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    2018年01月

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    (出典 img.footballchannel.jp)



    1 Egg ★ :2018/01/12(金) 12:45:36.42 ID:CAP_USER9.net

    元ブラジル代表FWのロナウド氏は、同代表FWネイマールのパリ・サンジェルマン移籍を“一歩後退”と捉えているようだ。11日付のスペイン紙『マルカ』が同氏のコメントを伝えている。

     ネイマールは、昨年8月にバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍。サッカー界の記録を更新する2億2200万ユーロ(約297億円)という移籍金が話題となったことは記憶に新しい。一方のロナウド氏も、1997年夏に当時の史上最高額となる2800万ユーロ(現レートで約37億円)でバルセロナからインテルに移籍。バルセロナから新天地を求めたという共通点を持つ2人だが、同氏は後輩にあたるネイマールの決断を否定的に見ているようだ。

     同じくブラジル代表のレジェンドであるジーコ氏の公式YouTubeチャンネルで対談企画に登場したロナウド氏は、現役時代の経験を踏まえながら次のようにコメントした。

    「スポーツ面において、彼の決断は一歩後退だと言えるが、チャレンジは本当に人それぞれだ。私も現役時代にバルセロナでプレーしていたが、インテル移籍を決断している。それは、当時のセリエAがリーガ・エスパニョーラよりもずっと高いレベルの競争があったからだ」

     ネイマールのパリ・サンジェルマン移籍を巡っては、今もなお賛否両論が渦巻いており、リーガ・エスパニョーラ復帰の噂も絶えない。果たして、「移籍の決断は“前進”だった」と周囲を納得させるような結果を残すことはできるのか。同選手の今後のパフォーマンスには一層の注目が集まる。

    1/12(金) 12:12配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00700563-soccerk-socc

    写真
    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【海外サッカー】<ロナウド>後輩ネイマールのPSG移籍の決断を“一歩後退”と現...約297億円という移籍金が話題】の続きを読む

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    (出典 calciomatome.up.seesaa.net)



    1 Egg ★ :2018/01/13(土) 07:10:43.40 ID:CAP_USER9.net

    平昌五輪と並ぶスポーツ界のビッグイベントといえば、ロシアで開催されるサッカーワールドカップ(以下W杯)。
    6大会連続6度目のW杯出場となる日本代表はポーランド、セネガル、コロンビアと同組となった。

    強豪ひしめくグループに、専門家からは「全敗濃厚」「よくて1分2敗」の声が多く、
    残念ながら、ハリルホジッチ監督率いる日本代表は予選敗退が濃厚と見られている。サッカージャーナリストの大住良之氏が語る。

    「現実的に考えれば、私も1分2敗で予選敗退の可能性が高いと思います。でも、W杯までに監督が変われば、話は変わってきます」
     昨年12月の東アジアE-1選手権で、ライバル・韓国に1対4で惨敗。結果も残せず、選手からの求心力も失った今、すでにハリル更迭論が巻き起こっているが、3月の欧州遠征の結果次第では、W杯前にハリル監督の解任が現実味を帯びている。

    「W杯本番まで3か月を切っての監督交代ですから、日本人をよく知る監督がベターでしょう。そうなると、“ピンチヒッター”が得意な、“岡ちゃん”こと元日本代表監督の岡田武史さんの名前が真っ先に挙がると思います」(大住氏)
    岡田氏は過去に2度のW杯で指揮を執っているが、2回とも“代打”での代表監督就任だった。しかも2010年の南アフリカ大会ではベスト16に導いている。

    「当時の日本代表はW杯直前の強化試合で4連敗という最悪なチーム状況でした。今回同様、日本中が期待薄という雰囲気の中、
    岡田監督はチームのエースをけがで調子が上がらなかった中村俊輔選手から成長著しい本田圭佑選手へ入れ替え、さらに守備を重視したなりふり構わない戦術に切り替えて、見事予選突破を果たしました。
    岡田監督なら短期間でもチームを立て直してくれるはず」(大住氏)

    大会での命運を分けるのは初戦だと大住氏は言う。
    「対戦相手のコロンビアは強豪で、前回大会でも日本は1対4と大敗しています。向こうからすれば日本は格下で、勝って当たり前。W杯の初戦は番狂わせが起こりやすく、コロンビアが油断していれば、日本にもチャンスはあります」

    1勝1敗1分になると、決勝トーナメント進出の可能性が俄然出てくるだけに、初戦の対コロンビアはなんとしても勝ちたいところ。
    「初戦を勝利したチームは勢いが違います。決勝トーナメントで1つでも勝てばベスト8。その可能性は充分あると思います」(大住氏)

