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    2018年01月

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    【海外サッカー】バイエルン、元独代表シュヴァインシュタイガーのために“送別試合”を企画 



    (出典 img.footballchannel.jp)



     バイエルンが、元ドイツ代表MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーの“送別試合”を実施すると発表した。27日付のドイツメディア『スポーツビルト』が伝えている。

     シュヴァインシュタイガーは、バイエルンの下部組織出身の33歳。2015年夏にマンチェスター・Uに移籍するまで、同クラブで17年間にわたってプレーした。在籍期間中には、トップチームで公式戦342試合に出場。ブンデスリーガ8回の優勝をはじめ、数々のタイトル獲得に貢献した。

     現在はMLS(メジャーリーグ・サッカー)のシカゴ・ファイアーに所属しているが、3年前にバイエルンを退団した際には記念のセレモニーが行われていなかったという。そのため、同クラブは“送別試合”としてシカゴ・ファイアーとの親善試合を企画。今回、正式発表に至った。なお、試合は8月28日にバイエルンの本拠地アリアンツ・アレーナで行われる。

     シュヴァインシュタイガーは送別試合の開催発表にあたって、「残念ながら、僕らはまだ“さようなら”を言えてなかった。8月28日に皆とまた会えるのを楽しみにしているよ」とコメント。古巣のサポーターやかつてのチームメイトとの再会を心待ちにしていると語った。

     また、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長も「彼はこのクラブのファミリーの重要な一員だった。それはこれからも変わらないだろう。彼のようなクラブの功労者のために試合を企画して、“ありがとう”と伝えるのは当然のことさ」とコメントし、シュヴァインシュタイガーがバイエルンで築いた偉大なキャリアに敬意を表した。

     シュヴァインシュタイガーは試合当日、前後半で別々のチームに入ってプレーすることになるという。バイエルンが生んだ偉大な司令塔がかつての同僚とどんなハーモニーを見せるのか、今から楽しみだ。

    (記事/Footmedia)

    シカゴ・ファイアーでプレーするシュヴァインシュタイガー [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 goddy-layout.com)



     レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、現在のチーム状況を「心の問題」だと語っている。イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

     レアル・マドリードは、27日に行われたリーガ・エスパニョーラ第21節でバレンシアに4-1で勝利したものの、首位バルセロナと勝ち点「19」差をつけられている。さらに、コパ・デル・レイでも準々決勝でレガネス相手に敗戦を喫した。

     不振を極めるチームを、ジダン監督は以下のように分析している。「フィットネスの問題ではないんだ。メンタルに問題があるように感じる」

    「私のやり方を変えたくはなかったが、今はいろんなことに挑戦している。チームメイトとともにいい成果を残せるよう頑張っているよ。なぜなら、私たちはバレンシア戦でいいパフォーマンスを披露したからね」

     レアル・マドリードは次節、2月3日にレバンテとアウェイで戦う。

    レアルを率いるジダン監督 [写真]=Quality Sport Images/Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 blueazure.jp)



    1 豆次郎 ★ :2018/01/29(月) 17:12:44.66 ID:CAP_USER9.net

    1/29(月) 16:00配信
    香川真司、代表落選の悔しさ胸に…急激に調子を上げてきたワケ〈dot.〉

     香川真司が急ピッチでペースを上げている。今季は左肩の負傷、チーム不振の影響もあって出遅れていた香川だが、ウィンターブレイクを挟み、公式戦最近7試合で3ゴール4アシストというハイペースで結果を残している。ロシアW杯出場を目指す28歳は、なぜここにきて急激に調子を上げているのだろうか?

     考えられる要因はいくつかある。ひとつ目は経験を重ねた選手としての自覚だ。ドルトムントに所属する選手の平均年齢は25.5歳で、28歳の香川は年長組に入る。在籍年数もチームトップクラスになり、シーズン前に契約を更新したクラブも香川に若手を引っ張る役割を期待した。

     チームは10月半ばから公式戦13試合でわずか1勝しかできない大不振に陥ったが、そのなかで香川は自覚を持ってチームを変えようとしていた。なかなか勝てないことで自信を失ったチームメートたちが消極的になっていくなか、「リスクを負って思い切りやること」を自分の仕事だと自覚して取り組んだ。

     監督交代が与えた影響も少なくない。ピーター・ボス前監督の解任は香川にその責任を感じさせた一方で、新たな監督の下で「やらなければいけない」という想いを強くさせた。その影響もあってか、ペーター・シュテーガー新監督のもとで香川は次々と結果を残した。

