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    2017年07月

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    U-20W杯にも飛び級で出場した久保 [写真]=Getty Images
    サッカーキング

     FIFA(国際サッカー連盟)公式サイトが4日、FC東京U-18のFW久保建英の特集記事を掲載した。

     同サイトでは10月に開催されるFIFA U-17 ワールドカップ インド 2017に向けた日本代表について紹介。「十代の神童がインドでの栄光を見据えている」とのタイトルをつけ、久保がバルセロナの下部組織で目立った活躍を見せていたことや、5~6月にかけて行われたFIFA U-20 ワールドカップ 韓国 2017に出場したことも言及している。

     また久保のU-17W杯に向けたコメントも掲載。「U-20W杯を経験しているから、W杯がどんなものなのか分かっている。U-17メンバーに選出されたら、チームメイト達にその経験を共有したいし、(韓国でその願いが叶わなかった分、)インドでは頂点に立ちたい。できない理由はないと思う」と意気込みを語っている。

     久保はここまでFC東京U-23のメンバーとして、明治安田生命J3リーグに11試合出場、1得点を挙げている。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    アーセナル移籍が近づいてきたラカゼット [写真]=Getty Images
    サッカーキング

     リヨンに所属するフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットがアーセナルのメディカルチェックを通過した。イギリスメディア『BBC』が5日付けで報じている。

     アーセナルは今夏の移籍市場で同選手を狙っており、ついに移籍が現実的になってきた。メディカルチェックが完了した後は公式発表を待つばかりである。移籍金は4500万ポンド(約66億円)と見られており、2013年にレアル・マドリードからドイツ代表MFメスト・エジルを獲得した時に支払った4240万ポンド(約62億円)を上回り、クラブ史上最高金額での移籍が成立する。

     ラカゼットは今シーズン、リーグアン31試合に出場28ゴールを記録した。そしてこれまでのリーグ戦、275試合で129ゴールを挙げフランスを代表するFWの一人として知られている。

     アーセナルの最高責任者であるイヴァン・ガジディス氏は「トップクオリティー」を持つ選手との契約をファンと約束しており、期待に応えた格好だ。

     『BBC』のデイヴィッド・オースティン氏は今回の移籍に際して「ラカゼットはアーセナルがここ数年待ち望んでいた選手だ。クラブは、トップクラブとして戦えることを真剣に望んだファンに対して、ある種のシグナルを出した。クラブ史上最高額の移籍金はなんの証明にもならないが、ラカゼットはアーセナルで素晴らしいクオリティーを披露してくれるだろう。ただ、アーセナルは(チリ代表FW)アレクシス・サンチェスや(ドイツ代表MF)メスト・エジルの契約延長にも力を入れなければいけない。また、トップチームのメンバーは少々多く感じる、人員整理も重要な課題だ」とコメントした。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ダ・ゾーン、「インターナショナル・チャンピオンズ・カップ」全試合を放映
    CYCLE

    ライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」は、7月18日(火)~31日(月)まで開催される「インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)」を全試合放映する。

    【大きい画像を見る】ダ・ゾーン、「インターナショナル・チャンピオンズ・カップ」全試合を放映


    「ICC」は、欧州の強豪サッカークラブがプレシーズンに行う大会だ。試合では、新シーズンに向けた新加入選手の起用、新しい戦術・フォーメーションの確認なども行われる。今年は、欧州5大リーグから各国リーグ戦で上位の成績を収めた強豪クラブが参加。アメリカ、シンガポール、中国の3ヶ国で行われ、各国で優勝クラブが決まる。

    アメリカでは、今季チャンピオンズリーグを制覇したレアル・マドリードと準優勝のユベントス、バルセロナ、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、トッテナム、ローマが戦う。

    中国には、ブンデスリーガの覇者であるバイエルン・ミュンヘン、ミラン、ドルトムント、アーセナル、インテル、リヨンが参加。シンガポールでは、チェルシー、バイエルン・ミュンヘン、インテルが戦う。

    ダ・ゾーンでは、各国で行われるダービーや普段見ることのない対戦カードまで全試合を放映。欧州サッカーリーグのオフシーズンにも強豪クラブの対戦を楽しめる。【ほかの画像を見る】ダ・ゾーン、「インターナショナル・チャンピオンズ・カップ」全試合を放映



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ボルシアMG加入が決定したギンター [写真]=Borussia Moenchengladbach via Getty Images
    サッカーキング

     ドルトムントのドイツ代表MFマティアス・ギンターが、ボルシアMGへ移籍することが明らかとなった。ドイツ誌『kicker』が報じている。

     同誌によると、今回の移籍では移籍金1700万ユーロ(約21億8000万円)が支払われ、さらに成果次第では最大2000万ユーロ(約25億6000万円)まで上昇する仕組みとなっているようだ。

     現在23歳の同選手に対してはプレミアリーグから好条件のオファーも届いており、さらにチャンピオンズリーグ出場権を獲得したホッフェンハイムも関心を示していたが、最終的にはこれまで3度獲得に乗り出していたボルシアMGへの入団を決断している。

     ドルトムントのスポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏は「ギンターは、うちでの定位置争いの状況から移籍を希望していた。彼のこれまでの精力的な取り組みに感謝しているし、今後の健闘を祈っているよ」とエールを送った。

     ドルトムントとの契約を2019年まで残していたギンター。2014年にフライブルクからドルトムントへ加入し、それ以降はリーグ戦69試合に出場している。2014年にFIFA ワールドカップ ブラジル制覇、そして今夏にはFIFA コンフェデレーションズカップ ロシアで優勝を達成。昨シーズンはリーグ戦29試合に出場していた。

     ボルシアMGは昨シーズン、12勝9分13敗の9位でシーズンを終えている。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    やたら神々しい…(画像はベッカムInstagramのスクリーンショット)
    シネマトゥデイ

     元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムが、先月SNSにアップした5歳の娘ハーパーちゃんと唇でキスする写真に一部から批判があがっていた件について、「子供たちへの愛情表現」と Facebook Live で語った。

    デヴィッド・ベッカム公式Instagram

     先月、娘のハーパーちゃんと正面から向かい合いキスする写真をアップしていたベッカム。同Liveで、子育てについて聞かれると「先日、娘の唇にキスしたら批判を受けたよ。自分の子供みんなに唇でキスするよ。でも、ブルックリンは違うかな。もう18歳だし、たぶん変だなって感じると思う」と話し出す。

     「僕は子供に対する愛情が深いんだ。そうやって僕も、ヴィクトリアも育ったし。僕たちも自分たちの子供を愛情深く育てている。子供たちに愛情表現をしたいし、彼らのことを守って、世話を焼いて、サポートして、僕たちなりに子供たちに愛情を注いできた」と説明していた。昨年には、妻のヴィクトリアもハーパーちゃんの唇にキスする写真を公開して、批判を受けていた。一方で、彼らの子育てに賛同するファンも多くいる。(編集部・石神恵美子)



    (出典 news.nicovideo.jp)


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