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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    2018年02月

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    (出典 f.image.geki.jp)



    1 久太郎 ★ :2018/02/27(火) 14:04:45.87 ID:CAP_USER9.net

    ネイマール、CLレアル戦欠場へ…第5中足骨骨折と足首捻挫、PSGが発表

     パリ・サンジェルマン(PSG)は26日、ブラジル代表FWネイマールの診断結果を発表。右足首の捻挫と第5中足骨骨折と診断されたことを明らかにした。

     ネイマールは25日に行われたリーグ・アン第27節のマルセイユ戦で、77分に相手選手との交錯から右足を負傷。担架で運び出された。

     今回の発表では全治見込みは明かされていないものの、イギリスメディア『BBC』など複数メディアは、ネイマールが来月6日に控えたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグのレアル・マドリード戦を欠場すると報じている。

     逆転でのCLベスト8進出を狙うパリ・サンジェルマンにとって、ネイマールの離脱は大きな痛手となる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00721522-soccerk-socc


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    (出典 www.soccer-king.jp)



    1 3倍理論 ★ :2018/02/28(水) 16:10:31.29 ID:CAP_USER9.net

    日本代表DF長友佑都は、今夏完全移籍でインテルを離れる可能性が高まっているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

    1月のマーケットで、7年過ごしたインテルから今季限りの期限付き移籍でガラタサライに加入した長友。トルコでは、加入から5試合連続で出場するなど指揮官の信頼を掴み、そのパフォーマンスやプロ意識の高さから同国メディアが何度も特集を組むなど、地位を確立している。

    ガラタサライで充実の時を過ごす日本代表DFだが、選手代理人はレンタル期間終了後にインテルに戻ることを明言している。

    しかし、ネラッズーリには居場所がなくなってしまうのかもしれない。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、インテルはユヴェントスMFクワドゥオ・アサモア獲得に動いているという。様々なポジションでプレー可能なガーナ代表だが、インテルは左サイドバックでの起用を考えているようだ。

    アサモアが加入することになれば、長友を売却する可能性が高いという。31歳のDFにはプレミアリーグのクラブが関心を示しており、中でもウェストハムが熱心に動いているようだ。

    インテルへの愛を強調してきた長友だが、夏には完全移籍でクラブを離れることになるのかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000003-goal-socc


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    (出典 blog-imgs-84.fc2.com)



    チェルシーのMFアザールがネイマール&メッシを抑えてドリブルマスターに

     世界最高峰と言われる欧州5大リーグでは、世界からテクニック自慢の手練れたちがしのぎを削っている。バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシや、パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが毎試合のように華麗な美技を繰り出してハイライト映像を“占有”するなか、スイスのサッカー専門調査機関「CIES Football Observatory」がデータ分析会社「オプタ」のデータを基に、欧州5大リーグのドリブラーランキングを作成。メッシやネイマールを抑え、サッカー界の“小さな巨人”が1位に輝いている。

    【一覧リスト】スイス調査機関CIESが算出! 「欧州5大リーグベストドリブラー30」

     欧州5大リーグにおいて、90分間換算での1試合平均ドリブル数と、ドリブル成功率を基に、格付けを行った今回のランキング。プレミアリーグ16位に低迷するサウサンプMFトンからは、ガボン代表MFマリオ・ルミナとモロッコ代表MFソフィアンヌ・ブファルが9位タイと8位に入った。ルミナのドリブル成功率79%は、トップ10選出選手の中では2番目の高数値となっている。

     変幻自在のドリブルでアタランタの大黒柱として君臨するアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ゴメスは、トップ10唯一のセリエA勢となる6位。独特のリズムで相手を翻弄するトットナムのベルギー代表MFムサ・デンベレとリヨンの21歳MFタンギ・ヌドンベレが4位を分け合った。

    メッシを上回るドリブル数を誇ったのは…

     ネイマールとメッシは順当にトップ3入り。両者ともにドリブル成功率は62%ながら、1試合平均ドリブル数で7.3回、5.5回と差がつき、ネイマールが2位となった。ネイマールの7.3回は、今回発表されたランキング100人の中でも断トツの数字だった。

     そして、栄えあるドリブルマスターに輝いたのが、身長173センチの“小さな巨人”、チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールだ。1試合平均ドリブル数はメッシを上回る6.4回、ドリブル成功率も75%と記録。今季は24試合11得点と足首骨折の影響を感じさせないプレーを見せている。

     トップ10には、プレミアリーグが最多の5人、リーグ・アンが3人、リーガ・エスパニョーラとセリエAが一人ずつ。ブンデスリーガからの選出はなかった。

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

    スイス調査機関発表「欧州5大リーグドリブラー30」 ネイマール&メッシら抑え1位は?


