(出典 f.image.geki.jp)



レアル・マドリーブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスは異国の地で充実した日々を過ごしているようだ。スペイン『アス』が伝えた。

今夏、サントスから加入し、初出場となったラ・リーガ第6節のオサスナ戦のファーストプレーネットを揺らす鮮烈なデビューを果たしたロドリゴ。11月6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループA第4節ガラタサライ戦では3ゴール1アシストと圧巻のプレーを見せ、ますます注目度が高まっている。

先月25日には、11月の親善試合に臨むブラジル代表メンバーに初招集。そんな順風満帆なキャリアを歩む18歳のロドリゴは、マドリーでの生活に満足感を示している。

レアル・マドリーでのスタートに本当に満足しているんだ。これ以上のことはない。すべてが上手くいったよ」

「僕が予想していたよりも物事が速く進んでいる。このままこの流れを続けていきたい」

「この国に適応するのに苦労はなかった。ここにいるブラジル人の仲間たちが何から何までサポートしてくれたからね」

「マドリーが大好きになったよ! 気候や生活スタイル、ふとサンパウロを思い出すことがあるんだ。可能であれば、ここにずっと居たいよ」

サムネイル画像


(出典 news.nicovideo.jp)