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    2018年02月

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    (出典 xn--wiki-ul4c7b8eqvx877aorqe.xyz)



    友人が失望する気持ちを代弁 「レスターが“移籍を許す”と言ってから…」

     欧州各国リーグの冬の移籍市場は現地時間31日にクローズを迎えた。数々のビッグネームの駆け込み移籍が成立する一方、破談となった注目銘柄はレスターのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズだ。マンチェスター・シティへの移籍が近づいているかに見えたがレスター側が拒否した経緯について、マフレズ自身は失望感を隠せないようだ。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じている。

     マフレズは移籍期限のリミットが迫るなかで、クラブ側に“トランスファー・リクエスト”を要求。プレミアリーグ首位を走り、陣容を厚くしたいマンチェスター・シティが興味を示していたものの、レスターが離脱を認めず残留となった。

     2015-16シーズンに奇跡のプレミア制覇を成し遂げた際には八面六臂の活躍を見せ、PFA年間最優秀選手賞を受賞するなど一気にワールドクラスへと駆け上ったが、ビッグクラブへのステップアップはかねてより希望するものだった。それだけにマフレズの失望は大きい模様で、同局は本人に近しい友人のコメントを掲載している。

    モチベーション低下は必至か

    「リヤドはこの2日間に起きたことの中で、特に今夜はがっかりしているよ。レスターの取った行動と理由を認めることができないはずだ。だって今回はレスターが“移籍を許す”と言ってから、4度目の移籍ウィンドーだったし、彼はクラブのためにすべての力を出し尽くしたと強く感じているからね」

     またしてもビッグクラブ移籍の可能性を閉ざされたマフレズ。「シティに加わることは彼にとって夢だったはずだし、ペップ・グアルディオラ監督の下でプレーすることは今もなお望んでいるんだから」と友人は話している。イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ、日本代表FW岡崎慎司らを操るテクニシャンだが、モチベーション低下は必至だろう。

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

    レスターのやり方に「がっかり」 マンC移籍破談のマフレズ、“4度目の挑戦”も叶わず


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 portal.st-img.jp)



     28日に行われたカーディフ(イングランド2部)とのFA杯4回戦で足首を負傷したマンチェスター・Cのドイツ代表MFリロイ・サネが、SNS上で早期復帰を宣言した。29日付のドイツメディア『スポーツビルト』が伝えている。

     サネはカーディフ戦で、相手選手から悪質なスライディングを受けて負傷。試合後に行われた検査の結果、左足首のじん帯を負傷していることが明らかになった。マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「6週間から7週間ほど離脱する」と長期離脱を強いられる見通しであることを明かしている。

     アクシデントに見舞われたサネは29日、自身のツイッターを更新。「昨日、今日と送ってきてくれた皆からのメッセージに“ありがとう”と言いたい。足首のじん帯を痛めてしまったけど、見た目ほど酷くはないと思う」とサポーターへの感謝を示し、ケガの具合が深刻なものではないことを強調した。さらに同選手は「すぐにリハビリが始まる。なるべく早く戻ってこられるように全力を尽くすよ」とも綴り、早期復帰への強い決意を示した。

     シャルケからマンチェスター・Cに加入して2シーズン目を迎えるサネは、プレミアリーグで22試合に出場して7得点10アシストを記録。ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネと並ぶチーム最多アシストを記録し、攻撃をけん引してきた。2018 FIFAワールドカップ ロシアを控えるドイツ代表にとっても、ドリブルで仕掛けて局面を打開できる同選手は必要不可欠な存在。一日も早い復帰が待たれる。

    (記事/Footmedia)

    悪質タックルを受けて負傷したマンチェスター・Cのレロイ・サネ [写真]=Action Plus via Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 img.footballchannel.jp)



    1 Egg ★ :2018/02/01(木) 06:33:24.78 ID:CAP_USER9.net

    オーストリア1部ザルツブルクのMF南野拓実(23)が3年総額4億円(推定)で契約の延長に合意したことが31日、分かった。

    クラブ関係者が明かした。ザルツブルク側は今夏で契約満了する南野に対して延長を熱望、評価の高さが“大型オファー”となって表れた格好だ。近日中にも発表される。

     今季の南野は昨年7月のリーグ開幕戦でゴールを記録も、8月20日に右膝を負傷し、約2カ月の離脱。それでも11月5日、ザンクトペルテン戦で2得点を決め、復活ののろしを上げた。昨季まで2年連続の2桁得点をマークするなど既にチームに欠かせない存在となっている。本人は将来的にはステップアップの移籍を視野に入れるが、当面はザルツブルクで実力を磨く。

