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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    2017年11月

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    トッテナム指揮官、レアル戦で2ゴールのアリを絶賛「クオリティを発揮した」 



    レアル戦で2ゴールの活躍を見せたデレ・アリ [写真]=Getty Images

     トッテナムの指揮官を務めるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が同チームに所属するイングランド代表MFデレ・アリを称賛した。11月2日付のイギリス紙『デイリースター』が伝えている。

     アリは11月1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節のレアル・マドリード戦で2ゴールを記録し、勝利に大きく貢献した。ポチェッティーノ監督は試合後アリについて「彼のクオリティを存分に発揮してくれた」と称賛のコメントを残した。

     アリは昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグのヘント戦で一発退場となり、UEFA(欧州サッカー連盟)からUEFA主催大会の3試合出場停止処分を言い渡されていた。そのため、アリはここまでのCL3試合を全て欠場し、レアル戦で今シーズンのCL初出場を果たしていた。ポチェッティーノ監督はアリがここまで出場停止処分を受けていたことにも触れつつ、以下のように続けた。

     「ここまでの試合を欠場していたため、彼にとって今日は今シーズンのCLデビュー戦だ。とても高いモチベーションを持って試合に臨んでいたね。結果として、レアル・マドリード相手に2ゴールを記録した。私にとってだけでなく、彼にとっても忘れられない試合になっただろう。毎日彼のプレーの質は向上していると感じている」

     最後にポチェッティーノ監督は、トッテナムがCL決勝トーナメントの進出を決めたことについても言及した。「とても嬉しいよ。クラブにとっても、ファンにとっても素晴らしい夜になった」



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「最高の選手」という称号が似合うサッカー日本代表選手ランキング !!



    (出典 football-maker.com)



    「最高の選手」という称号が似合うサッカー日本代表選手ランキング
    アジア最終予選を勝ち抜き、2018年に開催される2018 FIFAワールドカップ・ロシア大会の切符を手に入れたサッカー日本代表。現在は若い世代を中心に構成されていますが、過去には様々な選手が日本代表選手としてW杯に出場しました。
    そんなW杯出場経験がある選手の中で、特に“最高の選手”と呼ぶにふさわしい人は一体誰なのでしょうか。そこで今回は、W杯出場経験のある最高のサッカー選手について探ってみました。

    1位 中田英寿
    2位 中村俊輔
    3位 本田圭佑
    4位以降のランキング結果はこちら!

    1位は「中田英寿」!


    “孤高の天才”と呼ばれた中田英寿。彼は3度のW杯に出場しています。最初に出場したのは若干21歳のとき。21歳の若さで司令塔として多くの年上選手に指示を出していたのです。
    その後、世界最高峰のレベルを誇るイタリアのセリエA・ペルージャへ移籍し、中心選手として活躍しました。さらにその後、ローマ、パルマ、ボローニャ…と活躍の場を移し、常に最高のパフォーマンスを見せ続けた彼。
    日本代表の中心としても長年活躍していた最中、2006年のドイツW杯にて完全燃焼し、電撃引退を発表。まだ29歳という若さでの引退に多くの人が衝撃を受けました。「中田英寿は別格」「日本が誇る最高のサッカー選手」という声が多く、1位となりました。

    2位は「中村俊輔」!

    日本が世界に誇るフリーキックの名手・中村俊輔。その左足から生み出された美しいシュートはまさに芸術的。海外での活躍を経て、現在はジュビロ磐田で活躍しています。
    今もなお彼のフリーキックは世界のサッカーファンの記憶に深く刻まれており、9月にリリースされたサッカーゲーム『FIFA18』のフリーキックランキングで9位にランク・インしているほど。世界から評価された選手ということで、2位となりました。

    3位は「本田圭佑」!

    現在も日本代表として活躍を続けている本田圭佑。強いフィジカルとメンタルを有し、多くのキックを使い分けることができる名プレイヤー。
    彼のプレイが素晴らしいことはもちろん、カンボジアでサッカークラブを経営するなど、サッカー界の未来を視野に入れた活動も行っていることから、彼をリスペクトする人が多数。3位となりました。

    このように、日本代表チームの中心的な存在を担ってきた選手が上位に選ばれる結果となりました。気になる4位~37位のランキング結果もぜひご覧ください。

    みなさんは、歴代日本代表選手の中で、誰が最高の選手だと思いますか?

    (写真:MANTAN/アフロ)

    調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
    有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
    調査期間:2017年10月03日~2017年10月03日


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    パスを出そうと“ズッコケ”たGK あわや失点危機も「巧みな魔法」で回避した動画が話題!



    フットボールゾーンウェブ

    ブンデス2部デュイスブルクの守護神フレッケンが見せた“華麗なスピン”

     

     1992年のルール改正によって、GKが味方選手からの足でのバックパスをキャッチできなくなって以来、ゴールを守る彼らにも足下の高い技術が要求されるようになった。さらに現代サッカーでは各チームとも、前線から相手ボールに対して積極的にプレッシャーをかけにいくため、ビルドアップに参加するGKがバックパスを足下で受け、猛然と距離を詰めてくる相手FWと1対1の局面を迎えることも少なくない。

     

     サポーターにとっても、その瞬間はハラハラさせられるシーンとなるが、ドイツのブンデスリーガ2部でGKが自ら足を滑らせて危機的状況を迎えながらも、華麗な足技で相手FWを翻弄してパスをつなぎ、話題となっている。

     

