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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    2018年06月

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    (出典 www.soccer-king.jp)



     ワールドカップのグループリーグが終了し、決勝トーナメントに進む16カ国が決定した。その中にドイツの名前がないのは、ここまでで最大のサプライズだろう。前回王者であり、優勝候補の一角だったドイツの敗退は大きな衝撃を呼んだが、すでに一部の選手からは、チームが大会前からいくつかの問題を抱えていたことを明かしている。「ブラジル大会のチームにあった情熱が、このチームには感じられなかった」。4年前、20歳でワールドカップを経験したMFユリアン・ドラクスラーはそう語っている。

     チームが噛み合わなかった要因の1つは、「スカウティングのミス」だ。グループリーグ初戦でメキシコに敗れた直後、FWトーマス・ミュラーは敗戦をこう振り返った。「普段のメキシコなら、前線からプレスを仕掛け、ボールを持っていない選手にもプレッシャーを掛けてくる。それが今日は(ジェローム)ボアテングと(サミ)ケディラをわざとフリーにして、自陣深い位置から、僕らのボールロストを待っていた。戦い方を変えてきたんだ。前半はかなりダメージを与えられた」

     DFマッツ・フンメルスも同様のコメントを残した。「カウンターに対する準備がうまく行っていない。チームメートにはずっと言っているんだけど、他の選手たちに届いていないようだ」。これらの言葉からは、チームが思うように機能していないことが分かる。特にメキシコ戦は試合前のスカウト分析が大きく外れ、修正に時間がかかった。この0-1の敗戦が、結局はグループリーグ敗退につながってしまった。

     2つ目の問題は「チーム内序列の崩壊」だろう。象徴的なのはGKの人選。主将を務めたGKマヌエル・ノイアーは、所属するバイエルンで負傷のためほぼ1シーズンを棒に振った。一方で、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンはバルセロナの守護神として、リーガ・エスパニョーラ優勝に大きく貢献した。

     にもかかわらず、ワールドカップまでほとんどプレーしていなかったノイアーが変わらず正GKとなったことで、代表選考の基準の公正さに疑問符が付けられてしまった。2006年から長期政権を築いてきたヨアヒム・レーヴ監督への信頼が、こうした判断によって揺らいでいたことは否めない。大会前にドイツ国営放送『ZDF』が行ったアンケートでは、56パーセントがテア・シュテーゲンを正GKに推していた。

     3つ目は「ピッチ外の問題」だ。ワールドカップへの準備が始まろうとしていた5月、トルコの大統領選を控えていたレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領がイングランドを訪問した。そのタイミングで、プレミアリーグでプレーするトルコ系ドイツ人のMFメスト・エジル(アーセナル)と、MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C)が大統領と面会し、ユニフォームを渡した姿を写真に収められた。

     2人の選手にとっては、自身のルーツでもある国の大統領を表敬訪問したにすぎなかった。しかし、独裁的なエルドアン政権下のトルコは、現在のドイツ政府と複雑な関係にある。そのため、ドイツ国内ではこの面会が問題視され、批判を浴びる結果となってしまった。ドイツのフランク・ヴァルター・シュタインマイアー大統領が直々に両選手と会談して事態の収集に動いたものの、大会直前の親善試合ではギュンドアンがドイツサポーターからブーイングを浴び続け、ベンチで涙する姿も報じられた。

    「世界王者はとりわけ注目を集める存在だ。サッカーと関係のないことにも注意を払わないといけない」。MFトーマス・ミュラーは、6月29日にロシアから帰国した際、報道陣にそう話している。ピッチ外の問題がチームに及ぼす影響が予想以上に大きかったことがうかがえる。「今回の件は外部の人々にとって、格好の攻撃の的となってしまった。僕らはその代償を払わされた」。

     ドイツ代表のマネージャーを務めるオリバー・ビアホフ氏は、すでに今大会の分析を進め、選手やスタッフたちとのミーティングも行っているという。また、ビアホフ氏はレーヴ監督とも連絡を取り、監督人事についても来週末には結論を出すと明言。ドイツに黄金期を築いたレーヴ監督の去就がどうなるのか、注目が集まっている。

    ビルト紙「言葉がない」、エクスプレス紙「失脚」。ドイツ各紙が母国代表の衝撃的な敗退を一面で報じた [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 3倍理論 ★ :2018/06/29(金) 19:33:58.80 ID:CAP_USER9.net

