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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    2018年11月

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    (出典 football-tribe.com)



    チェルシーレアル・マドリーに所属するスペイン代表MFイスコ(26)の獲得に関心を抱いているようだ。イギリス『エクスプレス』が伝えている。

    ▽今シーズンフレン・ロペテギ前監督の下では主力を担ってきたイスコ。しかし、サンティアゴ・ソラーリ体制に移って以降、先発出場は一度もなく、直近のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第5節ローマ戦ではまさかのベンチ外となった。現在では指揮官との確執の可能性も伝えられており、今冬での移籍が囁かれ始めている。

    ▽この状況にマンチスター勢やユベントスミランナポリといったクラブイスコ獲得に興味を示していることが複数メディアによって報道。そして今回チェルシーも来年1月での引き抜きに動く可能性があるようだ。スペインジャーナリストのエドゥアルド・インダ氏も、イスコがマドリー入団時の恩師である現在ナポリを指揮するカルロ・アンチロッティ監督を「恋しく思っている」と発言しているものの、すでにシティとチェルシーがオファーへの動きを見せているとも語っている。

    ▽一方、マドリーはシーズン途中でのイスコ放出を望んではいないようだが、イスコはこのままチームを去ることになるのだろうか。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    『Telegraph』は28日、「チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督は、MFエンゴロ・カンテのポジショニングについて苦言を呈した」と報じた。

    先週末のプレミアリーグトッテナム・ホットスパーと対戦し、3-1と敗れてしまったチェルシー。今季の開幕から初めての黒星を喫することとなった。

    その際に多くの批評家から指摘されたのはエンゴロ・カンテのポジショニングだった。先日クラブとの契約を延長し、世界最高クラスの給与を受け取ることになったが、その直後の試合で「戦犯」のように扱われることに。

    監督を務めているマウリツィオ・サッリは彼について以下のように話し、本来ならばもっと技術がある選手を使うと語ったという。

    マウリツィオ・サッリ

    「私は、非常に高い技術を持った選手をセンターハーフとしてプレーさせたい。

    私にとってのセントラルミッドフィルダーとは、ジョルジーニョやセスク・ファブレガスのような選手なのだ。

    エンゴロ・カンテをあのポジションにはしたくない。先日の試合で、彼は間違った方法で試合を解決しようとしてしまった。最初の15分にね。

    彼はポジションを失ってしまい、あまりにも相手のボックスへと攻撃に行ってしまった。

    思うに、それはカンテのよろしくない特徴の一つだ」
    (貴方は中盤に攻撃を求めているが、前に行ってはいけない?カンテのポジションを修正できる?)

    「多分、それは時間の問題だろう。ただ、カンテはジョルジーニョの近くに留まらなければならないのだ。特にボールが相手の元にあるときには。

    それはアクションに依存することなのだ。ボールが左にあれば、アロンソアザールコヴァチッチ、バークリーがいる。そうなればカンテはジョルジーニョの近くにいるべきだ。

    トッテナム戦でのパフォーマンスは、決意のないものだったね。

    私は選手と話したよ。個別に10分、あるいは5分。前にも言った通り、我々は3ヶ月半ぶりに負けた。その理由は何なのかを理解しなければならない。特にメンタルの面でだ。

    もし決意を欠いているのならば、それはモチベーションがないということ。モチベーションがなければ、気持ちをクリアにして目標に向かうことができない。

    私はそれを理解したい。私の目標は明白だ。短い期間で勝利の道へと戻す。そして長期的には、ヨーロッパ最高のチームに育てることだ」
    カンテは「構想と違う」選手だ…チェルシー監督、起用の難しさを吐露


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 portal.st-img.jp)



    インテルに所属するクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(29)がプレミアリーグ行きを「夢」だと語った。イギリスデイリースター』が報じた。

    ▽今夏、マンチェスター・ユナイテッドの強い関心が囁かれ続けたペリシッチ。だが、最終的に実現に至らず、今シーズンも引き続きインテルプレーすることを決断した。

    ▽だが、一部報道によれば、ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は依然として、ペリシッチの監督を諦めていないとみられ、今後の去就に注目が集まっている。

    ▽渦中のペリシッチは、28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のトッテナム戦(0-1でトッテナムが勝利)に向けた前日会見に出席。イングランド上陸の可能性を次のように語ったという。

    「それはずっと言ってきたことだ。(プレミアリーグプレーすることは)僕の夢だってね」

    フットボール界だとあらゆることが可能だ。でも、今はインテルのことに集中している」

    ▽ペリシッチ2015年夏からインテルプレー。今シーズンはここまで公式戦17試合に出場して2得点2アシストマークしている。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 img.footballchannel.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/30(金) 08:09:47.89 ID:CAP_USER9.net

    バイエルンに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが、28日に行われたチーム練習に合流した。クラブの公式HPが伝えている。

    チアゴは先月30日に行われたDFBポカール2回戦のレーディングハウゼン戦で先発出場。しかし、相手選手の厳しいタックルを受けて負傷。75分に交代を余儀なくされていた。

