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マジョルカとの契約で本拠地を訪れた久保は現地報道陣に囲まれて質問攻めに

 日本代表MF久保建英は、現地時間22日にレアル・マドリードから同じスペイン1部のマジョルカへ期限付き移籍が決まった。背番号は「26」と発表され、25日に行われるレアルソシエダ戦でのデビューも期待されるなか、地元紙は久保加入による熱狂の様子を伝えている。

 久保は今夏にFC東京からレアルへ完全移籍。トップチームの遠征に帯同し、プレシーズンテストマッチ計4試合に途中出場。その後はトップチームの練習とカスティージャ(レアルB)の試合を兼務してきた。

 そんななか、22日にマジョルカへの1年間の期限付き移籍が決定。早速、翌23日にはフランス人MFヤニス・サリビュルとクラブの赤い練習着に身を包み、練習に初参加した。

 久保がマジョルカ入りした際には、その一挙手一投足を現地メディアが報じていたが、地元紙「Diario de Mallorca」は「久保狂騒曲」と題して、久保がマジョルカで受ける期待の大きさについて触れている。

「マジョルカのクラブオフィスには休みがなかった。久保の移籍を発表してから数時間、マジョルカはギャンガンとサリビュルとのサインに至った。久保は数十人のメディアが待っていたソン・モイクス・スタジアムに到着した時、完璧な標準スペイン語でマジョルカでのプレーに『すごく興奮している』と語った。日本からやってきた代表選手は絶対的なメディアスターだ。一例として、マジョルカの公式ツイッターアカウントは、マジョルカ到着が伝えられてから1日で5000人以上フォロワーが増加している」

 背番号26に決まり、待望のスペイン1部デビューをどのような形で飾るのか、世界各国から熱視線が注がれることになりそうだ。(Football ZONE web編集部)

マジョルカでも注目を集めているMF久保建英【写真:Yukihito Taguchi】


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