    日本代表MF本田圭佑が、日本のメディアに対して自身の『ツイッター』で苦言を呈した。

    ロシア・ワールドカップ参戦中の日本は、28日のポーランド戦で敗れたものの、辛くも2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。

    日本サッカー界の盛り上がりが最高潮となる中、本田は自身のツイッターで「メディアの皆さん。ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。 真実の追求するポイントがいつもズレてるよ。 選手達も普段、後ろにファンがいるからと思って喋ってるんやから、もうちょっと考えてください」(原文ママ)と投稿し、日本メディアに対して意見を述べた。

    西野ジャパンの大一番だったポーランド戦当日、一部メディアは「6選手の入れ替え」や「4-4-2の採用」、「入れ替わるメンバー」などについて報道していた。

    日本代表は、史上初のベスト8進出をかけて7月2日にベルギー代表と対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000026-goal-socc


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    (出典 jp.sputniknews.com)



    思い切った選手起用を米誌がクローズアップ

     サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグH組で日本はポーランドに0-1で敗戦。同組で勝ち点で並んでいたセネガルも敗れたため、勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。

     セネガル戦から先発6人を入れ替える思い切った布陣を敷き。最後はビハインドにも関わらず、そのまま試合を終わらせる采配を振るい、決勝T進出に導いた西野朗監督。米メディアも指揮官のタクトに驚いている。

     アメリカで最も権威のあるスポーツ総合誌「スポーツ・イラストレイテッド」は日本-ポーランド戦を振り返り、「日本が6人ラインナップを代えたのは信じられないこと」と題してレポートしている。

    「とても重要な試合において、日本のニシノ・アキラ監督が今大会の得点者全員を控えに回す形で6人代えたことは目を見張る出来事だった」

    采配が冴え渡る西野監督に米誌も注目

     記事では1次リーグ突破が決まっているわけではないのに、得点を挙げている4選手を含む6選手を入れ替えて運命の1戦の臨んだことに驚いている。

    「この変更は日本がポーランドに0-1で負けしっぺ返しとなりかけたがコロンビアがセネガルを1-0で破り日本の願いを叶えた」

     セネガルの敗戦により、日本の突破が決定。ビハインドにもかかわらず、0-1での試合終了を狙う消極的な戦術には批判の声も上がったが、西野監督の采配で選手の意思は統一され、“ギャンブル”にも勝った。

     結果的には主力を休ませながら次戦に向かえる、最善の策となった。ここまでMF本田圭佑のジョーカー起用など、采配が冴え渡っている西野監督。ベルギーという強豪と激突するノックアウトステージでも思い切ったマジックを見せられるだろうか。(THE ANSWER編集部)

    ポーランド戦で采配が注目された西野監督【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.soccer-king.jp)



    「非常にデリケートな3戦目になると思います」と西野朗監督が語った通り、慎重な試合運びが求められた28日のポーランド代表戦(ボルゴグラード)。日本代表の2018 FIFAワールドカップ ロシアH組突破の行方が懸かる大一番は繊細なゲーム運びを目指していたはずの指揮官の想定をはるかに超える混乱に見舞われた。

     19日の初戦・コロンビア代表戦(サランスク)と24日の第2戦・セネガル代表戦(エカテリンブルク)で先発を固定したのとは対照的に、大量6人を入れ替えて挑んだこの試合。前半を0-0で折り返したところまではシナリオ通りだったに違いない。

     前半の終わり頃から右足首の不調を訴えていた岡崎慎司(レスター)が後半立ち上がり早々にプレー続行不可能となり、予定より早く大迫勇也(ブレーメン)を投入せざるを得なくなったことが躓きの始まりだった。「(後半)10分、15分くらいって言われてたけど、急でしたね。アクシデントもあったので」と大迫はアップもそこそこにピッチに登場する羽目になった。

     前線の大黒柱が入って攻めが活性化すると思いきや、逆に停滞感が色濃くなり、迎えた59分。山口蛍(セレッソ大阪)がMFラファウ・クルザワ(グールニク・ザブジェ)を倒して与えたFKから、あっさりとヤン・ベドナレク(サウサンプトン)に先制点を許してしまう。

