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ビヨンセアリアナ・グランデを超える影響力を持つロナウド 一投稿につき1億円の価値

 ユベントスポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、UEFA年間最優秀選手賞もFIFA年間最優秀選手賞も今年は3位に終わった。しかし、これまでの功績から世界最高の選手の1人であることに疑いはない。英メディアスポーツバイブル」の取材に応じたロナウドは、「私は常にナンバーワンになりたい」とビジネス界でもトップを狙っていることを明かした。

 ポルトガルのスポルティングでプロデビューを果たしたロナウドは、マンチェスター・ユナイテッドレアル・マドリードユベントスと行き先々でクラブタイトルをもたらし、バロンドールをこれまでに5回受賞するなど多くの個人タイトルも獲得してきた。

 サッカー界で名声を手に入れたロナウドは「CR7」という自身のブランドを立ち上げるなど、ビジネス界にも積極的に参戦。SNSデジタルメディアにおけるスポーツスポンサーシップに関する価値やパフォーマンスを分析する「フーキット」社によれば、フェイスブックツイッターインスタグラムなどを合わせたロナウドSNSはどのアスリートよりもフォロワーが多く、2019年上半期には8億8720万のインタラクションを生み出したという。ちなみに、メッシは3億6110万ほどに留まっている。

 特に、ロナウドインスタグラムの影響力は大きく、1億8500万人のフォロワーは地球上で最も人気のあるアスリートを証明しているだけでなく、世界的な歌手であるビヨンセアリアナ・グランデを超えるフォロワーを保有している。また、インスタグラムのスケジューリングツールを提供する英国の「ホッパーHQ」社は、ロシアの人口(約1億4500万人)を超えるフォロワーを持つ人物は、一投稿につき78万487ポンド(約1億円)を要求することができると主張している。

「2位や3位にはなりたくない」 ロナウドビジネス界でもトップを狙う

 SNSを活用してビジネス界へ積極的に進出しているロナウドは、先月に自身のブランドからフレグランスを発表している。その時に、「私はまだサッカーが大好きだ。ファンクリスティアーノを好きでいてくれる人の期待に応えることが好きだ。年齢が問題なのではない、気持ちがすべてなんだ」と、サッカーへの情熱を語ったという。一方で、「ここ5年間はサッカー界以外の人と会うことを楽しみ始めている」と、サッカー以外への興味について明かしている。

サッカーにおいては多くのことを支配できるし、自分自身が何をできるかをわかっている。ビジネスにおいては、まだ難しく他の人に頼っている状態だ。だから、良いチームに恵まれていると言えるだろうね」

 現状のビジネス界における立ち位置を語ったロナウドは、「私がサッカーで成し遂げてきたことには、長年にわたる努力に、献身や情熱が必要だった」と分析。そして、ビジネス界でもサッカー界と同様にトップに立ちたいという願望を明かしている。

サッカー界以外ではまだそこまでは至っていないが、私は競い合うことを好み2位や3位にはなりたくない。私は常にナンバーワンでありたい。だから100パーセントでやるよ」

 ビジネス界でもナンバーワンを目指すため全力を尽くす宣言をしたロナウドは、ユベントスとの契約を終える2022年には37歳となっている。その頃にはビジネス界でも世界的に名を馳せる青写真を描いているのかもしれない。(Football ZONE web編集部)

ユベントスFWのクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)