レアル・マドリードは、マンチェスター・Uに所属しているフランス代表MFポール・ポグバと来週にもサインを交わせると考えているようだ。イギリスメディア『Sports Mole』が報じている。
既にポグバは公の場で「新たなチャレンジをするべき」と発言し、マンチェスター・U退団を示唆していた。その移籍先がレアル・マドリードとなるのか、はたまた古巣のユヴェントスとなるのかは不明のままだったが、同メディアによると、ポグバはついに“白い巨人”の一員となることを決心し、クラブも来週末までに契約を完了させることができると確信しているようだ。
同胞のジネディーヌ・ジダン監督の下でプレーすることへの憧れを口にしたこともあったポグバ。果たして、新シーズンは白いユニフォームに袖を通すことになるのだろうか。
(出典 news.nicovideo.jp)
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