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Rakuten Cupで古巣と対戦するイニエスタ バルサ公式サイトで複雑な心境を独白

 ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは、27日に開催されるRakuten Cupで古巣バルセロナと対戦する。バルサの公式サイトで、イニエスタがその試合に向けたコメントを発表。旧友たちとの対戦は「不思議な感じがするでしょう」と、複雑な心境を明かしている。

 昨夏、神戸に入団したイニエスタの日本での生活も1年が経過しようとしている。「結果だけを見ればすべてが僕らの望んでいたものではありませんが、サッカーの経験としてはとても興味深いものになっています」と、イニエスタはこれまでを振り返っている。

 さらにイニエスタは、「日本サッカーはとてもレベルが高く、そう見えないかもしれませんが、ファンはとても情熱的です。スタジアムの雰囲気は本当に素晴らしいものです」と日本サッカーの印象を伝え、「どこに行っても全てのファンが示してくれる愛情は良い意味で予想以上でした。彼らはとても感謝の気持ちを持ち、敬意を払ってくれます」とサポーターへの感謝も口にしている。続けて、神戸で過ごす私生活についても言及。「家族も僕自身も喜んでいます」とコメントし、日本での生活にも慣れて幸せに過ごしていることを報告している。

 そして、27日に行われる古巣との対戦については、「特別な試合になるのは間違いありません」と並々ならぬ思いを明かしている。

「ブシ(セルヒオ・ブスケッツ)やジョルディ・アルバ、ラキティッチと対戦するというのは、僕にとって不思議な感じがするでしょう。僕の人生のチームと対戦するというのは、奇妙なものになるはずです。僕にとって、さまざまな感情が湧き上がる日になるでしょう」

 日本のサッカーファンはもちろん、バルセロナファンからも注目が集まる一戦。イニエスタが勝手知ったる戦友を相手に、どのようなプレーを見せるのか、海外からも熱い視線が注がれる試合になりそうだ。(Football ZONE web編集部)

神戸MFイニエスタ【写真:Getty Images】


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