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    2018年03月



    (出典 img.footballchannel.jp)



    3月27日に行なわれたウクライナとの親善試合。ハリルホジッチ監督率いる日本は格上を相手に予想通り低調なパフォーマンスを見せ、1-2で敗戦を喫した。これでW杯予選後の成績は3勝2分け4敗。国内組だけでメンバーを編成した東アジアカップの成績を除けば、1勝2分け3敗となった。

    この成績をどう見るかは別として、問題はここ8試合の内容にある。試合を重ねるごとにチーム状態は悪化の一途を辿(たど)り、もはやこの流れは止まりそうにない。とりわけ本番を約3ヵ月後に控えた今回のマリ戦とウクライナ戦ではハリルジャパンが抱える問題点がすべて浮き彫りになった格好だ。

    ウクライナ戦では、攻撃に関していえば、前半のシュートは植田のロングシュート1本と同点ゴールとなった槙野のヘディングシュート、同じく槙野が前半終了間際に放ったシュートの計3本のみ。

    両チームの選手が大幅に入れ替わり、1点をリードしたウクライナが逃げ切り態勢に入った試合終盤になり、ようやく日本のシュート数は増えたが、試合展開からして当然のこと。これをもって日本の攻撃が機能したとはとても言い難い。

    もちろん、これはマリと比べてより組織的かつ球際でも圧倒したウクライナの守備力に起因していることも間違いない。しかし、その組織的守備に対して全く揺さぶりをかけることができず、相手の思うツボとなって簡単にボールを失ってしまった原因は、やはり日本側にあると見るべきだろう。

    その原因のひとつは、連動性のない日本の守備にある。

    サッカーは攻守が一体となったスポーツである以上、良い守備ができなければ良い攻撃はできない。逆に、良い攻撃ができている時は、おおよそ良い守備もできている。例えば、失点のリスクを負った攻撃的サッカーを貫く場合でも、前からプレスを仕掛けて高い位置でボールを奪えるかどうかがカギとなるわけで、そのスタイルで打ち合いを制することができれば、その守備も機能したということはできる。

    ひるがえってハリルジャパンは、攻撃的サッカーを標榜していない。あくまでも弱者の側に立ち、ボールを奪われるリスクを減らすべく、奪ったボールを素早く縦に蹴って攻撃につなげるスタイルを目指している。

    ところが、肝心のボールを奪うための守備戦術はいまだに構築できていない。相手選手を見てからボールを奪おうとするため、ポジショニングによってスペースを消して守るという意識がほとんど失われているのだ。

    これはW杯予選中から見えた問題点だが、幸か不幸かアジアのチームと対峙した試合では、選手個々の能力で上回る、もしくは大した差がないためにその綻(ほころ)びがクローズアップされることはなかった。

    しかし、このウクライナ戦でははっきりとその問題が浮き上がった。選手個々はボールと人を追いかけて一生懸命守備をしているように見えるが、それによって各エリアにいくつものスペースが生まれてしまい、結果、相手に自由に縦パスやサイドチェンジを使われてしまう。連動性がないので、前線はもちろんダブルボランチでさえも守備のフィルターとしての役目は果たせていなかった。

    各選手がバラバラに追いかけて守備をするため、日本がボールを回収した時の各選手のポジションも当然バラバラになる。よってパスコースは限られてしまい、相手に読まれたパスを簡単にインターセプトされ、焦りの中からミスパスが発生し、はたまた苦し紛れのクリアで簡単にボールを相手に渡してしまう。

    これでは攻撃の糸口が見つかるわけもないし、ハリルジャパンの生命線でもある素早いカウンターアタックが仕掛けられるはずもない。1トップの杉本建勇が孤立し、FW陣が前半シュートゼロに終わったのも頷ける。

    もちろん、指揮官が嘆くように選手個々のクオリティの問題も大きいだろう。しかし、その問題を「日本にはロナウドやメッシがいない」と言って終わらせるのはいかがなものか。本来は「個々のクオリティの差を補うためのチーム戦術」を構築し、「試合の流れを変える采配」によって勝利に導くのが監督の仕事であるはずだ。

