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トップチームの北米遠征に帯同、プレシーズンキャンプ日本人MFが存在感

 この夏、FC東京からレアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英は、カナダのモントリオールでクラブが行なっているプレシーズンキャンプの中で存在感を放っている。日本だけでなくスペインメディアも注目しており、イギリスサッカー専門サイト「90min」のフランス版でも特集を組まれるほどになっている。

「日本の天才、クボはプレシーズンカナダで大流行中」。同メディアはこんなタイトルで記事を配信しており、このようにも記している。

「日本の新しい才能、クボは彼の母国で“最愛の人物”となっている。まだ18歳ながら、彼は日本サッカーの大きな希望の一つとなっている。今まさにレアル・マドリードはその天才を育んでいるが、彼自身は(Bチームである)カスティージャのチームでともに進化していくだろう」

 久保のフィーバーぶりは明らかで、記事では「多くの日本人ジャーナリストが、レアルでの彼のファーストステップを観察するためにカナダにいる。彼らは地元スペインジャーナリストよりも多く、若きタケフサ・久保が彼の国でどんな存在かを推し量れるものとなっている」と追記している。

 ただ、そうした喧騒とは別に、久保はこれから熾烈な争いを繰り広げ、競争に勝つ必要がある。「彼は新たなポジションを受け入れなければならず、彼の肩には軽い重圧がかかっているだろう」と、期待度の大きさが膨れ上がっていることも指摘した。

 久保の注目度が高まるなか、レアルトレーニングキャンプとプレシーズンは続いていくことになりそうだ。(Football ZONE web編集部)

MF久保建英【写真:Getty Images】


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