    右足首の前外側側副じん帯と関節包に損傷を負ったチアゴは離脱を強いられていたが、約1カ月後の今月28日、練習に合流。
    今後は実戦復帰に向けて調整を進めていくこととなる。

    またバイエルンの公式HPは、フランス代表FWキングスレイ・コマンも実戦復帰に迫っていることを明かしている。
    「両選手をニコ・コヴァチ監督がいつ起用できるかは未定」とも伝えられているが、チアゴとコマンが復帰に迫っていることは朗報だ。

    ブンデスリーガでは第12節終了時点で5位にとどまっているバイエルン。
    次節は来月1日、日本代表FW大迫勇也のブレーメンとのアウェイゲームに臨む。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00870285-soccerk-socc
    11/30(金) 7:55配信


    (出典 www.soccer-king.jp)

     コマン


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    (出典 img.footballchannel.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/30(金) 07:28:04.71 ID:CAP_USER9.net

    J1神戸が今オフ、2010年南アフリカW杯得点王の元スペイン代表FWダビド・ビジャ(36)と、C大阪の元日本代表MF山口蛍(28)の獲得に乗り出していることが29日、わかった。
    元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)、元ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ(33)らがそろうチームが、さらなる実力者を迎え入れてJリーグ版“銀河系軍団”となる可能性が出てきた。

    イニエスタ獲得で世界に名を知らしめた神戸が、またも衝撃の補強プランを進めていた。
    関係者の話を総合すると、神戸はスペイン代表歴代最多の54ゴールを誇り、08年ユーロ、10年南アフリカW杯で得点王に輝いたストライカー・ビジャとも接触していることが判明。
    さらにC大阪のキャプテンで、日本屈指の守備力を誇るボランチ・山口に正式オファーを提示していることが分かった。

    昨夏にポドルスキ、今夏にイニエスタとビッグネームを迎えた神戸。
    ACL出場圏の3位以内を目標に掲げた今季は、イニエスタがJ1初ゴールを挙げた8月11日・磐田戦の勝利で4位に浮上するなど好調を誇った時期もあったが、8月末から5連敗と低迷。
    9月にはスペインの名将・リージョ監督(53)を招へいして立て直しを図ったが、戦術が浸透するまでには至らず、最終節を残して11位にとどまっている。
    イニエスタは27日に受けた合同インタビューの中で「毎シーズン市場を見て、クラブをより強くしていくために必要な選手の補強というのはやっていくべき」と、補強の必要性を語っていた。

    補強ポイントは、チーム最多がMF三田の6ゴールと得点源が不足するストライカーと、イニエスタらの後方で守備を預かるボランチだ。
    スペイン代表、バルセロナでイニエスタとチームメートだったビジャは、15年から米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・シティでプレーし、36歳の今季も22ゴール。
    今季限りでニューヨーク・シティからの退団を発表したが、ベテランの域に達しても高い得点力は健在だ。

    一方で山口は広い守備範囲と危機察知能力、高いカバーリング技術を誇り、中盤の守備力はJリーグ屈指。
    14年ブラジル、18年ロシアと2度のW杯に出場するなど、豊富な経験を誇る。
    C大阪もチームの核と言えるキャプテンに対し、全力で慰留に努める見込みだが、イニエスタとプレーできるという点においても神戸が大きな魅力を誇っていることは間違いない。

    2人の獲得に成功すれば、イニエスタ、ポドルスキ、ビジャと3人のW杯優勝経験者と、日本を代表するボランチで、チームの骨格となるセンターラインを固めることになる。
    目標とするアジアNO1クラブへ、神戸が今オフの移籍市場でも主役に躍り出る気配だ。

    ◆ダビド・ビジャ 1981年12月3日、スペイン・アストゥリアス州生まれ。36歳。
    17歳の時にスポルティング・ヒホンの下部組織に加入。01年6月にトップチームデビュー。
    サラゴサ、バレンシアを経て10年にバルセロナに移籍。約3年間プレーし、13年にはAマドリードへ。
    14年夏からはアメリカに移り、ニューヨーク・シティFCでプレーする。
    05年にスペイン代表に初招集され、10年にはW杯優勝を経験。
    代表では通算54得点と、スペイン代表歴代最多得点の記録を持つ。175センチ、69キロ。家族は妻と1男2女。

    ◆山口 蛍(やまぐち・ほたる)1990年10月6日、三重・名張市生まれ。28歳。
    小学3年でサッカーを始め、03年にC大阪の下部組織に入団。09年にトップチーム昇格。
    12年ロンドン五輪代表、14年ブラジルW杯でも全試合に出場。15年12月にドイツ1部ハノーバーに移籍するも、16年6月にC大阪に復帰。
    日本代表45試合出場2得点。J1通算166試合12得点。利き足は右。173センチ、72キロ。独身。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000253-sph-socc
    11/30(金) 5:03配信


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