    最近のハリルホジッチを見ていると、自分の仕事ぶりを棚に上げ、不振の原因をすべて「駒不足」という問題だけに押しつけているようにしか見えない。そもそも、格下相手との試合が続いたW杯2次予選から頑(かたく)なにベテラン中心の固定メンバーで戦い続け、新しい選手の起用を放棄していたのはハリルホジッチ本人だったはず。

    2次予選時に若手を積極的に起用し、最終予選で“ふるい”にかけ、予選突破後は土台ができ上がったチームの中で数人の新戦力のテストを刺激にしながらW杯本番を迎えるというのがチーム作りの王道だとすれば、ハリルホジッチのそれは真逆の方法だ。それが意図したものなのか、苦渋の選択なのかはわからないが、いずれにしても現状を見る限り、そのやり方は失敗したと言わざるを得ない。

    本番を目前に控え、まさにボロボロの状態になったハリルジャパン。一部には2010年W杯南アフリカ大会前の状況に近いと見て、本番での奇跡に望みを託す向きもある。確かに、岡田武史監督率いる当時の日本代表もボロボロの状態で南アフリカに旅立った。そして、それまで積み上げたスタイルを本番直前に放棄し、180度異なる守備的サッカーに切り替えるという常識破りの賭けが、結果的に幸運にも奏功してグループリーグを突破することができた。

    しかし、あの時と現在とでは明らかに異なる点がある。それは、現在のチームには戦術変更の元となる明確な戦術が存在していないという点だ。守備的サッカーに切り替えようにも元々が守備的なのでそれはできないし、ハリルホジッチの監督キャリアからして突然攻撃的サッカーに切り替えられるはずもない。

    陥った負のスパイラルに出口は見当たらない。もはや現状を打破するためには、本番前にして監督交代に踏み切るしか方法はないだろう。完敗に終わったウクライナ戦を終え、「マリ戦よりもよかった」と強がる指揮官に、問題解決を託すのは無理がある。

    このまま座して死を待つか、監督交代という勝負に出て活路を見出すか。日本サッカー協会が前者を選択するのだとしたら、いよいよロシアW杯の後に訪れる可能性の高い“日本サッカーの暗黒時代”の到来を覚悟しなければならないだろう。

    (文/中山 淳 撮影/藤田真郷)

    座して死を待つか…ハリル更迭の断行なしに日本サッカー“暗黒時代”は避けられない?


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    1 Egg ★ :2018/03/30(金) 22:34:00.93 ID:CAP_USER9.net

    「選手に鞭打ち監督」とのイメージが定着した
     
    ヴァイッド・ハリルホジッチは、輝かしいキャリアを築いてきた。行く先々、どこでも結果を出した指揮官でありながら、いまだ至高の野心は実現できていない。
    チャンピオンズ・リーグを制覇できるチームを率いる、という野心だ。

    フランスにおけるハリルホジッチ評は、「専制的で容赦なき男」といったところ。
    有名な風刺番組の中でも、彼の姿形を模したマリオネット人形が選手たちを鞭で打ちけるシーンを見かけたものだった。

    そのため、「コーチ・ヴァイッド」というありがたくないニックネームを頂戴したのである。
    以降、「選手に鞭打つ監督」とのイメージが定着してしまった。もちろんハリルホジッチ自身はこれを毛嫌いしている。まったく現実に合致したものではないからだ。

    彼はよく、私にこう繰り返し語っていた。
    「私の最大のクオリティーは、私自身の仕事にあるのだ。それなのにその点については誰も決して語ろうとはしない」

    ハリルホジッチは、自分の価値が正当に評価されていないとよく嘆いていた。独裁者などではなく、単に選手たちにハイレベルな要求を突きつけているだけなのだ。
    ジョゼップ・グアルディオラやジョゼ・モウリーニョ、ユルゲン・クロップらビッグな監督たちと同様に、である。
     
