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  チェルシーは1日、レアル・マドリードからレンタルで加入していたクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチを完全移籍で獲得したことを発表した。契約は2024年までの5年契約となる。

 現在25歳のコヴァチッチは昨夏にレアル・マドリードからチェルシーレンタルで加入。昨季チェルシーを率いたマウリツィオ・サッリ前監督からの強い信頼を受け、公式戦51試合に出場して、プレミアリーグ3位入りやヨーロッパリーグ優勝に貢献した。

 イギリス紙『デイリーメール』によると、チェルシーは公式モバイルアプリで、同選手の完全移籍が決定したという記事を正式発表前に掲載。クラブが誤って”フライング発表”をしてしまっていた模様だ。

 実際にコヴァチッチの完全移籍は決定し、同選手は「レンタルチェルシーで過ごした昨シーズンは本当に楽しかった。僕はこのクラブロンドンプレミアリーグにいて本当に快適だ。完全移籍で加入することができて嬉しいよ」と話す。「昨季はヨーロッパリーグで優勝できた。新シーズンでも大きな貢献ができるように頑張りたい」と意気込んだ。

 チェルシーFIFAから、今後2回の移籍市場で新たな選手を登録することが禁止されるという処分が下されている。しかし、2018-2019シーズンの時点でコヴァチッチは選手登録されているため、今回の獲得は処分の対象外となっている。


昨季レンタルでチェルシーに加入していたコヴァチッチ [写真]=Getty Images


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