    「マンツーマンでやっていて、僕と岳(柴崎=ヘタフェ)がゾーンで守っているので、ファーに来たボールは個の責任だと思う」と吉田麻也(サウサンプトン)もマークを外した酒井高徳(ハンブルガーSV)の問題点だとズバリ指摘したが、この1失点がチームに重くのしかかる。ここからの日本は明らかに冷静さを失い、バタバタ感が否めなくなった。西野監督は低調だった宇佐美貴士(デュッセルドルフ)に代えて乾貴士(ベティス)を投入し、攻めを活性化しようとするが、さすがの乾も空回りしがちだった。

     残る1枚の交代カードをどうするか……。その行方を誰もが固唾を飲んで見守っていた80分手前、コロンビアがセネガル相手に1点を先制したという報が届く。すると日本ベンチの様子が一変。直後にキャプテン・長谷部誠(フランクフルト)が一目散にアップゾーンへ駆け寄り、本田圭佑(パチューカ)や香川真司(ドルトムント)、さらにはタッチライン際にいた長友佑都(ガラタサライ)に状況を伝えた。

     この時点で日本とセネガルは同じ勝ち点4で得失点差も同じ。ただ、フェアプレーポイントで日本がセネガルをイエローカード2枚下回っている。このまま警告をもらわず、0-1で敗れても、セネガルが追いつかなければ日本は2位通過できる……。指揮官はこのリスクに賭け、落ち着かせ役の長谷部を投入。終盤10分弱はただ単に後ろでボールを回すだけ。スタジアムの大ブーイングもお構いなしに貪欲に2大会ぶりの16強を手に入れることだけに集中した。ロシアのファンはもちろん、世界中から冷たい視線を注がれるのを覚悟で、冷徹に結果だけを突き詰めたのだ。

    「非常に厳しい選択。万が一という状況はピッチ上でも考えられましたし、他会場でもあり得た。間違いなく他力の選択だったことでゲーム自体、負けている状況をキープする不本意な選択をしている自分にも納得いかなかった」と指揮官は苦渋の決断だったことを打ち明ける。長谷部も「サッカーの世界ではいろんな議論があると思うけど、真実は結果の中にしかない気がします」と西野監督の胸中を代弁していた。

     ただ、そもそもこういう状況を招いた最大の原因は6枚替えという大胆すぎる采配にあったのではないか。セネガル戦の前に「2戦目で突破を決めに行く。3戦目は敗者復活戦」だと語った指揮官が、このポーランド戦でこれまでとは違った新風を吹かせなければならないと考えたのはよく分かる。実際、長谷部と乾はイエローを1枚ずつもらっていたし、セネガル戦からの試合間隔が中3日と非常に短かった。加えて、気温35度超の酷暑というボルゴグラード特有の環境も重なった。こうした要素を踏まえれば、数人の先発入れ替えは必須だった。ただ、今の日本はようやく確固たるベースができたばかり。それを大きく変えないためにも、入れ替えは最大3、4人という見方が根強かった。

     ところが、西野監督はスタメンの過半数を変更。岡崎と武藤嘉紀(マインツ)を2トップに並べるという大胆すぎる策を講じた。その結果が序盤からの低いインテンシティと攻守のバランスの悪さだった。立ち上がりの時間帯こそ武藤が積極的にゴールに飛び出す動きを見せたが、その彼も肩に力が入りすぎたのか、シュートを打つべきところとパスすべきところの判断が的確ではなかった。岡崎も持ち前の泥臭さと献身性を前面に押し出してはいたものの、ケガでの交代というネガティブな流れを作り出してしまった。

     タテへの推進力を発揮すべき酒井高と宇佐美の両ワイドにしてもプレーが単発で、厚みのある攻撃を演出できなかった。とりわけ酒井高は本職でない前目のポジションに戸惑い、攻守両面で中途半端感が否めなかった。おそらく指揮官はポーランドのキーマンの1人だった左サイドバックのマチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ)対策で彼をこの位置で起用したと目されたが、肝心なリブスがベンチスタート。アテが外れたのも彼にとっての難しさにつながったことだろう。

     スタメン抜擢された残り2人の山口と槙野智章(浦和レッズ)も奮闘は目に付いたが、山口はゴールに直結するFKを与え、槙野も手を使った守備でしばしば危ない雰囲気を醸し出していた。もちろん今大会初先発の緊張感や重圧は多少なりともあったのだろうが、国際経験豊富な2人ならいいプレーができたはず。今回は物足りなさを感じさせた。