    ※女性セブン2018年1月18・25日号

    1/13(土) 7:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180113-00000005-pseven-spo

    【サッカー】<本田圭佑>クラブW杯期間中もハリルJをチェック! 危機的状況を心配
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515503571/


    【【日本代表】3月の欧州遠征の結果次第でハリル解任、岡田監督の再任なるか?】の続きを読む

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    (出典 img.cdn.nimg.jp)



    1 Egg ★ :2018/01/13(土) 07:25:32.02 ID:CAP_USER9.net

    ■リーガ第19節 ヘタフェ 1-0 マラガ

    ヘタフェ:カラ(73分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11049879

    左サイドに移ったことで輝きを増した「10番」。
     
    リーガ・エスパニョーラ19節、11位ヘタフェと19位マラガの一戦は、1-0でヘタフェが勝利。
    注目されたヘタフェの柴崎岳は、トップ下とも2トップの一角ともとれるポジションで、4節のバルセロナ戦以来となるスタメン出場を果たし、勝利に貢献した。

    レシオやアドリアン・ゴンサレスらテクニカルな選手を中盤に配し、丁寧にボールをつなぎたいマラガと、シンプルに前線の柴崎やホルヘ・モリーナにボールを入れて、そこから素早い攻撃を仕掛けたいヘタフェ。
    互いに両監督の狙い通りの戦いはできていたものの、前半はなかなかいい形でフィニッシュまで持ち込めない。

    後半、先にペースをつかんだのはアウェーのマラガだった。前半はほとんど見られなかったクサビのパスが入り始めたことで、攻撃に奥行きがもたらされ、テンポのいいパス回しが生まれる。57分には、フリーキックから決定的な場面も作った。
    これにすぐ反応したのが、ヘタフェのホセ・ボルダラス監督だ。左MFのアマト・エヌディアエを下げてFWのアンヘル・ロドリゲスを投入する。

    この選手交代によって輝きを増したのが、中盤にポジションを下げた柴崎だった。左サイドに軸足を置きながら、状況に応じて中央や前線に顔を出し、62分には後方からの浮き球のパスを巧みにトラップして決定機を演出した。
    柴崎に持ち前のクレバーなプレーが戻り、チームとしても勢いを取り戻したヘタフェはまもなく先制に成功する。75分、右サイドからのFKを逆サイドのアンヘルがダイレクトで折り返し、ゴール前につめていたCBファン・カラがヘッドで押し込んだ。

    結局ヘタフェはこの1点を守り切り、1-0で勝利。残り10分を切ったところで、ヘタフェのボルダラス監督はボランチが本職のセルヒオ・モラを投入し、故障明けの柴﨑をベンチに下げたものの、
    この日の結果から、指揮官は柴﨑を左サイドに置く4-4-2システムが、いまのヘタフェにとって最適のシステムであるという感触をつかんだはずだ。

    折り返し地点を過ぎて、いよいよ後半戦に突入する次節は、アスレティック・ビルバオをホームに迎えるヘタフェ。このバスクの強豪相手に柴崎がどのようなパフォーマンスを見せるか、楽しみでならない。

    1/13(土) 7:08配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180113-00034712-sdigestw-socc

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    柴崎岳、久々の先発復帰...ヘタフェは終盤に決勝点を挙げマラガに快勝/リーガ第19節
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00000029-goal-socc


    【【リーガエスパニョーラ】<「10番柴崎岳(ヘタフェ)>あのバルサ戦以来4か月ぶりにスタメン復帰!チームの2018年初勝利に貢献する!!】の続きを読む

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    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 豆次郎 ★ :2018/01/11(木) 11:10:48.11 ID:CAP_USER9.net

    1/11(木) 11:01配信
     6月のロシアW杯でハリルジャパンの命運を握るのは“ガラスの主将”の動向だ。日本代表の大きな懸案がMF長谷部誠(33=Eフランクフルト)の右ヒザの問題で、患部は完治の見通しが立っていない。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は万全でなければW杯メンバーから外す方針を固めたが、主将として唯一無二の存在とあって“代替案”の模索が急務となっている。

     長谷部は昨年3月に手術を受けた右ヒザの状態が思わしくなく、復帰と再発を繰り返している。W杯切符がかかった昨年8月31日の最終予選オーストラリア戦に出場したものの、リハビリを急ピッチで進めた無理がたたり患部は腫れ上がった。その後はクラブで出場しても、またすぐに欠場の繰り返し。12月のリーグ戦は3試合連続で欠場した。

