(出典 football-tribe.com)



ロサンゼルスギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの偉業を称えた銅像が故郷マルメに設置された。アメリカmlssoccer.com』が伝えている。

イブラヒモビッチは、インターナショナルマッチウィーク突入に伴うリーグ中断期間を利用して8日にスウェーデンに帰国。そして、地元マルメで行われた自身の銅像設置の除幕式に参加した。

そして、全長2.7メートル、重さ500キログラムの見事な自身の銅像の出来栄えに満足した様子を見せたイブラヒモビッチは、故郷に錦を飾った感想について以下のように語っている。

「多くのトロフィーを獲得したプレーヤーがいる。また、銅像を建てられたプレーヤーもいる。そして、ここにはトロフィーも銅像も受け取ったプレーヤー(自身)がいる」

また、バルカン半島出身の両親の下、幼少期はスウェーデン移民としての扱いを受けてきた自身の出自に関する話題を交えて今回の偉業の持つ意義についても触れている。

「それは歓迎されていない、馴染めない、他の人たちとの違いに悩んでいる奴らにとってのシンボルになると思っている」

「オレができたんだから、オレと同じような奴らにもできるはずだ。オレは決して特別ではない。自分が得意なことでベストになっただけだ」

マルメでプロキャリアをスタートしたイブラヒモビッチは、アヤックスユベントスインテルバルセロナミランパリ・サンジェルマンマンチェスター・ユナイテッド、LAギャラクシーと各国の名門クラブで常に主役として活躍。これまで20以上のクラブタイトルに輝いたほか、個人としても多くのタイトルを獲得している。

また、スウェーデン代表では通算116試合に出場し、歴代最多の62ゴールを記録。名実ともにスウェーデン人史上最高のフットボーラーだ。

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(出典 news.nicovideo.jp)