     そのシーンが生まれたのは、10月29日に行われたブンデスリーガ2部第11節のデュイスブルク対ウニオン・ベルリン戦。1-1のドローに終わったこの試合、ホームのデュイスブルクのGKマーク・フレッケンは、味方からのバックパスをペナルティーエリア内の右サイドで受け、足裏でボールを押し出すようにしてトラップ。すぐにルックアップし、味方にパスを出すはずだった。

     

     しかし視線を上げた瞬間、予想を上回るスピードでウニオン・ベルリンのFWスティーブン・スクルツィブスキが近づいてきたのだろう。慌てたフレッケンは、そこであろうことか一度“ズッコケ”てしまう。願ってもないチャンスとばかりに、一気に襲いかかるスクルツィブスキ――。

     

     

     


    フィールド選手顔負けの足技を称賛

     

     だが、デュイスブルクの守護神は素早く両手を突いて体勢を立て直し、長い右足でボールをかき出すようにしてピッチ中央に向かって切り返すと、二度目のアタックを仕掛けてきた相手FWを嘲笑うかのように、今度は右足でボールを軸足の裏に通してクルッと左回りで一回転。まるで闘牛士のような軽やかな身のこなしで、猛追してきたスクルツィブスキを翻弄し、右サイドの味方にパスをつないだ。

     

     この一連のプレー動画を、ブンデスリーガ公式YouTubeチャンネルが公開。「巧みな魔法の見逃せない瞬間」と紹介し、「敏捷なフットワークのスピンで相手を置き去りにする」と、あわや失点の大ピンチを回避したフレッケンのフィールドプレーヤー顔負けの足技を讃えていた。

     

    【了】

     

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

     

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

     

     

     


    【動画】ブンデスリーガ公式YouTubeチャンネルが公開した、デュイスブルクGKフレッケンの“華麗なスピン”

     

     

    https://youtu.be/0oEUtNelUBA

     

    ブンデスリーガ公式YouTubeチャンネルが公開した、デュイスブルクGKフレッケンの“華麗なスピン”

     

     



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    <サッカー日本代表>新エンブレム 八咫烏を「JFA」支え



    【左】サッカー日本代表の新エンブレム【右】09年から使用されてきた旧エンブレム=いずれも日本サッカー協会提供

     日本サッカー協会(JFA)は1日、日本代表チームの新しいエンブレムを発表した。今月の男子フル代表の欧州遠征から使用される、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会仕様のユニホームにも新エンブレムがあしらわれる。

     3本足の八咫烏(やたがらす)が、日本を表す赤いボールを足で支える構図は従来と同じ。輪郭は金色よりも黒を強調し、側面の凹凸がないシンプルなものにした。「JFA」の3文字は、八咫烏の頭上ではなく足元から下支えする位置に配した。

     47都道府県のサッカー協会、天皇杯や皇后杯など各種大会のロゴマークも統一性をもたせたデザインに変えた。田嶋幸三会長は「我々の存在意義、社会的責任を見直した。強く魅力のある代表チームを作り、世界のトップになることを目指す」と語った。【大谷津統一】



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ネイマール&アウベス、ブラジル代表コンビが奇抜な仮装 英紙も驚愕「気色の悪い姿」



    フットボールゾーンウェブ

    CLアンデルレヒト戦後、ハロウィンパーティーに出席

     

     人々が思い思いの仮装で楽しむ10月31日のハロウィンだが、それは一流のサッカー選手にとっても変わらない。パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマールは自身のインスタグラムを更新し、奇抜な姿の写真をアップ。英紙「デイリー・メール」は「ハロウィンパーティーで気味の悪い姿を見せた」と伝えている。

     

     同日、PSGはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第4節でアンデルレヒト(ベルギー)と本拠地で対戦し、リーグ第11節のニース戦(3-0)で出場停止となっていたネイマールが先発復帰。1-0で迎えた前半アディショナルタイムには、CKでショートコーナーを選択したネイマールがリターンパスを受けて中央へ切れ込み、豪快な右足シュートを叩き込んでCL4試合連続ゴールをマークした。チームはその後もゴールを重ねて5-0と勝利し、2試合を残して決勝トーナメント進出を決めている。

     

     そんなゲームを終えて興奮も冷めやらぬなか、ネイマールはPSGとブラジル代表で共闘するDFダニエウ・アウベスらとともに外へ繰り出し、同記事では「火曜の夜、CLで勝利した後、ネイマールはハロウィンパーティーで祝った」と記されている。

     

     ネイマールは髪の毛を緑色に染め、顔に白い化粧をほどこし、首から太めのアクセサリーをぶら下げて登場。映画「スーサイド・スクワッド」の“ジョーカー”役に扮してパーティーを楽しんだという。公式インスタグラムで数点の写真を公開し、親交の深いアウベスとの2ショットも投稿した。アウベスも仮装し、顔を白くする化粧をしていたが、やや雑な感じはご愛嬌といったところだろう。

     

     ネイマールはハロウィンパーティーに家族、友人、PSGの同僚らを招待し、CLグループステージ突破を決めた夜を存分に楽しんだようだ。

     

    【了】

     

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

     

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

     

     

     


    【写真】ネイマールが公式インスタグラムに投稿 ハロウィンパーティーで仮装し、同僚アウベスと奇抜な2ショット

     

    https://www.instagram.com/p/Ba7v6b6jkSr/?taken-by=neymarjr

    ネイマールが公式インスタグラムに投稿 ハロウィンパーティーで仮装し、同僚アウベスと奇抜な2ショット

     

     



    (出典 news.nicovideo.jp)

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