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クラブ史上最高額の83億円で加入したロドリがアンカーレギュラーとして大きく前進

 マンチェスター・シティベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが、新加入ながらレギュラーに定着しつつあるスペイン代表MFロドリを「パーフェクト(完璧)」と絶賛している。英衛星放送「スカイスポーツ」が報じた。

 ロドリことロドリゴ・エルナンデス2015年トップデビューを果たしたビジャレアルで徐々に頭角を現し、18年夏にアトレチコ・マドリードへ移籍。バルセロナスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツにも例えられるMFで、シティはクラブ史上最高額の7000万ユーロ(約83億円)を支払って引き抜いた。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督のスタイルに適応するには時間がかかる選手も多いなかで、ロドリはプレシーズンから4-3-3のアンカーポジションでスタメンに定着。早くもチームに馴染んだ印象で、攻撃ではビルドアップの起点となり、守備でも高いボール奪取力を発揮している。日本で行われた横浜F・マリノスとのテストマッチ後の記者会見では、グアルディオラ監督が「ロドリのプレーはインクレディブル(信じられないもの)だった」と名指しで称賛していた。

 一緒にプレーするチームメートにとってもロドリの活躍は印象的なようだ。デ・ブライネは「彼は素晴らしい。完璧にフィットしているよ」と新加入の23歳に賛辞を送っている。

「僕らが目指すスタイルにおいて、パーフェクトなDM(ディフェンシブ・ミッドフィールダー)だ。僕らのチームのDMは非常に難しいポジション。信頼できる選手が必要なポジションで、攻守両面での要求に応えられる選手はそう多くはないだろう」

 プレシーズンではコパ・アメリカに参戦したブラジル代表MFフェルナンジーニョが不在の状況だったとはいえ、ロドリはシティの中盤で絶大な存在感を示し、レギュラー争いに名乗りを上げた。今夏の補強は最小限に留めたシティだが、プレミアリーグ3連覇を目指すなかでこのロドリはキーマンと1人となりそうだ。(Football ZONE web編集部)

立ち位置を確立しつつあるマンCのMFロドリ(左)とマンCのMFデ・ブライネ【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)