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[13日 ロイター] - サッカーイングランドプレミアリーグ武藤嘉紀が所属するニューカッスル指揮官を昨季限りで退任したラファエル・ベニテス監督が、首脳陣を信用できなかったことがクラブを離れた理由だと語った。

2016年3月に就任したベニテス監督はチームへの投資が比較的不足していた状況でも、就任2シーズン目に10位という成績を出し、昨季は降格の可能性があった中でも13位という結果を残した。しかし今オフにクラブオーナーと契約延長で合意せず、中国スーパーリーグの大連一方の指揮官に就任した。

ニューカッスルは開幕戦のマッチプログラムで同監督の退団理由を「お金のため」と主張。これに対し、ベニテス監督は「ジ・アスレチック」のコラムで「彼らには私との契約を整理するために1年の時間があったが、昨季終了後に話した時、受け入れられるオファーをしなかった」と反論した。

同監督は「彼らはアカデミートレーニング場にお金をかけたくないと言った。私は(オーナーの)マイクアシュリーが拒否した理由を説明できる。彼らの考えは24歳以下の選手と契約するということ。使える予算はトップ10入りを争うのに十分ではなかった。会談後、彼らが真剣なオファーをする気がないのが分かった」と主張。

さらに「19日後にオファーが届いたが、それは3年前と同じ額で、選手補強の権限は減っていた。3年間、約束の不履行があったので、私は彼らを信じなかった」と説明。また、10位の成績を残した際に全選手とスタッフにはボーナスが出たものの、同監督らコーチ陣にはなかった出来事があったとし、そういった扱いなどから適切な打診はないと考えていたと話した。

 サッカーのイングランド・プレミアリーグ、武藤嘉紀が所属するニューカッスルの指揮官を昨季限りで退任したラファエル・ベニテス監督が、首脳陣を信用できなかったことが同クラブを離れた理由だと語った。英ウルバーハンプトンで2017年2月撮影(2019年 ロイター)


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