元フランス代表MFフランク・リベリーに、新たな移籍先候補が浮上したようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
リベリーは昨シーズン限りで、12年間在籍したバイエルンを退団。現役続行に意欲を見せているリベリーは、カタールやサウジアラビアのクラブに移籍するのではないかと報じられていたが、条件面で折り合いがつかず、破談になってしまったようだ。
同紙は、ここにきてオランダのPSVが獲得に乗り出したと伝えている。
PSVを現在率いるのは、元オランダ代表MFで、かつてのチームメイトであるマルク・ファン・ボメル監督。同監督がリベリーの獲得を熱望しており、クラブも前向きな姿勢を見せているという。
(出典 news.nicovideo.jp)
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