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 f.image.geki.jp)



    コスタクルタ副コミッショナーがコンテを評価「数カ月以内に話し合いを持つことになる」

     ロシア・ワールドカップ(W杯)出場権を逃し、代表監督が空位となっているイタリア代表。イタリアサッカー連盟(FIGC)の副コミッショナーを務める元ACミランのアレッサンドロ・コスタクルタ氏は、イタリア代表の次期指揮官候補として現チェルシーのアントニオ・コンテ監督を強く推している。

     イタリア代表はW杯欧州予選プレーオフでスウェーデンに敗れ、60年ぶりに本大会出場を逃した。チームを率いたジャンピエロ・ヴェントゥーラ前監督はすでに解任されているが、依然として後任は決まっていない。

     候補にロベルト・マンチーニ氏やカルロ・アンチェロッティ氏といったビッグネームが浮上するなか、FIGCのコスタクルタ副コミッショナーはイタリア紙「ガゼッタ・デッロ・スポルト」で監督人事についてコメントしている。

    「まだ決まっていないが、コンテはベストな一人だと考えている。数カ月以内に間違いなく話し合いを持つことになるだろう」

     コスタクルタ氏はこう語っており、近いうちに話し合いが行われる模様だ。

    チェルシーと契約を19年まで残しているが…

     コンテ監督は2014年ブラジルW杯後から2016年欧州選手権までアッズーリを率いた経歴を持つ。その経験を高く評価されているようだ。

     ポルトガルで行われた欧州選手権でチームをベスト8に導いた闘将は、大会後にチェルシーの監督に就任。同クラブとの契約を2019年まで残しているなかで、再び代表監督就任の噂が浮上した形だ。

     歴史的な予選敗退で失意に暮れるイタリア。新たな希望を託す指揮官はいったい誰になるのだろうか。

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

    空位のイタリア代表監督に最有力候補!? 伊協会関係者が“コンテ推し”「ベストな一人」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 papimaro.velvet.jp)



     25日に行われたマルセイユ戦で右足の第5中足骨にひびが入ったと診断されたパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表のネイマール。27日夜のドイツメディア『スカイ』の報道によれば、試合中にマルセイユのフランス代表MFディミトリ・パイェから”脅し”があったようだ。

     直接怪我の原因にはならなかったものの、マルセイユの選手たちはネイマールのプレーに挑発されたと感じ、終始イライラしていたようだ。試合後にPSGの主将を務めるブラジル代表DFのチアゴ・シウヴァは「あんなのは大きな恥だ。パイェは審判に向かって、『ネイマールを痛めつけてやる』と言ったんだ。こんなのはサッカーとはなんの関係もない」と試合後に話したという。

     フランスのラジオ局RMCによると、正確には、パイェは主審に対して「ネイマールにもう少し落ち着くように言ってくれ。そうじゃなければ、オレたちでケリをつける」と言っていたようだ。

     マルセイユの元U-21フランス代表DFジョルダン・アマヴィも「こっちは普通にプレーをしているのに、アイツはファウルをもらいに来るんだ。彼に才能があるのは誰でも知っているけれど、あまりに簡単に倒れすぎるんだ」と試合内容と相まって、ネイマールのプレーに苛立ちを隠さなかった。

     PSGのウナイ・エメリ監督は「まだ手術をするかどうか決めていない。この数日の経過を診ないといけない」とブラジルメディア『グローボ』の報道に対して牽制。いずれにしろ、「チャンピオンズリーグのレアル戦への出場の可能性は低い。まだ決定を下してはいないが、数日間は様子を見ないといけない」と報道陣に落ち着きを求めている。

    右足の第5中足骨を負傷したネイマール [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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