     戦術面でも、香川に求められるものは大きくなっていた。シュテーガー監督が守備の安定のためにウイングのポジショニングを低めに取ったことでサイド攻撃の脅威は弱まった。後方からの攻撃の組み立てで中心的な役割を果たす香川だが、チャンスとなればゴール前に入って行くことを徹底している。中央からの攻撃をけん引する香川がやらなければ、チームはゴールを奪えない状況になっているのだ。

     ただ、香川を大きく変えたのは日本代表からの落選だろう。これを境に香川から漂う雰囲気が一変した。代表メンバー発表後に行われた試合後、落選について記者から問われた香川は代表についての想いを語り、それは大きな議論を呼んだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180129-00000075-sasahi-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 img.footballchannel.jp)



    1 豆次郎 ★ :2018/01/29(月) 09:20:46.03 ID:CAP_USER9.net

    1/29(月) 8:01配信
    アーセナルとドルトムントがオーバメヤン移籍で合意…ジルーは含まれず移籍金85億円

    アーセナルとドルトムントが、FWピエール=エメリク・オーバメヤンの移籍でついに合意に至ったようだ。

    ドルトムントの“黒歴史”を暴く!史上最低の獲得選手とは?ワースト31名を一挙公開

    アーセナルとオーバメヤンはすでに個人合意をしていると伝えられていたが、これまで移籍金のオファー額がドルトムントを納得させることができていなかった。これまで2度オファーを送っていたが、いずれもドルトムントは拒否し、6500万~7000万ユーロ(約88億~95億円)でない限り取引に応じない構えであることを示していた。

    そして、ドイツ誌『キッカー』によると、アーセナルは6300万ユーロ(約85億円)のオファーを提示し、ついにドルトムントは折れる形で合意に至ったようだ。また、取引に含まれると見られていたFWオリヴィエ・ジルーはチェルシーに行くことが濃厚となり、ドルトムント行きは消滅したという。

    オーバメヤン流出が決定的となったドルトムントは、元ケルンのFWアンソニー・モデストの獲得に3000万ユーロ(約40億5000万円)を準備していると伝えられる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000038-goal-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 img.qoly.jp)



    アウェーゴール差でレガネスに敗北 カルバハルも無念「引き分けでも良かったのに…」

     レアル・マドリードはついに、“残り一冠だけ”という危機的状況にまで追い込まれてしまった。現地時間24日に行われたスペイン国王杯準々決勝・レガネスとの第2戦で1-2と敗れ、合計スコア2-2ながらアウェーゴールの差で敗退を喫した。試合後スペイン代表DFダニエル・カルバハルはリーガ・エスパニョーラ連覇がほぼ絶望的であることに触れ、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)一本に絞るほかないとした。

     敵地での第1戦を1-0で勝利していたこともあり、レアルが明らかに優位な立場だった。しかし、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルをベンチ外としたチームは精彩を欠き、前半31分に先制点を許す。後半2分には元フランス代表FWカリム・ベンゼマが冷静にループシュートを決めて同点としたものの、同10分にはセットプレーから勝ち越しゴールを奪われ、そのまま挽回することができなかった。

    「ひどくがっかりだ。ホームでレガネス相手に引き分けでも良かったシチュエーションだっていうのに……痛すぎる。彼らは自分たちの武器を使い切り、僕らのミスを突いて2ゴールを奪った。僕らは引き分けるチャンスもあったが、その道筋を立てられなかった。90分間通じて勝とうとしたんだけど」

     スペイン紙「マルカ」によれば、カルバハルは試合後のインタビューで肩を落としたという。今季の不調は地元メディアからも糾弾されているが、さらにその舌鋒は鋭さを増している。何より、レアルが義務づけられているタイトルが風前の灯火となっているからだ。

    「生き残っている唯一の大会は…」

    「現実的にならないとダメだ。チャンピオンズリーグしかないんだ。リーガでは大きく勝ち点差を離されている。だから僕たちにとって生き残っている唯一の大会は、チャンピオンズリーグだけだ」

     とはいえ前人未到の3連覇を狙うCLも、確実に険しい道のりとなる。決勝トーナメント1回戦の相手はブラジル代表FWネイマールらを擁するパリ・サンジェルマン。ここ2年圧倒的な強さを誇っていたはずのジネディーヌ・ジダン監督率いる“白い巨人”だが、CLはまさに背水の陣となる。

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

    「CLしかない」 レアルのスペイン代表DF、風前の灯のタイトルに“現実路線”を強調


    (出典 news.nicovideo.jp)

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