    たしかに彼は、選手がシシャ(水タバコ)を吸ってもうもうと煙を吐いているのを目にしたり、夜も更けた午前1時までプレイステーションに興じているのを見つけるというバッドサプライズに遭遇すれば、
    その選手を迷うことなく罰するだろう。だが我々が思い込んでいるイメージとは裏腹に、彼は選手たちをこよなく愛している。ハリルホジッチはヒューマンな関係や対話、リスペクトなどを重視する人物なのだ。こう語ったこともある。
     
    「自分が大嫌いな選手を率いることはできないよ。そういう場合は離別すべきだ」
     ハリルホジッチは自分から揉めごとを探したりはしない。だが、もし問題解決のためにそれが必要だと判断すれば、選手との悶着も辞さないだろう。そもそも彼は何事にも動じない、恐れない人間だ。
    ましてチャレンジすべき場が眼前にあるならば、なんら怖がらずに前進を続ける。

    彼はチームのマックスを“引き出せる監督”だ
     
    65歳になったいまでも彼は、トレーニングも試合も毎回自分で準備する。その綿密さときたら、監督デビュー当時からいっさい変わっていない。
     
    ハリルホジッチを一躍有名にしたのは、2014年ブラジル・ワールドカップのラウンド・オブ16、アルジェリア対ドイツ戦だ。惜しくも延長の末に彼が率いるアルジェリアは1-2で敗れ去ったが、
    世界が認めるグッドルーザーだった。あの試合をどう準備したかについては、「本が一冊書けるほどだよ」と豪語する。彼はいかなるディテールも取り漏らさず、軽視しなかった。
    しかも、もしあそこでアルジェリアが準々決勝に進出していたら、ファイナルまで到達できたと、いまも強く確信している。
     
    だからこそ私はあえてこう言いたい。日本のみなさんも、ハリルホジッチを信じるべきだと。たとえマリ戦がドローに終わり、ウクライナ戦で敗北を喫したとしても、サムライブルーの周辺に疑念の気配が漂っているとしてもだ。
     ハリルホジッチは、自分が手にしたチームのマックスを“引き出せる監督”なのだ。あとはチームの方にそれを“与える”キャパシティーがあるかどうか。それに尽きる。
     
    文●レミー・ラコンブ(フランス・フットボール誌編集長)

    3/30(金) 5:50配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180330-00037938-sdigestw-socc&p=1

    写真

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    ロサンゼルスFCとのダービーマッチでデビュー!? “最初の得点者”として一番人気

     米MLS(メジャーリーグサッカー)のLAギャラクシーに電撃移籍した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。デビューの時が刻一刻と近づき、その成績はブックメーカーでの賭けの対象にもなっている。イタリアのサッカー専門サイト「カルチョメルカート・コム」が報じた。

     イブラヒモビッチは現地時間31日のリーグ第4節ロサンゼルスFCとのダービーマッチでのデビューが濃厚。イタリアのオンラインブックメーカー「Snai」は、そのゲームでイブラヒモビッチが何ゴールするかで賭けをスタートさせた。

     イブラヒモビッチが試合で最初の得点者になるという倍率が「5.75倍」と、全登録選手の中で“一番人気”。さらに1得点が「3倍」、2得点は「6.25倍」、ハットトリック達成は「23倍」となっている。出場が確定していないなかでも期待感の高さを感じさせる数字だ。

     また、31試合を残すレギュラーシーズンでイブラヒモビッチが何得点決めるかという賭けでは、20得点以上が一番人気で「3.75倍」となり、11~15得点が「4.75倍」。アメリカでもゴールラッシュを望まれているようだ。

     マンチェスター・ユナイテッドとの契約を解除し、95パーセントの減俸を呑んでアメリカ上陸を果たしたカリスマストライカーの動向には、大きな注目が集まっている。(Football ZONE web編集部)

