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トーレスをシメオネ監督が賛辞「ハードワークし、他者への敬意も欠かさぬ、一流の手本」

 サガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは23日、J1第24節ヴィッセル神戸戦(1-6)で現役を引退した。古巣アトレチコ・マドリードディエゴ・シメオネ監督は、スタッフとしてトーレスが古巣に帰還することを望んでいるようだ。英紙「デイリーメール」が報じている。

 昨夏にアトレチコを退団し鳥栖に加入したトーレスだが、加入初年は前線で体を張るターゲットマンとして“フォア・ザ・チーム”のプレーに徹し、J1残留に貢献。しかし今季は度重なる負傷離脱もあり、本領を発揮できない期間が続き現役引退を決断した。アトレチコで共闘したシメオネ監督は、トーレスが一貫した姿勢に惜しみない賛辞を送っている。

フェルナンドは非常に聡明な存在であり、サッカー界の絶対的なレジェンドだ。そう断言できるのは、彼はキャリアを通していつだってハードワークし、他者への敬意も欠かさぬ、一流の手本だったからだ。それは選手としてだけでなく、人としても。彼は新たな道を定めるのに少し時間を費やすだろう。自分の責任感に真摯に向き合いたいと考える人間だからね」

 また、「上手くいけば、私たちが再び一緒に仕事することになるまで、そう時間はかからないだろう」と、近い未来にアトレチコで一緒に仕事することを望んでいるコメントも残している。引退後も鳥栖の若手育成に携わることを表明していたトーレスだが、愛する心のクラブでもあるアトレチコに入閣する日も、そう遠くはないのかもしれない。(Football ZONE web編集部)

アトレチコ時代のFWトーレス【写真:Getty Images】


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