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昨季フランクフルトで17ゴールのFWヨビッチ、新天地レアルで続く不振

 昨季ブンデスリーガで17得点を決めたセルビア代表FWルカ・ヨビッチは、今夏にフランクフルトからレアル・マドリードへ移籍したが、新天地ではいまだノーゴールが続いている。スペイン紙「マルカ」は現地時間19日のマジョルカ戦で先発しながら、またも不発に終わったストライカーの不振に着目している。

 リーグ首位で第9節を迎えたレアルは敵地に乗り込み、マジョルカと対戦。日本ではレアルから期限付き移籍中のMF久保建英の出場にも注目が集まっていたこの試合でヨビッチは3試合ぶりに先発起用された。マドリードではデビューからゴールが遠く、初ゴールへの期待は高まるばかりだ。

 しかし、試合はホームのマジョルカが前半7分に奪った先制点を守り切り、1-0で大金星を挙げた。レアルは同日の試合で勝利していたバルセロナに抜かれ、2位に転落している。

 ヨビッチはMFフェデリコ・バルベルデと交代するまで66分間プレーしたがまたも不発に終わった。この日はボールタッチ回数もわずか25回に終わるなど、決定的な影響は示すことができず。レアルデビューから63日間が経ったが、ストライカーとして最も重要なゴールの瞬間はまだ訪れていない。記事では「ゴールが待ち望まれているが、(マジョルカ島のある)バレアレス諸島でもゴールの兆しはなかった」と辛辣な評価を下されている。

 元日本代表MF長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトでは昨季までエースとして活躍したヨビッチだが、このスペインではいきなり大きな壁に直面している。(Football ZONE web編集部)

レアルMFヨビッチは不振が続いている【写真:Getty Images】


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