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レアル・マドリーの指揮を執るジネディーヌ・ジダン監督が22日に敵地で行われたリーガエスパニューラ第5節のセビージャ戦を振り返り、復職後のベストゲームだと話した。スペインマルカ』が報じた。

チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節のパリ・サンジェルマン(PSG)戦で0-3の完敗を喫した直後のゲームで、リーガ首位のセビージャと相対したレアル・マドリー。ここ4シーズンにわたり、全敗している敵地での一戦だったが、元フランス代表FWFWカリム・ベンゼマの一撃で勝ち切り、勝ち点11で並ぶ首位のビルバオを得失点差で追走した。

PSG戦での完敗が拍車をかける形で更迭論が噴出するなかで、セビージャとの難しいゲームを制してみせたジダン監督。試合後、守備面でもクリーンシートを記録した選手を労いつつ、次のように振り返った。

「第一に満足だ。タフなスタジアムで90分間にわたり、素晴しかった。全選手を祝福しなければ。これはチームの勝利であり、全員のことが喜ばしいね。私が戻ってきて以来、最も満足したゲームだったよ。ピッチにいる誰もが助け合っていた。難しい時間帯もあったが、そうしたときの一体感は顕著だった。このスタジアムだと、90分間を通して、良いプレーが必要だ」

また、ベルギー代表MFエデン・アザールウェールズ代表MFガレス・ベイルコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの守備面における貢献度についても触れ、「チャンスを作りだせるとは思っていたが、全員の守備面における仕事ぶりが勝利のカギだった。特に、3人は本当によく守備したね。今日のような難しい試合だと、誰もがそれをやってのけなければならない」と評価した。

そして、決勝弾をマークしたベンゼマについても「彼は再び勝利をもたらしてくれたが、全選手が素晴らしかった。我々は守備が十分に機能してみせ、戦術的にも非常にうまくハマった」と語った。

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