んでいる状態でも確かなことは何もないと語った。

    「約束はできない。それは会長の気分や組織の決定次第で、私が決めることではない。私は5年契約を結んでいて、契約をリスペクトしている。だが、5年契約を結んでいてその契約を尊重している。しかし、5年契約は永久にここにいるという意味ではない」

     そう移籍の可能性を臭わせた指揮官だったが、続けて「私は自分の仕事が大好きで、もちろん大きなチャレンジも大好き」とトットナムに来たときの気持ちを語り、「クラブが望むすべてを達成する手助けを終えるまで離れるつもりはない」と残留を宣言している。

     マンチェスター・ユナイテッドの新監督候補として頻繁に名前が挙がるポチェッティーノ監督は、トットナムを3シーズン連続で、トップ4に入りUEFAチャンピオンズリーグに導いている。その実力に疑いの余地はない名将は、残留宣言をするも「約束できない」と移籍への伏線とも取れる発言を残している。来シーズン前には監督人事の動向からも目が離せなくなるだろう。(Football ZONE web編集部)

    トットナムのポチェッティーノ監督【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.soccer-king.jp)



    1 Egg ★ :2019/01/30(水) 22:48:51.63 ID:NbBZMe8Q9.net

     2月1日にアジアカップ決勝カタール戦を控える日本代表は、30日にアブダビでトレーニングを実施した。病院で検査を受けたDF酒井宏樹(マルセイユ)は“異常なし”の診断で無事に合流を果たした一方、MF遠藤航(シント=トロイデン)は姿を現さず、決勝は欠場が濃厚となっている。

     準決勝イラン戦は激闘となった。序盤から激しい攻防が繰り広げたなか、0-0で迎えた後半11分に5戦ぶりに先発復帰のFW大迫勇也(ブレーメン)が先制弾。さらに同22分、大迫がPKを沈めてリードを広げた。後半アディショナルタイムにはMF原口元気(ハノーファー)がダメ押しの一撃を叩き込み、3-0と日本が勝利している。

     その一方、後半15分に遠藤が左太もも裏を痛めて担架で運ばれるアクシデントが発生。相手のタックルで足首を痛めた酒井も同28分交代を強いられた。試合翌日、2人は病院で検査を受けた酒井は異常なしも、遠藤は所属クラブで再検査を受けることになった。全治などは改めて発表される。

     酒井は練習で笑顔を見せるなど問題なさそうだが、遠藤は決勝を欠場の見込みだ。MF柴崎岳(ヘタフェ)とのコンビで中盤を支えてきた遠藤の不在は、チームにとって大きな打撃となる。

    1/30(水) 22:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190130-00167169-soccermzw-socc


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    (出典 www.soccer-king.jp)



    1 豆次郎 ★ :2019/01/29(火) 05:16:22.57 ID:6/PmDlQG9.net

    SANKEI DIGITAL INC.2019.1.29 05:01

     日本代表が招待国として参加する6月の南米選手権(ブラジル)にMF鎌田大地(22)=シントトロイデン=、FW伊藤達哉(21)=ハンブルガーSV=ら欧州組の若手を招集する方針であることが28日、関係者への取材で分かった。


     「海外でも鎌田ら見たい選手はいるし、20歳以下の選手にも経験させたい。それで東京五輪に臨めれば」と日本協会幹部が明かした。

     鎌田は今季ベルギー1部で17試合に出場し、リーグ5位の10得点。森保監督は昨年11月に鎌田を直接視察し「(招集は)あると思う。結果も出ている」と話していた。1997年1月1日以降に生まれた東京五輪世代では、昨年9月にA代表に初招集した伊藤が筆頭候補。2-3月に森保監督が欧州に足を運び、候補者をチェックする。

    https://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20190129/jpn19012905010015-s.html


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    コパ・デル・レイ準々決勝2ndレグ、バルセロナvsセビージャが30日に行われ、6-1でバルセロナが圧勝した。この結果、2戦合計スコア6-3でバルセロナが準決勝進出を決めている。

    1週間前に敵地で行われた1stレグを0-2と落としたバルセロナは、2-0で勝利した3日前のジローナ戦のスタメンから3選手を変更。GKテア・シュテーゲン、ビダル、N・セメドに代えてGKシレッセン、アルトゥール、セルジ・ロベルトを起用した。

