(出典 www.soccer-king.jp)



バルセロナフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが正念場を迎えているようだ。スペインマルカ』が報じている。

2017年夏に将来を期待され、20歳という若さでドルトムントから加入したデンベレ。昨シーズンは公式戦42試合に出場。14得点9アシストを記録するも負傷離脱が目立っていた。そんな中、今夏にアトレティコ・マドリーからフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが加入。ポジション争いの激化が予想されていた。

デンベレはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシらの負傷を受けて、今シーズンラ・リーガ開幕節のアスレティック・ビルバオ戦でフル出場を果たしたが、同試合後に左足ハムストリングの負傷が判明し離脱。先発に復帰したのは第8節のセビージャ戦となった。この試合で得点を記録したものの試合終盤、審判に対して侮辱的な発言をして退場に。後日、スペインサッカー連盟(RFEF)の協議委員会から2試合の出場停止を受けている。

同選手が出場停止処分であった第9節のエイバル戦ではメッシウルグアイ代表FWルイス・スアレスグリーズマンが揃って得点を挙げた。デンベレとしては自身の不在によって、連係面が疑問視されていたグリーズマンにキッカケを与える形となっている。また、今シーズン突如として現れた超新星U-21スペイン代表FWアンス・ファティもエルネスト・バルベルデ監督からの信頼を勝ち取っている。

今夏の移籍市場でパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールとのトレード要員として名が挙げられていたデンベレ。これに対して残留の意思を示していたようだ。交渉が難航したこともあり留まることになったが、チームメイトから私生活などで度々、注意を受けており、本人が意識改革を行った上で十分なパフォーマンスを披露しなければバルセロナでの立場はなくなるかもしれない。

なお、23日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第3節のスラビア・プラハ戦に向けてはリーグ戦でのサスペンションが適応されないため、出場機会が与えられる可能性が高い。そのため、同試合ではバルベルデ監督を始め周囲を納得させるパフォーマンスを見せたいところだ。


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