    マンチェスター・ユナイテッドからLAギャラクシーに電撃移籍した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ【写真:Getty Images】


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    (出典 calcio-sportivo.com)



     イタリア代表は国際Aマッチデーでアルゼンチン代表、イングランド代表と対戦した。そこで浮かび上がってきたのが、攻撃面での課題である。イタリアサッカー協会入りしたアレッサンドロ・コスタクルタ氏が「5月20日に新監督を発表する」と明言したことで、いよいよ新生アッズーリを本格的に始動させる指揮官が重要になってくる。依然として候補に挙がっているのはカルロ・アンチェロッティ氏、ゼニトのロベルト・マンチーニ監督、そしてチェルシーのアントニオ・コンテ監督で、また“橋渡し役”とも呼ばれるルイジ・ディ・ビアジョ監督が続投する可能性も全くないわけではない。その新監督の最初の仕事が得点できるアッズーリ作りとなる。

     昨年のFIFAワールドカップ ロシア・欧州予選のスウェーデン戦2試合と今回のアルゼンチン戦の計3試合で、イタリアは無得点と敗因ははっきりしていた。セリエAでは24ゴールと得点ランキング首位のチーロ・インモービレ(ラツィオ)だが、代表では11試合1得点と全くいいところがない。イングランド戦でも前半にアントニオ・カンドレーヴァからのクロスを頭で合わせたり、エリア外からシュートを狙ったものの、ゴールには結びつかなかった。

     試合のキーマンとなったのは、フェデリコ・キエーザ(フィオレンティーナ)だった。アルゼンチン戦では先発出場し、インクランド戦は56分からプレー。インモービレにチャンスボールを供給したり、エリア内で相手のファウルを受けるなどポイントを押さえていた。特にPKのきっかけとなったシーンは強い印象を残した。このシーンではイングランドの選手たちが苛立ったように3人掛かりでキエーザをマークし、抑えに行っている。

     そしてロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)がPKを決めてドローに持ち込んだ。79にはジョルジーニョからのパスから左足で狙ったいいコンビネーションもあった。しかし、中盤でゲームメイクをする役割は、ジョルジーニョにはまだ荷が重すぎる感がある。それではロベルト・ガリアルディーニ(インテル)はどうか。マルコ・ヴェラッティ(パリ・サンジェルマン)やロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ)らサイドハーフの選手を生かせるシステム作りが必須だ。

     次の国際Aマッチは6月1日にフランス、4日にオランダとの対戦が決定している。それに加えてイタリアサッカー協会はもう1試合、サウジアラビアとの親善試合を5月28日に組み込もうと試みているようで、場所はオーストリアかスイスになりそうだ。攻撃的MFやFWに駒が足りないわけでもない。20歳のキエーザやアンドレア・ベロッティ(トリノ)らを機能させられる、経験値が高く国際経験豊かな新監督ができるだけ早く決まるよう望む。

    文=赤星敬子

    新生アッズーリが始動した [写真]=Getty Images


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     パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する元フランス代表MFハテム・ベン・アルファが、今季限りで同クラブを退団することを明らかにした。29日、イギリスのサッカー誌『FourFourTwo』が伝えている。

     若手時代から“天才”として注目を集めていたベン・アルファだが、その人間性から偉大な才能を持て余してきた。昨シーズンは、ウナイ・エメリ監督から名指しで批判を受けるなど、チーム内での序列が下落。今シーズンはケガの影響もあり、ここまで出場機会はない。

     このような状況を受け、ベン・アルファは自身のインスタグラムを更新。「間も無くPSGでの、難しい時間は終わりを迎えることになるだろう。僕はこのユニフォームを着ることが出来て嬉しかった。チームメイトとの素晴らしい思い出は忘れない。このクラブの継続的なサポートに感謝しているし、これからもこのクラブを愛している」

    PSGを今季限りで退団することを明らかにしたベン・アルファ [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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