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バイエルンは6日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節でオリンピアコスとホームで対戦し2-0で勝利した。同試合後、暫定指揮官として初陣を白星で飾ったハンジ・フリック氏がこの一戦を振り返った。

ここまでグループステージ3連勝でグループBの首位を走るバイエルンだが、7連覇中のブンデスリーガでは5勝3分け2敗の4位と低迷。さらに直近のフランクフルト戦では5失点の大敗を喫し、3日にニコ・コバチ前監督の解任を発表。

そして、これまでアシスタントコーチを務めていたハンジ・フリック暫定監督の下、仕切り直しの一戦に臨んだ。試合は序盤からホームバイエルンが試合の主導権をがっちり握りながらも、最後の場面で決め切れない状況が続く。

それでも、69分にエースFWロベルト・レヴァンドフスキゴールで均衡を破ると、試合終了間際の89分にも途中出場のFWイバン・ペリシッチゴールを挙げ、終わってみれば2-0の快勝。フリック新体制の初陣を白星で飾ると共に2節を残してグループステージ突破を決めた。

同試合後、初の大役を見事にこなしたフリック氏は公式会見の場で自身の初陣を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

チームが持っているクオリティーを示し、個人的に試合を楽しめた。この試合の全てに満足している」

チームは良い仕事をみせ、それに報いる結果となった。守備ではほぼチャンスを許さず、良い守備陣形をとっていた。直近の試合を受け、高い位置での守備と主導権を握ることがテーマになっていた。その中でチームは全体的によくやったと思う」

「我々は常に何度も相手にプレッシャーを与えたが、オリンピアコスもすごくコンパクトに守備をしていた。その中で前半は頻繁に間違った判断をしてしまっていた。ゴール前のスペースが非常に窮屈だったからだ。それでも、後半は改善して報いることができたね」

「今は早くリカバリーを行い、引き続きオートマティックな連携に取り組み、今週土曜日の試合(ドルトムント戦)に向けて理想的な準備をすることが大事だ」

リック新体制の初陣を白星で飾ったバイエルンは、9日に行われるブンデスリーガ第11節で8連覇に向けた最大のライバルであるドルトムントとのデア・クラシカーに臨む。

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(出典 news.nicovideo.jp)