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レバンテ戦で後半15分から途中出場 チャンスに絡む一方でボールロストも散見

 レアル・マドリードベルギー代表GKティボー・クルトワは、現地時間14日のリーグ第4節レバンテ戦(3-2)にフル出場した。接戦を3−2でモノにしたこの一戦では、今夏新加入のMFエデン・アザールが途中出場でデビューを飾った。クルトワは同胞アザールデビュー戦で“ムカついた”ことがあったと試合後、ジョーク交じりに明かしている。スペイン紙「マルカ」などが報じた。

 開幕3試合を1勝2分とややスロースタートとなったレアルホームにレバンテを迎えての第4節では、前半のうちに元フランス代表FWカリム・ベンゼマの2得点とブラジル代表MFカゼミーロのゴールで大きくリードを奪った。後半に2失点するやや不安の残す内容となったが、ホームで今季2勝目を手にした。

 そのなかで大きなトピックの一つはアザールデビューだろう。今季チェルシーから加入した補強の目玉は後半15分にカゼミーロとの交代でピッチに立ち、白いユニフォームで初の公式戦に出場した。クルトワも地元テレビ「モビスター+」の試合後インタビューで、「彼はもう少しでゴールできるところだったね」とチャンスに絡んだ同胞のプレーぶりについても言及した。

 ともにベルギー代表として活躍するクルトワとアザールと言えば、公私ともに仲の良いことでも知られているが、デビュー戦でのアザールパフォーマンスには不満なところもあったようだ。笑顔を浮かべつつ、ジョーク交じりにこう語っている。

「彼は冷静にボールを持つことができる。でも、彼には少しムカついているよ。2度もボールを失ったからね」

 ついに新天地での第一歩を踏み出したアザールレアルの新たなエースとして期待を集めるだけに、プレッシャーは大きいはずだが、ピッチでそれに応えることができるだろうか。(Football ZONE web編集部)

レアル・マドリードのエデン・アザール(左)とティボー・クルトワ【写真:Getty Images】


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