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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    2017年11月

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    1 プエルトリコ ★ :2017/11/01(水) 19:10:03.54 ID:CAP_USER9.net

    10月31日(火)に発表された日本代表メンバー。

    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は1時間近い記者会見の中で、25名の選手を招集した意図を明かした。

    その後に行われた質疑応答の中で、ハリルホジッチ監督は対戦相手のブラジルやベルギーについても言及。

    なかでもブラジルには注意しなければならない選手が多いと語り、ハリルホジッチ監督が「世界で一番上手い」と感じるFWについてもコメントしていた。

    ヴァイッド・ハリルホジッチ(日本代表 監督)

    「ジェズス(ガブリエウ・ジェズス)は20歳なんですけど、私にとっては世界で一番上手いアタッカーだと思います。 20歳でも、ですね。

    174cmくらいですよね、身長は。

    背後で垂直にもボールを受けるし、びっくりするのはクロスにも合わせられるんですよね。大きくない選手なのに、必ず合わせにきますから。

    止まったプレーをしない。常に少し動きながらやっている。つまり、ハイレベルのクオリティを備えた選手ですね。

    だから、彼を抑えるのにしっかり話し合いながら守っていかなければいけないということですね。

    彼がチャンスをたくさん作りますから、それをやらせてはいけないと思います。しかも守備でもしっかりプレッシャーをかけてきますからね、アグレッシブに。

    20歳で『もうこんなにできるんだ』、『こんなに良いプレーができるんだ』という選手ですね。すごくパフォーマンスが良い選手。

    マンチェスター・シティでアグエロが何年もいましたけども、彼がベンチに追いやられるくらいですからね。それが20歳で彼がやってしまっているというのを、もっと日本の皆さんは理解しないといけない。

    アグエロのおかげで昨シーズン良かったっていうマンチェスター・シティですけど、でも彼が競争を生み出し、追いやったっていう感じですね。

    グアルディオラが本当にジェズスを信頼してますよね」

    http://qoly.jp/2017/11/01/vahid-halilhodzic-on-gabriel-jesus-kwm-1


    【ハリルホジッチ監督が「世界で一番上手い」と大絶賛したFWって? 】の続きを読む

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    1 pathos ★ :2017/11/01(水) 18:31:09.50 ID:CAP_USER9.net

    カンテは週末のマンチェスター・U戦も欠場か…不在の間、チェルシーは6試合で11失点

    チェルシーMFヌゴロ・カンテは、週末に行われるプレミアリーグ第11節のマンチェスター・ユナイテッド戦の出場も不透明なようだ。

    ンテは10月前半、フランス代表として参加したワールドカップ欧州予選ブルガリア戦で、ハムストリングを負傷した。

    26歳のMFが離脱している間、チェルシーは思うような結果が残せず。10月14日に最下位クリスタル・パレスに敗れると、31日のチャンピオンズリーグ・ローマ戦では0-3と完敗を喫した。カンテが欠場した公式戦6試合で11失点を喫するなど、特に守備面で大きな影響が出ている。

    5日にはプレミアリーグで2位につけるマンチェスター・Uと対戦するが、カンテはこの試合にも間に合わないかもしれないようだ。選手本人はローマ戦の後、レポーターにフィットネスについて問われた際に、「不透明だ」と返答したという。

    カンテ離脱の間、アントニオ・コンテ監督はほぼすべての試合でMFセスク・ファブレガスとMFティエムエ・バカヨコを起用してきた。両選手は、疲労からかここ最近の試合でミスを連発している。今夏加入したMFダニー・ドリンクウォーターがケガからようやく復帰を果たしているものの、6カ月近くプレーしておらず、試合感の欠如は否めないだろう。

    マンチェスター・Uとのビッグマッチで、コンテ監督はどのような決断を下すのだろうか。

    Goal編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00010006-goal-socc


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    1 プエルトリコ ★ :2017/11/01(水) 19:11:15.42 ID:CAP_USER9.net

    ガンバ大阪のキャプテンである遠藤保仁。

    クラブの応援プログラム「GAMBA FAMiLY」に登場した。

    今季はシーズンの途中で堂安律や丹羽大輝、パトリックといった選手たちがチームを離れたのだが、そうした選手たちにキャプテンとしてどんな言葉をかけたのだろうか?

    その言葉は、いかにも遠藤らしいものだった(04:24から)。

    遠藤 保仁(ガンバ大阪)

    (途中で移籍をしていった選手に、移籍前に話をしたってことはあるんですか? )

    「大輝(丹羽)はね、一部始終全部知ってましたし、律(堂安)もね、ちょろちょろ話は聞いてましたし。

    パトとも結構仲良かったんで、いろいろ迷ってはしてたのでね。

    うーん、まぁ行くっていうのは全然前から知ってましたけどね」

    (そういった選手にどういったことをアドバイスだったり声を掛けてあげたりしたんですか?)

