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ノイアーとテア・シュテーゲン 写真提供: Gettyimages

 バイエルン・ミュンヘンドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが、バルセロナの同国代表GKマルクアンドレ・テア・シュテーゲンの苦情に反応をしたようだ。15日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 先日、ドイツ代表に招集されていたテア・シュテーゲンは、出場機会がなかったことから「 代表チーム帯同は大きな痛手だった 」とコメントし代表チームでの出場機会が少ないことに不満を漏らしていた。

 そんなコメントに対してドイツ代表正GKであるノイアーは「彼は非常に良いキーパーだと思う。しかし、私たちはチームです。ともに共通意識を持たなければならない。それはGKも同じことだ」とコメントしている。

2019年5月に行われたライプツィヒノイアーセーブ



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