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前回のロシアW杯は60年ぶりに出場を逃した

 イタリア代表は来年の欧州選手権(EURO)予選を突破して本大会への出場を決めたが、それにより“リベンジ”を狙う2022年カタールワールドカップ(W杯)までロベルト・マンチーニ監督が指揮を執ることになった。イタリアサッカー専門メディアカルチョメルカート・コム」が報じている。

 イタリアは昨年のロシアW杯に向けた予選でスペインと同組に入り2位でプレーオフに進んだが、スウェーデンとのホーム&アウェーに敗れ60年ぶりに出場を逃した。ジャンピエロヴェントゥーラ監督が大バッシングを受けた後、二転三転した監督人事はマンチーニ監督の招聘で決着。このEURO予選は再出発の舞台になっていた。

 若手選手たちを恐れることなく招集してチームを作ったマンチーニ監督は、このEURO予選を7連勝で3試合を残して突破を決定。記事では、EURO予選を突破した場合は2022年カタールW杯まで契約が自動更新される条項が盛り込まれていたとして、指揮の継続が確実になったとしている。

 イタリアEURO出場は7大会連続の10回目。前回大会では現在インテルを指揮するアントニオ・コンテ監督の下でベスト8まで進出も、ドイツを相手にPK戦で敗れた。若いイタリアにとっては、ここでどこまでの戦いを見せられるかがカタールW杯への試金石になる。

 まさかのW杯予選の敗退劇から約2年、マンチーニ監督率いる“アッズーリ”は、カタールで世界最高峰の戦いの舞台に戻ってくることができるだろうか。(Football ZONE web編集部)

イタリア代表のマンチーニ監督が契約更新【写真:Getty Images】


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