    「いや、もうさっさと行けって感じです。はい。

    選手はもうベンチに座ってても得することはほとんどないですから。

    やっぱりフィールドに立って評価されるというのは当たり前なので。

    ガンバでベンチで座ってるんだったら、よそ行って試合に出た方が圧倒的に個人としては良いとは思うので。

    さっさと決めればって感じです」

    http://qoly.jp/2017/11/01/yasuhito-endo-message-kwm-1


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    16歳でプロ契約…久保建英が目指すは「誰が見てもすごいと分かる選手」 



    FC東京とプロ契約を締結した16歳の久保建英

     FC東京は1日、同クラブとプロ契約を締結したFW久保建英とMF平川怜の記者会見を実施した。記者会見終了後、久保が囲み取材に応じている。

     久保はまず「これまでと違ってプロという肩書きが自分に常についてくるので、そこは誇りを持つとともに責任感を持って、しっかり行動できればなと思います」と、プロサッカー選手になるにあたっての意気込みを語った。

     “プロ”としての今シーズンの目標については「まず、今回プロ契約を結ばせていただいたことで、他のプロ選手と同等のチャンスをもらえるところまでは来たと思います。だからといってそのチャンスをもらえるだけの働きをしているとは思わないので、少しでも早くもらえるように努力をしていきたいと思います」とコメント。まずは試合出場に見合う選手になることを掲げた。

     16歳という若さでのプロ契約となった久保だが、どうしても体格差が生まれてしまうことは明らか。しかし、そのことは自身できちんと把握できているようだ。

    「自分よりもフィジカルだったり体格差がある相手に、逆に自分が優っている部分はどこなのかを探して、そこで相手の懐に入っていくドリブルだったり、自分が長所だと思うところを伸ばしていくことが大事だと思っています。だけど、それだけではなく短所も伸ばせるように頑張っていきます」

     久保は世界最高峰のクラブであるバルセロナの下部組織で育った。その目指す選手像は「誰が見てもすごいと一目で分かる選手になること」。そう語った“日本の至宝”の道は、まだ始まったばかりだ。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    1 Egg ★ :2017/10/31(火) 22:48:02.36 ID:CAP_USER9.net

    日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は31日、来月10日のブラジル戦と同14日のベルギー戦に向けた招集メンバーを発表した。

    読み上げられた25人のリストの中に、本田圭佑、香川真司、岡崎慎司という長きにわたって日本代表を支えてきた中心選手3人の名前はなかった。
    ロシアW杯をキャリアにおけるひとつの節目として意識していたであろう彼らを待ち受けるのは、茨の道と言える。

    ハリルホジッチ監督の選ぶ日本代表に入るには、所属クラブでコンスタントな活躍をしなければならない。また、招集されてからは代表合宿では指揮官を納得させる必要がある。
    本田らの落選に関して「本来のパフォーマンスを見せることが出来ていない。そして、他の選手よりも良いパフォーマンスを出し続けてくれればここにもちろんいることになる」と、厳しい評価を下している。

    ロシアW杯に向けて主力メンバーは固まり始めている。前回の10月の2試合から継続して招集されたのは19人。
    最近の試合での出場時間が多い、いわゆる“主力”と見なしていい選手たちは今回も呼ばれている。主将・長谷部誠ももちろん復帰しており、チームに残された流動的な部分は多くない。

    ハリルホジッチ体制では若い選手たちが台頭。彼らは監督の信頼を得て日本代表に定着しつつある。現段階では井手口陽介、久保裕也、浅野拓磨ら若手選手は本田、香川、岡崎よりも序列が上と言える。

    さらに国内組に関しては、海外組よりもチャンスが1回多い。12月に開催されるEAFF E-1サッカー選手権2017(旧東アジアカップ)には欧州やメキシコでプレーする選手を招集することは難しいため、
    日本代表は国内組のみの構成になることが濃厚。11月の欧州遠征に招集された倉田秋や杉本健勇といった選手たちは再度のアピールが可能で(浦和レッズ所属選手はクラブW杯出場なら招集されない可能性が濃厚)、
    他のJリーグ組には挽回の機会があるということだ。

    翻って海外組に残されたチャンスは、2018年3月の代表ウィークのみとなる。ここで招集されなければ、ロシアW杯本大会のピッチに立てる可能性は限りなく低くなる。
    11月の欧州遠征メンバーから漏れた本田や香川、岡崎にとっては来年3月がラストチャンスということになる。

    日本代表のロシアW杯予選突破に大きく貢献したとはいえ、今回の招集メンバー漏れによって本田や香川、岡崎の立場は厳しくなった。逆転するためには、
    彼らは3月までクラブで活躍を続け、代表合宿・試合で結果を残さなければならない。ロシアへの道は想像以上に険しい。

    10/31(火) 18:38配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171031-00238356-footballc-socc

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    【サッカー】<日本代表>“看板外し”!本田、香川、岡崎が落選!「ビッグサプライズ!!」ハリル監督「名前は関係ない」★2
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1509450669/


    【<日本代表「本田・香川・岡崎を待ち受ける茨の道」>海外組は来年3月がラストチャンス、W杯への道険しく 】の続きを読む

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