     ドイツ1部リーグの冬季中断期間で帰国し、故郷の静岡・藤枝市でサッカー教室を開催した際には、右ヒザについて「完璧ではない。(痛みと)付き合っていかなければいけないけど、楽観的にいる。6月には完治すると思う」と説明。本番ギリギリまで予断を許さない状況だ。

     日本代表にとって長谷部はキープレーヤーで、主将として絶対的な存在となっている。ハリルホジッチ監督も「選手としても人間としてもチームにとって重要。他の選手に対する大きな影響力を彼は持っている」と全幅の信頼を寄せている。

     それでも指揮官は現実的だ。故障を抱えていても精神的支柱の役割を担う“メンタルプレーヤー”としてW杯に同行させることも可能だが「ツーリストとして連れて行く選手はいない。プレーできないことが分かっている上で連れて行くことはしない」。さらに「もちろん、長谷部がいなかったら、プレーできなかったらということは考えている」と本大会で長谷部不在のケースも想定し始めている。

     とはいえ、簡単に長谷部を切れないのが今の日本代表の大きな悩み。人材難で主将の代役候補が見当たらないのだ。

     DF吉田麻也(29=サウサンプトン)や、ベテランのGK川島永嗣(34=メス)、DF長友佑都(31=インテル)などが代行経験を持つが、代表の主将には特有の資質が必要でハリルホジッチ監督が合格点を出すには至っていない。協会関係者も「ハセのような働きができる選手はなかなかいない」と嘆く。

     長谷部が不在だった昨年10月シリーズでは、格下のニュージーランドとハイチを相手にホームで大苦戦。そのため指揮官は国内組だけで臨んだ12月の東アジアE―1選手権で新たな候補も模索したが「MF今野(泰幸=34、G大阪)にやってもらおうと思ったが、プレッシャーに感じるみたいだ。選手がやりたくないと言うなら強制もできない」と解決策は見つからないままだ。

     右ヒザの状態にかかわらず長谷部を“当確”させる手もあるが、ハリルホジッチ監督はあえてその選択肢を排除。自らの首を絞めることにならなければいいが…。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00000004-tospoweb-socc


    【【日本代表】“ガラスの主将”長谷部はW杯に行けるのか?】の続きを読む

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    (出典 www.wowow.co.jp)



    1 Egg ★ :2018/01/12(金) 08:54:13.19 ID:CAP_USER9.net

    「日本人選手の市場価値はどうやっても低い」

    現在ポーランド2部リーグのオードラ・オポーレでプレーする、元日本代表MF松井大輔。これまでフランス、ロシア、ブルガリア、ポーランドを渡り歩いた名手は、昨年の夏、ジュビロ磐田から再び新天地を欧州に求めた。
     
     36歳での決断。松井には松井なりの、揺るがない価値観がある。
     
    「日本は経済大国です。そっち方面では世界でも上位なんでしょうけど、サッカーに関してはFIFAランキングを見ても分かるように、50位くらいなんですよ。その国のJリーグの選手がフランスやスペインの2部リーグのクラブに入団する。それって、むっちゃ上に行ってるじゃないですか。だから23歳でル・マンに行ったときも、僕のなかではまったく迷いなんてなかった」
     
     とかく日本では欧州4大リーグがもてはやされ、しかもそのトップリーグのクラブへの移籍が成功への近道と見られがちだ。だからだろう。2004年夏に松井が京都サンガからフランス2部のル・マンへ移籍した当初は、「なんだ2部か」「大したことないな」という的外れな見方が少なからずあった。だが松井は、そんな風潮に真っ向から反論する。
     
    「僕が行った当時もそうだったけど、『2部へ行くんや』じゃなくて、『2部に行ったんや』という感覚で捉えてほしいんです。(イビチャ・)オシムさんも何回か言ってました。

    『日本ではどうしても2部に行くことに抵抗があるようだが、どういうことか分からない』と。

    日本のほうが生活水準は上なのかもしれないけど、それと同じ感覚でヨーロッパのサッカーを見るのは違う。世界で見れば、日本人選手の市場価値はどうやっても低い。2部でも獲ってくれるチームがあるならすごく意味のあることなんですよ。

    日本のサッカーはやっぱり、あっちではあまり見られてない。年間数人しかヨーロッパに行ってないし、それこそ何十億円の移籍金とか金額が跳ね上がった選手なんてほとんどいないんです。そこを忘れてはいけない。上を見るんじゃなくて下を見てみよう。そこから上がっていくのが普通の考え方やと思います」

    つづく

    1月12日(金) 6:33配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180112-00034684-sdigestw-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【日本サッカー】<なぜ松井大輔は36歳での再渡欧を決断したのか?>「なんだ2部か」的外れな見方や風潮に真っ向から反論!】の続きを読む

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