元日本代表MF井手口陽介(22)が、約2年ぶりにG大阪へ復帰することが3日、分かった。
近日中にも発表される見込み。
井手口は2018年1月、G大阪からイングランド・チャンピオンシップ(2部相当)のリーズに完全移籍。
出場機会を得るためにスペイン2部レオネサ、昨季はドイツ2部フュルトへ期限付き移籍したが、
右膝の負傷などに見舞われてアピール不足に終わり、保有権を持つリーズからは放出対象とされていた。
井手口は海外でのプレー継続を望んでいたが、G大阪はリーズの設定する移籍金も支払う熱意を見せ、完全移籍での復帰が決まった。
G大阪は今夏、元日本代表FW宇佐美、FWパトリックと合わせ、かつて所属した選手を3人も再獲得する異例の補強となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-00000334-sph-socc
8/4(日) 6:04配信
>>1
井手口陽介(22)が、…>
オッサンかと思ったらまだ22歳?
>>1
中尾彬
「ガンバってとこは何がしたいんだい」
>>1
今野の代わりですな。
Jリーグの地元の出身クラブならそれなりにやれるだろ。
後は堂安が戻ってくれば完成やで。
ガンバユース(笑)だよなあ。
>>5
ガンバリユースw
いくらで買い戻したの?
>>12
>>13
6000万円で売って
1億2000万円でお買い上げ
>>18
ワロタwヴァカじゃねーの
>>29
大阪人は商売うまいからねぇ
>>18
いい商売だな
そりゃ海外が日本人選手取りまくるわ
藤田は責任取らないの?
>>39
藤田もさすがにW杯半年前の冬移籍は止めた方がいいってアドバイスしたから完全に自業自得
―W杯イヤーに思い切った移籍。なぜ、この時期に?
井手口 このままJリーグでやっていてもこれ以上は成長できないんじゃないかって思ったのが大きかったですね。
代表からJリーグに戻ると、正直、プレーがおっそいなと感じましたし、あのレベルを経験したら日本で頑張れる気にはなれなかった。
正直、プロになった当初はJリーグでプレーしていても、周りの選手にうまいなとか、すごいなと感じる部分もありましたけど、
そういう刺激も感じなくなってしまった。そしたら、もう早く海外に行くしかないじゃないですか。
―「W杯を考えるとリスクがあるのでは?」という意見もありました。
そう言われても自分の目標はW杯だけじゃないし、一番は引退するまでずっと海外でプレーすることなんで…。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2018/04/25/103768/
>>48
宇佐美とほとんど同じの思考かな
中田、俊輔、長友、香川、本田、長谷部、岡崎、吉田
一番成功例を出してるのは実はグランパスなんだな
>>50
松井、内田、酒井も成功例に入れていいだろ
原口と大迫は微妙なライン
セレッソもガンバもこんなんばっかりだ
サンフレッチェはさすがに浅野の金は高すぎるから
音信不通だな
>>60
そいつパルチザンかどっかに移籍したろ
>>60
どっちもうちは凄い育成クラブです!ってブランド作りをしようと目論むも、運営の知能が追い付かずグダグダになってるな
ガンバ産はほんとダメだな
育成考え方がいいよ
>>77
アホが多いよな 言葉が出来ずに行っちゃってコミュニケーション取れないみたいな
井手口は代表で持ち上げられてた頃に移籍しなかったらW杯出てたかな?
>>85
ハリルでも西野でも当確
>>90
勿体ねえな... まあ、まだ若いから頑張って欲しいけど
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