     このように西野監督の6人替えがポーランド戦の混乱の引き金になったのは認めざるを得ない。H組2位通過と主力の休養というプラス要素は残ったものの、ここまでの快進撃の勢いが削がれたのも事実だ。果たして今回の采配が7月2日のベルギー代表との8強を賭けた大一番にどう出るのか。そこが気がかりだが、何とか中3日で前向きな方向へとスイッチを切り替えてもらうしかない。

    文=元川悦子

    スタメン6人変更という大胆な決断を下した西野朗監督 [写真]=Getty Images


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    1 Egg ★ :2018/06/29(金) 04:15:02.90 ID:CAP_USER9.net

    元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)=Aマドリード=が28日、J1鳥栖入りで大筋合意した。複数の関係者が明かした。年俸は推定8億円で、複数年契約とみられている。北米メジャーリーグサッカー(MLS)、中国スーパーリーグのチームも獲得に動いていたが、日本行きがほぼ確定。ロシアW杯後にJ1神戸に加入が決まったスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)に次いで、2人目の2010年南アフリカW杯優勝メンバーがJにやってくる。

     約2か月もの間、繰り広げられてきたフェルナンドトーレスの獲得交渉に終わりが見えた。関係者は「トーレスが日本に来ることはほぼ確定した」と話した。条件面でほぼ合意しており、年俸約8億円の複数年契約で決着した模様だ。

     今季でAマドリードを退団するトーレスに対し、鳥栖は5月に竹原稔社長が渡欧し正式にオファー。金銭面などで交渉を行っていたが、最初は条件面が折り合わず結論は先延ばしになっていた。だが、今月に再び竹原社長が渡欧し、最終交渉を重ねていた。トーレスには北米MLSのシカゴファイアーや中国スーパーリーグの北京人和なども獲得に乗り出し、争奪戦が繰り広げられており、そこを鳥栖が制した格好になる。本人は早くから日本行きを熱望していたが、当初提示された約5億円からのアップなどをトーレスサイドが希望したこともあり、条件面などでなかなか折り合いがつかず、約2か月ものロング交渉となっていた。

     Jリーグが17年から10年2100億円で契約した英国に拠点を置くパフォーム社の「DAZN(ダ・ゾーン)」の資金面の後押しもある。スペイン代表で08、12年の欧州選手権を連覇し、12年には得点王も獲得。10年W杯優勝メンバーでもある。チェルシー(イングランド)でも欧州CLと欧州リーグを制覇。誰もが認めるビッグネームだ。

     すでにロシアW杯後のJリーグにはスペイン代表MFイニエスタがJ1神戸に加入することが決定している。登録は、Jリーグの登録期間が開く7月20日以降になりそう。5月30日にはJリーグ公式サイトで鳥栖がトーレスを獲得したとフライング発表がなされ、Jリーグが謝罪文を掲載するなどの“混乱”も起きていた。だが、ここに来てようやく「神の子(エルニーニョ)」の異名を取る世界屈指のストライカーがJにやってくることになりそうだ。

     ◆Jリーグに加入した主なW杯優勝経験選手

     ▼82年スペイン大会=イタリア FWマッサーロ(清水)

     ▼90年イタリア大会=西ドイツ DFブッフバルト(浦和)、MFリトバルスキー(市原)

     ▼94年米国大会=ブラジル MFジョルジーニョ、レオナルド、FWベベット(以上鹿島)、MFドゥンガ(磐田)、MFジーニョ(横浜F)、GKジルマール(C大阪)、DFロナウド(清水)

     ▼02年日韓大会=ブラジル FWルイゾン(名古屋)、エジウソン(柏)

     ▼10年南アフリカ大会=スペイン MFイニエスタ(神戸)

     ▼14年ブラジル大会=ドイツ FWポドルスキ(神戸)

     ◆フェルナンドトーレス 本名フェルナンド・ホセ・トーレス・サンス。1984年3月20日、スペイン・マドリード州フエンラブラダ生まれ。34歳。Aマドリードの下部組織で育ち、2001年にトップ昇格。リバプール、チェルシー、ACミランを経て15年にAマドリードへ復帰。チェルシーでは11―12年季に欧州チャンピオンズリーグ、12―13年季に欧州リーグを制した。スペイン代表通算110試合38得点。10年南アフリカW杯優勝。08、12年欧州選手権を連覇し12年は得点王。185センチ、78キロ。

    6/29(金) 4:02配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000260-sph-socc


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