(出典 ls2014.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)



プレミアリーグの移籍市場が閉まる8月8日リミット

 レアル・マドリードウェールズ代表FWギャレス・ベイルは、中国1部のクラブへの移籍を拒否したようだ。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 昨季途中に復帰したジネディーヌ・ジダン監督の下で出場機会が限られ、レアルでの将来が不透明な状況にあったなか、ベイルはこのままスペインにとどまることになりそうだ。複数の現地メディアが中国クラブへの移籍を取り上げていたが、今夏のアジア移籍はベイルの頭の中にないという。

 一部のメディアでは、移籍金を支払う気がない中国のクラブに対して、レアルがオファーを拒否と報じられたが、「マルカ」紙はベイル本人に中国へ移籍する意思がなかったと伝えている。仮にレアルを離れなければならなくなったとしても、彼が希望しているのは欧州のトップリーグに所属するクラブへの移籍だという。

 現在、ベイルカナダで行われているレアルトレーニングキャンプに参加しており、記事では「残留に向けて、クラブとの最初の戦いに勝った」と伝えられている。

 従来、プレミアリーグの移籍市場は8月末日まで開いていたが、今夏から8月8日に前倒しされた。ベイルの移籍金は高額になるため、欧州ではプレミアリーグクラブ以外は手を出しにくい状況。そのため、この日を過ぎれば、レアル残留が決定的になると、ベイルは認識しているという。

 ベイルレアルの契約は、2022年6月までと3年も残っている。現時点でレアルには、ベイルへの獲得オファーは届いていないようで、残留となればベイル1700万ユーロ(約21億円)の年俸を受け取り続けるという。(Football ZONE web編集部)

レアル・マドリードのFWベイル【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)