    一方、セビージャは5-0で大勝したレバンテ戦のスタメンから5選手を変更。ベン・イェデルやフランコ・バスケスらがベンチスタートとなってサラビアやケアーらがスタメンに戻った。

    3トップに右からメッシスアレス、コウチーニョと並べたバルセロナが立ち上がりからボールを保持して押し込むと、12分にPKを獲得する。メッシがボックス左でプロメスに足を引っかけられたとしてPKとなった。このPKをコウチーニョがゴール左隅に決めて1点を返した。

    ところが24分、バルセロナもPKを献上する。ロケ・メサがボックス左に侵入したところでピケに倒された。しかし、キッカーのバネガがゴール右に蹴ったシュートはGKシレッセンに止められた。

    すると31分、アルトゥールのスルーパスに抜け出したラキティッチが軽く触ってコースを変えたボールがGKソリアーノの股間を抜けてゴールに吸い込まれた。

    2戦合計スコアで2-2と並んだバルセロナハーフタイムにかけても攻勢に出ると、44分にはCKからピケが決定的なヘディンシュートを浴びせ、後半へ折り返した。

    そして迎えた後半8分、スアレスの右クロスをコウチーニョがダイビングヘッドで決めてバルセロナが逆転に成功。

    さらに54分、メッシスルーパスに反応したセルジ・ロベルトがボックス右からシュートを蹴り込んだバルセロナは、2戦合計スコアで4-2と突き放した。

    劣勢のセビージャは67分、アラーナがミドルシュートを決めて可能性を残すと、74分のメッシの決定的なシュートはGKソリアが止める。

    あと1点で準決勝進出となるセビージャは77分、バネガとロケ・メサに代えてイェデルとフランコ・バスケスを投入するも、バルセロナが89分、ロングカウンターからスアレスが決めると、追加タイム2分にはメッシが決めて2戦合計スコア6-3で勝利。圧巻の逆転劇で準決勝進出を決めた。

    30日に行われたもう一試合のベティスvsエスパニョールは1-1で迎えた延長戦の末に3-1でベティスが勝利し、2戦合計スコアを4-2としたベティスが準決勝進出を決めている。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)



    海外メディア選出の5人の新星に堂安がピックアップ

     サッカー日本代表は、アジアカップUAE大会の決勝(2月1日)でカタールと対戦する。準決勝でアジア最強のイランに3-0で快勝。2011年以来、2大会ぶり5度目の頂点に王手をかけた。対するカタールは初優勝を狙う。海外メディアは準決勝までを振り返り、今大会の5人の新星をピックアップ。日本からは20歳のMF堂安律(フローニンゲン)を選出し、称賛している。

    アジアカップ2019大会に現われた5人の新星」とのタイトルで特集しているのは米スポーツ専門局「FOXスポーツアジア版だった。

     堂安の名前は4人目に登場。こう寸評をつけている。

    アジアカップでウェーブを起こしている若手の一人がリツ・ドウアンだ。日本には経験豊富な選手がいるが、ドウアンはその争いに加わり、印象に残り続けている」

     さらに記事では準々決勝で貴重なPKを決めたことに言及。「日本の攻撃陣を背負うユウヤ・オオサコを欠いた中、落ち着いてペナルティキックを沈めた」と称えている。 

    カタールからはエースFWアリら3選手が選出

     今大会は主力として5試合に出場し2得点。存分にチームに貢献している。さらに同メディアは「20歳にとって未来は明るく、ヨーロッパのより大きなクラブへ素早くかけあがっていくだろう」と今後ビッグクラブへのステップは確実だと目している。

     一方で決勝を戦うカタールからは3選手がピックアップされている。21歳のMFタレク・サルマン、イラク戦で決勝のフリーキックを叩き込んだ21歳のMFバッサム・ヒシャムと、今大会8得点と量産している22歳のFWアルモエズ・アリだ。

     アリについては「この選出を疑う者はいる?カタール素晴らしい8ゴールはこの男によってもたらされた」と記事では紹介している。

     戦前の評価は高くなかったが、ここまで無失点で勝ち上がってきたカタール。その中心にいる若い力には特に要注意だ。(THE ANSWER編集部)

    サッカー日本代表の堂安律【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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