U-21スペイン代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの参戦を歓迎している。スペイン『マルカ』が伝えている。
最近、浮上したセルヒオ・ラモスのオーバーエイジとしての東京オリンピック出場説。数々のタイトルを獲得しながらも、まだ手にしたことがない金メダル獲得への挑戦には、自身も先日「本当にナイスなアイデアだ」と前向きな言葉を残していた。
そんなセルヒオ・ラモスに対して、U-21スペイン代表の指揮官であるデ・ラ・フエンテ監督も「誇りに思う」と喜びを口にしている。
「まず、彼がスペイン代表で168試合に出場し、スペインの歴代最多出場記録を樹立したことを祝福しなくてはならない」
「そして、セルヒオがオリンピックに来る準備ができているということに誇りに思う。これまで多くの勝利を収めてきたこのような重要な選手が、出場したがっているんだからね」
(出典 news.nicovideo.jp)
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