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アイルランド代表FWカスカリーノ氏、スターリングへの称賛を惜しまず

 パリ・サンジェルマンPSG)のブラジル代表FWネイマールは、もはやどのクラブでも欲しがる選手ではないのかもしれない。現役時代はマルセイユでもプレーし、1部昇格に導いた元アイルランド代表FWトニー・カスカリーノ氏が、マンチェスター・シティイングランド代表FWラヒーム・スターリングを絶賛。自分でチームを持つならば、ネイマールよりもスターリングのほうが欲しいと述べている。

 ネイマール2017年バルセロナから現在のPSGに史上最高額で移籍を果たした。しかし2シーズン目の昨季は怪我に苦しみ、多くの試合を欠場。ピッチ上のパフォーマンスクラブの期待に応えられていないうえに、ピッチ外での問題の急増も取り沙汰され、今夏でのバルサ復帰に大きな注目が集まったものの最終的には実現しなかった。

 カスカリーノ氏は英ラジオ局「talkSPORT」のインタビューで、ネイマールスターリングのどちらが自分のチームに欲しいかと聞かれると「スターリングが欲しい」と答え、こう続けている。

ネイマールピッチ外の悪ふざけを無視しても、本気でスターリングのほうが良い選手だと思う。彼の数字は以前よりも良いし、良いチームプレーしている。ネイマールが他のサッカー選手にはできないようなことをするのを見てきたが、チームにとって素晴らしく、かつ、ネイマールレベルゴールを決める選手を求めているならば、スターリングが答えだ」

 さらにカスカリーノ氏は、「彼は間違いなく世界トップ5に入る選手だと思う。スターリングの何が一番エキサイティングかと言うと、その成長だ。彼は劇的に成長してきた」と称賛。「これからも向上し続ければ、彼は世界ナンバーワンナンバーツーの選手になり、きっとキャリアのどこかでバロンドールを受賞するだろう。マンチェスター・シティUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を制し、そこで大きな役目を果たして、シーズンを通して多くのゴールを決めれば、バロンドール受賞に向けて大きなチャンスを得るだろう」と話し、大きな可能性を秘めるイングランド代表FWへの賛辞を惜しまなかった。(Football ZONE web編集部)

(左から)FWネイマール、FWスターリング【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)