     3日にはリーグ戦が再開。15日には欧州リーグ決勝トーナメント1回戦レアル・ソシエダード戦も控える。15年以後、日本代表からは遠ざかるが、欧州トップレベルとの戦いが続く欧州リーグは絶好のアピール機会。日本代表が3月に予定している欧州遠征、そして、6月のW杯ロシア大会への滑り込みを狙う。

    2/1(木) 6:30配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180201-00000034-spnannex-socc


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    (出典 img.qoly.jp)



    1 豆次郎 ★ :2018/01/31(水) 12:18:47.27 ID:CAP_USER9.net

    1/31(水) 12:14配信
    メッシ&スアレスで5試合連続ゴール! リーガで88年ぶりの快挙達成

     バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、また新たな金字塔を打ち立てた。30日付のスペイン紙『ラ・バングアルディア』が報じている。

     バルセロナは28日に行われたリーガ・エスパニョーラ第21節でアラベスと対戦。相手に先制を許したものの、メッシとスアレスのゴールで2-1の逆転勝利を収めた。

     メッシとスアレスはこれで、リーグ戦5試合連続の“アベック弾”を達成。同紙によると、リーガ・エスパニョーラの歴代タイ記録になるという。1930-31シーズンの第6節から第10節にかけて、アスレティック・ビルバオに所属したギジェルモ・ゴロスティサとホセ・イララゴーリのスペイン人コンビが5試合連続でゴールを決めて以来、実に88年ぶりの快挙になるそうだ。

     なお、バルセロナがリーグ戦最近5試合で奪った17ゴールのうち、メッシとスアレスは2人だけで13ゴールをマークしている。またスアレスは個人として、リーグ戦8試合連続ゴールを記録。2015-16シーズンに打ち立てた7試合連続ゴールを上回る自己ベストを達成している。

     バルセロナは1日に行われるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝ファーストレグでホームにバレンシアを迎えた後、4日のリーガ・エスパニョーラ第22節でエスパニョールとのアウェイゲームに挑む。“バルセロナ・ダービー”となる敵地での大一番では、リーグ戦におけるクラブの開幕連続無敗記録の更新がかかっており、メッシとスアレスの両ストライカーにかかる期待は大きい。再び“アベック弾”は生まれるのか、そして新記録達成となるのか。注目が集まる。

    (記事/Footmedia)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00709215-soccerk-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 s4.reutersmedia.net)



     マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督が、レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得の可能性を改めて否定した。1月31日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

     スペイン国内では年明け以降、C・ロナウドの移籍報道が過熱。同選手はフロレンティーノ・ペレス会長と交わした契約更新の約束が未だに果たされないことに不満を持ち、2009年まで在籍した古巣マンチェスター・Uへの復帰を望んでいると報じられていた。しかしモウリーニョ監督は、先月25日に行われた会見で獲得の可能性を否定していた。

     今冬の移籍市場最終日となった31日、モウリーニョは再びC・ロナウドについて言及。「攻撃面で現状からの改善を図ることは難しいと思う。今チームにいる選手たちよりもさらに優れたコンビネーションをどこで見つければいい? 我々はメッシを買うこともできなければ、C・ロナウドを買うこともできない。彼らはここ10年における最高の選手たちだ」とコメントし、同選手のマンチェスター・U復帰の可能性を改めて否定した。

     なお『アス』によると、C・ロナウドはバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと同等の水準とされる年棒5000万ユーロ(約68億円)をレアル・マドリードに要求しているという。一方、クラブ側は同選手の移籍について、1億ユーロ(約136億円)の移籍金を求めると報じられている。

     2月5日には、33歳の誕生日を迎えるC・ロナウド。同選手の獲得には膨大なコストが伴うとして、『アス』も移籍成立は難しいとの見方を示している。モウリーニョ監督の言葉どおり、現時点でマンチェスター・Uへの復帰の可能性はかなり低いと見るべきだろう。

    (記事/Footmedia)

    マンチェスター・Uを率いるモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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